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さつき

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キャラ対策-さつき

①けん制&保険用に動物を出す(蛇やFのBカラスなど)
②動物を盾にしながら突っ込むor待つ
③相手が飛び込んできたら対空で迎撃or適度に固める
基本的には1~3の繰り返し
④状況によってガン攻めするもよしガン待ちするもよし
基本はこんな感じなのでアドリブ効かせて頑張ろう

CS

【CSさつき対策】

CSさつきはだいたい、あくまでだいたい前作のさつきと同じ。
違いは主にコンボ。エリアルの火力とゲージ回収が伸びている。
コンボ〆も変わっているが、基本は今まで通り中下段や裏表の起き攻めになる。
拒否もまた同じでシールド仕込みバンカーが有効。FSネロなら前後ダッシュ。
因みに通常技も地味に弱体化されており、例えば5B相殺が無くなったので起き攻めで開放を潰しにくくなってる。
ゲージを温存しやすいので立ち回りでぶっぱに使える。
崩しも見えにくく火力も高いのでぶっぱで捕まるとワンチャンされやすいので怖い。
それ以外の性能はまぁHSとFSの間くらいな感覚かな。


 『スタイル』
やっぱりFSネロ1択かな。
開放拒否をしたいならCSネロでもいいが、それだけの理由でCSネロを使うのもどうかと。
相手のゲージ技ぶっぱが嫌ならHSネロでダッシュすればいいのだが。
HSネロだと起き攻めを拒否するのがマジでシールド仕込みバンカーしかなくて辛い。
FSネロでのらくらやるのが一番だね。


 『立ち回り』
ひたすらEX対空とEX対地に気をつける。
ダッシュ2CやBE3Cは跳べばいい。跳んで技を先置きしておく。
空中攻撃はHSさつきに比べ楽だが、JAやJBの差し込みに注意。
ただしさつきのEX対空の間合いを把握しつつ、EX対空で掴まれないように跳ぶ。
ある程度距離が離れたらAゲロを出して動物園。
動物園ではひたすら跳ばないように心掛ける。あとBE3Cの相打ちも警戒。
さつきの自由を奪ったとしても、自分から頭を押えに行くのはEX対空があるので危険。
無理に攻め込まずひたすら逃げることを考える。
さつきを捕まえに行くのは蛇やEXゲロなどをガードさせてから低ダが安全。
さつきが跳んだのを見たらJCを差し込みに行くか、Aゲロを出して待つ。
CSなので空中避けがあるため、安易に対空しようとすると危険なのでまずはAゲロが最優先。
保険無しに跳び込むと5A対空されたりダッシュで潜られたりもする。
とにかくひたすら逃げ回ることだ。FSネロならばそれも可能。


 『守勢』
正直言ってCSさつきは固めなおす技が無い。
A行くやBE3Cなんかが一応あるが、どれも性能的にはいまいち。
BE2CやBE3Cを読んだらしゃがみシールド押しっぱ。
それ以外のダッシュや低ダは上逃げでおk。見てからEX対空されるなら暴れるかシールドするしかないが。
吸血を喰らうのはある程度やむなし。
それよりも相手のビートを見て上逃げするタイミングを計ったほうがいい。
近づかないでが無い分他スタイルよりも固めからは逃げやすい。
その分、コンボの火力と起き攻めが強いんだけどね。
起き攻めの拒否について解説しておくと。
裏下段と表中段で択ってくるなら裏方向に後ろ波動コマンド+Dとやる。
所謂立ちシールド仕込みバンカーと言うやつで、裏下段ならバンカーが、表中段なら立ちシールドが出る。
特にFSなら拒否読み2段ジャンプBEJCなども拒否れるし表下段を喰らっても安い。
これを読んで様子見やディレイ重ねをしてくるなら前後ダッシュや上逃げをすればいい。
画面端起き攻めでは前後ダッシュも見てから2Cで潰されてしまうが、それも結局はシールドと上逃げで逆択で良い。
見える自信がある人は、まぁ下段ガードを入れといてさつきが空中行動を使ったのを見てから立ってしゃがめばいいかも。


 『攻勢』
さつき側の拒否がマジで開放しかねぇのな。
EX行くよやEX対地アームがあるっちゃあるが、どっちも暗転見てからシールド出来るしなぁ。
EX鳩出すか出さないかはHSさつきで解説した通りで判断。
動物出しまくって6Cで開放すかして2A刻んでぶっぱを様子見。
マジで好き勝手連携出来るので好き勝手やればいい。


