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「用語集」(2017/09/07 (木) 22:26:11) の最新版変更点
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*用語集
みんなのGOLFでよく使われていると思われるゴルフ用語や単語を簡潔にまとめたものです。
間違いがありましたら修正をお願いいたします。
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*ゴルフ用語
**H.C.
-ハンディーキャップ(Handicap)の略。
-スコアカードに書いてある数字は、各ホールの難易度の事(ハンデキャップ・ホール)。
-数字が少ないほど難しいホールとされる。
-ハンデキャップ制のマッチプレーで使用されている。
**O.B.
-『out of bounds』の略称で、プレー可能な区域から外に出たこと。
-O.B.区域は白い杭で囲まれている。ここに落とすと1打罰で打ち直し。
-言う時は「オービー」。
-「OB」ではなく「O.B.」と表記するのが正しいらしい?
**アイアン(Iron)
-中~短距離用のクラブ。
-弾道が高く、ランは短め。
-一般に、1番~4番をロングアイアン、5番~6番(+7番)をミドルアイアン、(7番~)8番以下をショートアイアンと言う。
**アゲインスト(Against/Headwind)
-向かい風。アゲンストとも。
-「アゲている」といえば向かい風が吹いているという意味。
-和製英語の一種。英語ではHeadwindなどと言う。
-(対義語)フォロー
**アプローチ(Approach)
-1打でグリーンに乗せることのできる位置から、グリーン上のピンへ近づける目的でショットを打つこと。
**アルバトロス(Albatross)
-規定打数より3打少ない状態でカップインすること。
-ダブルイーグルともいうが、みんなのGOLFではアルバトロスに統一されている。
-スコア表示は★。(ただし、これより良いスコアも★。)
-ちなみに、ロングホール(Par5)で1オンした場合、アルバトロスパットとは表示されない。
**アンプレヤブル(Unplayable)
-プレイヤーがボールのある場所からプレイ(ショット)不可能だと判断したときに宣言すること。
-アンプレヤブルを宣言すると1打罰を受けてホールから遠い場所から打ち直しができる。
--みんなのGOLF6までは、最後にショットした場所からの打ち直し(O.B.と同じ扱い)となる。
--NewみんなのGOLFでは、指定の場所に移動してから打つことになる。(場所により、無罰or1打罰がある)
-ウォーターハザード以外の場所ならどこでも宣言可能らしい。
**イーグル(Eagle)
-規定打数より2打少ない状態でカップインすること。
-エースはホールインワンのことであり、イーグルのことではない。
-スコア表示は◎。
**ウェッジ(Wedge)
-短距離の寄せに適したクラブ。
-弾道がとても高く、ランは短い。
-みんなのGOLFでは、アプローチ用のPW(ピッチングウェッジ)とバンカー用のSW(サンドウェッジ)の二本。
-実際のゴルフではこの二本以外にも、アプローチウェッジ、ロブウェッジなどと呼ばれるものがある。
**ウォーターハザード(Water Hazard)
-コース内にある池や海等の水域の総称。
-入れてしまうと1打罰で、落とした場所からホールに向かって遠い位置から打ち直しとなる。
**ウッド(Wood)
-中~長距離用のクラブ。
-弾道が低く、ランは長め。
-今は金属製だが、以前は木で作られていたためこう呼ばれる。金属製であることを特に強調する場合、メタルウッドと呼ぶ事もある。
-1番=ドライバー、2番=ブラッシー、3番=スプーン…等の呼称があるが、みんなのGOLFで耳にするのは1番と3番くらい。
-1番ウッド以外をまとめて、フェアウェイウッドとも呼ぶ。
**エース(Ace)
-ホールインワンのこと。
-トランプの「1」が「A(エース)」をあらわしてことから言われるようになったようだ。
-スコア表示はPar3は◎、Par4以上は★。
-みんなのGOLFオンラインではよくイーグルと間違われて使われることがあった。
--パー3でホールインワン=イーグル=エースという考えだと思われる。
--なお、パー4ではホールインワン=アルバトロスである。
**オナー(Honor)
-ティーショットで一番先に打つ人のこと。
-ラテン語で「栄誉」の意味がある。
-ストロークやマッチ等では、前ホールのスコアが良い順に打つ事になる。
**ガードバンカー(Guard Bunker/Green Side Bunker)
-グリーンを守るようにして、その周囲に配置されているバンカーのこと。
-難しいコースになると、アプローチでグリーンを捉え切れなかったボールはほぼ確実にここへ嵌まるように設計されている。
-和製英語の一種。英語ではGreen Side Bunkerなどと呼ばれる。
-(関連語)クロスバンカー、フェアウェイバンカー
**カップ(Cup)
-グリーン上に設けられた穴。
-カップは和製英語で、正式にはホールというのが正しいようだ。
-サイズは4.25インチ(108ミリ)。
**カラー(Collar)
-グリーンと周囲のフェアウェイの境目の部分。
-元々は洋服の襟の意味。
-他に、縁(ふち)という意味の「フリンジ(Fringe)」という呼称もある。
**キック(Kick)
-打ったボールが落ちるとき、地面の傾斜などによってあらぬ方向へ跳ねてしまうこと。
-落下地点付近の地形をあらかじめ確認してから打たないと、これに泣かされる場合がある。
**キャリー(Carry)
-ボールをショットした場所からワンバウンドするまでの距離のこと。
**クラブ(Club)
-ボールを打つための道具。ウッド、アイアン、パターの三種が基本。
-ゴルフのルールでは一人14本までと決められており、みんなのGOLF5では1W、3W~5W、3I~9I、PW、SW、PTという組合せに固定されている。
--使用できない2W、1I、2I の三本は、扱いにくさなどの理由から実際のプロでも使う人が少ない。
-もちろん、実際のゴルフでは、どの番手のクラブが自分のプレイに必要となるかを考えながら揃えなくてはいけない。
-最近は細分化が進み、ハイブリッド(ウッド型アイアン)やらユーティリティ(アイアン型ウッド)やらといった新種も出てきている。
-(関連語)アイアン、ウッド、パター
**クリーク(Creek)
-コース内を流れる小川。もちろんウォーターハザードに分類される。
-5番ウッドの別名であるクリークは、CreekではなくCleek。
-(関連語)ウォーターハザード
**グリーン(Green)
-カップがある場所・その周辺。
-芝がフェアウェイ以上に整えられていて、パター以外は使用出来ない。
-隣接するホールにグリーンオンした場合、次のショットはカラーからになる。
-曖昧にでも芝と傾斜を読めるようになったら脱初心者!