 『纏め』
これもまた6:4でさつき不利。
ぶっぱで捕まえて起き攻めでワンチャンあるかないかという感じ。


対CS

対FS

対HS



FS

【FSさつき対策】

FSさつきはさつきの全スタイル中1番コンボ火力が高いキャラになっている。
しかもゲージ回転もCSの次に良く、ぶっぱもしやすい。
押しっぱシールドからのリターンも激しく大きく、荒らされると非常に厄介。
また、FSらしく通常技や必殺技の性能も良く、まともにやりあうとかなり手こずる。
が、空中避けが無いので小回りが利かない。つまり捕まえやすい。
それに逃げ回ることに徹すればそうそう捕まることも無く、ゲージ技をスカせばさつき側は一気に不利に。
相手にゲージを貯めさせなければこちらの勝ちということで。


 『スタイル』
当然FSネロ。逃げ回ることについてはFSネロが一番だろう。
逆にHSネロで直接殴りに行くと通常技がなかなか厄介。
特に言及することは無い。


 『立ち回り』
FSさつきは5Bが対空技として非常に優秀。スカしても隙はほぼ無い。
動物の保険無しで跳び込むのはEX対空を抜きにしても危険極まりない。
ダッシュ2CやBE3C、EX対空についての対策はCSやHSと同じ。
何よりまずはAゲロを出して話はそれからだ。
ただ、動物園するのもいいんだがEX対地と動物に対するダッシュシールドからのシールドカウンターに注意。
逃げに徹していればシールドで荒らされることもまぁ少ないだろう。
対空で落とすのはさつきが無理やり飛び込んでくるようになってからでいい。


 『守勢』
FSさつきは近距離では5Bを刻み、距離が離れると対地A・Bアームで固め直してくる。
通常技のビートは暴れで割り込める隙間はあまりないが、ダッシュで固め直してくるようなら上逃げが通る。
んで、C攻撃までビートしたらB対地アームが来るわけだが。これはガードさせてさつき有利なので注意。
これを使ってひたすら固めてくるようなら見てから立ちシールドをすればいいんだが。
裏択としてボタン押しっぱでフェイントとなる。勿論B対地フェイントは上逃げが通る。
そのへんは読み合いだが、読み負けた場合はどちらにせよかなり痛い。
その読み合いが嫌なら思い切って早めに上逃げ、あるいは前後ダッシュ。
この素朴な固めがなんともいえずいやらしい。リスクの低い拒否や抜け出し方は研究中。
起き攻め対策はCSさつきと一緒。


 『攻勢』
とにかく押しっぱシールドとEX対地に注意。
EX行くよなんかも面倒くさいのだが、上の2つは実害が大きすぎる。
っつーかFSさつきは拒否のリターンが高いので下手に画面端起き攻めするより距離を離したほうが良い。
逆飛ばし〆からEXゲロとか、押しつけ〆からゲージ溜め>Aゲロとか。
因みに逆飛ばし投げ〆はEX鳩>5CとやればリバサEX対地をされても5Cの持続が当たるのでおいしい。
まぁとにかく攻勢といっても逃げや牽制を最優先にするべき。


 『纏め』
FSさつきは捕まった後よりも捕まること自体が怖い。
ネロ相手にどっからでも5000ダメ奪っていく印象が有る。
逆に言うと、ゲージを使いきるとマジで何も出来ないスタイルでもあるのだが。
例えば捕まってIHで回復されても、もしそこから逃げれればもうさつきの負けはほぼ確定となるくらいに。
通常技や必殺技の性能に慣れるまでは結構苦戦するかもしれない。


対CS

対FS

対HS




HS

【HSさつき対策】

HSさつきはHSらしくひたすら前に出るインファイト。
他スタイルと違い空中技がビートエッジ可能となっており空中戦が強い。
地上技の性能はCSさつきとあまり変わらないが、他スタイルに比べダッシュの硬直が短いのでそこそこ横押しが強い。
当然、HSならではの一回捕まえて固めてからのオートヒート回復もなかなか。
弱点は崩しの無さとゲージ使用技の使いにくさ。ついでに火力も低い。
ぶっちゃけJA連打にさえ気をつければさつきの全スタイル中一番やりやすい。


 『スタイル』
そもそもさつき戦は相手がどのスタイルでもFSネロ1択だな。
HSさつきに限って言えば、同じく肉弾戦向きのHSネロでもやりやすいと思う。
それでもやはりFSネロが向いているだろうな。
HSさつきは捕まえてゲージを溜めないことには何も出来ないからね。
FSネロでAゲロ撒いてB鳩出して逃げ回ればそれだけで脅威だろう。


 『立ち回り』
注意すべきなのはダッシュ2CとBE3CとJA粘着。
ダッシュ2CやBE3Cはまぁ跳んでおけば問題無い。
跳んだところをJAで粘着してくるなら先にこちらもJAを置いておけばいい。
さつきのダッシュ攻撃は無理に潰そうとせず逃げ回るのが得策。
適当に距離を取ったらAゲロを出してそこから動物園。
動物園を開園したらBE3Cに注意。
あれは全スタイル共通で、動物と相打ちになっても確定ダウンを奪われる。
更にさつきにゲージがある場合ダウン追い打ちから拾ってくる。
適当ビートからの動物召喚はダッシュ足払いに注意。
A鳩を出せばダッシュを潰せるので取り敢えずA鳩を出すのが安心。
ただし、HSのゲージ効率ではあまりやられないと思うが、EX対地アーム割り込みも一応警戒すること。
様子見してるところにEX対地アームをしてきたら見てから立ちシールドでOK。ガードするとこちら不利。
まぁ捕まらないようにのらくらやってればおk。


 『守勢』
あもり大人しく固められていると相手のゲージが溜まるので危険。
適当なところで上入れっぱで逃げたい。
上入れっぱポイントは当然ダッシュかBE3Cでの固め直し部分。どちらも見てからは無理。
HSさつきはダッシュとBE3C、あとはまぁ低ダくらいしか固め直しパーツが無い。
その分ダッシュ硬直が短いのだが、もし読み負けて上逃げを狩られても安いのでそんなに怖くない。
距離が離れると近づかないで(飛び道具)で固めてくるのだが。
A近は発生が遅いかわりにガードさせて有利かつスパキャン不可。
B近は発生が早いがガードさせて不利かつスパキャン可能となっている。
さつき側は基本A近で固めて、隙を見てダッシュ固め直し。暴れ割り込み不可。
A近固めは上逃げで逃げれるが、さつきは上逃げを読んだらB近を出して見てからスパキャンEX対空アーム。
B近はガードさせてさつき不利なので、ガード後ダッシュやもう一度A近を読んだらカマキリ。
と、言いたいところだがA近とB近は見た目が非常に似ているので判別しづらい。
まー、HSさつきはゲージあんま無いし、EX対空アームで掴まれることはそんなに無いと思うけど。
A近かダッシュだと思ったら上逃げ、B近だと思ったらカマキリでいいよ。
画面中央でのEX対空アーム〆裏表起き攻めはまぁ前後ダッシュだな。
画面端でのEX対空アーム〆は1P側でも2P側でも裏まわりがあるから注意。
ンマー、それでも前後ダッシュしとけばいいんでないの。もしくはシールド仕込みバンカー。
ヒート中の吸血は我慢しよう。下手に跳んで潰されてゲージコンされるのは痛い。


 『攻勢』
何故かHSさつきはCSさつきと違い前転避けを持ってるんだよな。前転というよりダッキングみたいな姿勢だが。
まぁつまり、それにさえ気をつけてればだいたいOKということだ。
FSネロなら6Cを重ねて狩りたいところなんだが、HSさつきの避けは隙が少ないので狩りづらい。
しかも2Cが発生が早く姿勢が低いので歩き6Cを潰されやすい。
起き攻めでは普通に歩き2A>2Bとやるのが正解だろう。シールドを読んだら様子見か5Cor2B。
これまたEX対空アーム同様ゲージの関係でほぼやってこないだろうが、EX行くよもそれなりに警戒すること。
EX行くよを潰すには2Aの持続を重ねるとかしてとにかく見てから立ちシールドだね。
EX鳩起き攻めは3Cや避けやEX行くを読んだら真上ジャンプ。前ダッシュを読んだら何か技を置いておく。
さつきの3Cは真上ジャンプ降り際JB以外で潰せる行動は無い。EX鳩>2Aも負ける。
つまりダッシュと3Cで逆択をしかけてくる。勿論相手のリスクのほうが大きいが。
まぁEX鳩起き攻めは相手と自分のゲージと相談で。無理せず距離を離すのが安全かな。
因みにガーキャンバンカーは捻らずに小足を刻むか喰らっとこう。勿論受け身は取っちゃ駄目。
余裕があるなら空中シールド仕込んだり投げ仕込んだりしてもいいかもしれんが失敗が怖いしね。


 『纏め』
HSさつき戦はかなり余裕を持って戦うことができる。
崩しが少なく火力が低いので、怖いことといえばさつきのゲージが溜まることくらい。
立ち回りの技の置き方と固めの抜けどころさえ把握間違わなければ問題無い。
ダイヤ的には6:4でネロ有利だね。


対CS

対FS

対HS

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