**クロスバンカー(Cross Bunker)
-フェアウェイを横切る形で広がっているバンカーのこと。
-(関連語)ガードバンカー、フェアウェイバンカー
**コンドル(Condor)
-規定打数より4打少ない状態でカップインすること。
-Par5を1打でカップインしなければいけない為、まず使われることはない。
-NewみんなのGOLFではトロフィー条件となっており、実際に達成者もいるようである。
**ショート(Short)
-ボールが狙った場所に届かないこと。
-パワーミス、計算ミスなど理由は色々。
**スタイミー(Stymie)
-飛ばしたい方向に木や崖などの障害物があり、そのままでは狙い通りに打てない状態のこと。
-スタイミーな状態から脱出することをリカバリー(Recovery)と言う。
**ストローク(Stroke)
-トータルの打数で勝敗を争うルールのこと。ストロークプレイとも。
**スライス(Slice)
-左方向に飛び、右方向へ曲がる弾道を描いて飛ぶボール。
-元々本来はミスショット。意図的に狙ってやる場合はインテンショナル・スライスとも言う。
-(対義語)フック
**ダフ(Duff)
-インパクト時、ボールより手前の地面をたたくこと。「ダフる」とも言う。
**ダブルイーグル(Double Eagle)
-規定打数より3打少ない状態でカップインすること。
-みんなのGOLFではアルバトロスに統一されている。
-尚、ファミコン初期に発売されたゴルフでの表記はダブルイーグル。
**ダブルボギー(Double Bogey)
-規定打数より2打多い状態でカップインすること。
-スコア表示は□。
**チップイン(Chip in)
-アプローチショットが直接カップに入ること。チップとも。
-スコアによってチップインイーグル、チップインバーディなどと言う。
**ティーグラウンド(Tee Ground)
-ティーショット(第一打)を打つ場所。
-バックティーだとこの場所がすこし後ろに下がる(稀にそうでない場合もある)。ホールによってはこれだけで難易度が激変することも。
-レギュラーティーとバックティーで最も距離が離れているホールは、ポータブルに収録されているゴールデンデザートG.Cの3番ホールで、93yも距離が離れている。
**テンプラ(Skied Ball)
-ティーショットでボールではなく、その下のティーの辺りを叩いてしまうミスショット。
-ボールの下にクラブが当たるため、弾道はほぼ真上に上がってしまい、飛距離もほとんど出ない。
-インパクト決定の時にレッドゾーンすら大きく外して、画面が黒く反転するとコレになる。
**ドーミー(Dormy/Dormie)
-マッチプレイで、引き分けでもそのホールで勝負がつくという状態。
-勝つことで勝負が決まるときはアップドーミーと呼ばれる(残り3ホールで2UP等)。
**ドッグレッグ(Dog Leg)
-犬の後脚のように、途中で折れ曲がったホールのこと。
-折れ曲がっている方向によって、右ドッグレッグ、左ドッグレッグなどと言う。
-ショートカットをするかフェアウェイに沿って進むかは、自分の飛距離と要相談。
-ちなみに、みんなのGOLFシリーズ(2以降)で直線距離が400yを切るロングホール(PAR5)は、ポータブル2に収録されているセントラルゴルフスクエアの18番ホール(レギュラーティー)のみ。
**ドライバー(Driver)
-1番ウッドのこと。
**ドラコン(Driving Contest)
-ドライビングコンテストの略。ドラ「ゴ」ンではなく、ドラ「コ」ン。
-決められたホールのティーショットで、最長飛距離を競う競技。
-みんなのGOLFでは、ロングホール(PAR5)のティーショットが該当する。
**トリプルボギー(Triple Bogey)
-規定打数より3打多い状態でカップインすること。
-スコア表示は×。(ただし、これより悪いスコアも×。)
**ドローボール(Draw Ball)
-(右打ちの場合)打ったボールが落ちてくるときに左に曲がる。
-(対義語)フェードボール
**ニアピン(Near Pin/Nearness to the Pin)
-決められたホールで、ティーショットをどれだけピンに寄せられるかを競う競技。
-みんなのGOLFでは、ショートホール(PAR3)のティーショットが該当する。
-グリーンに乗っていなければ有効と見なされないのは、日本特有のルールだとか。
-和製英語の一種。英語ではGreenieなどと言う。
**パー(Par)
-ホールの規定打数。
-規定打数でカップインすること。
-スコア表示は-。
**バーディ(Birdie)
-規定打数より1打少ない状態でカップインすること。
-スコア表示は○。
**パター(Putter)
-グリーン上で使うクラブ。
**バンカー(Banker)
-砂で満たされた場所。ハザードの一種。
-(関連語)ガードバンカー、クロスバンカー、フェアウェイバンカー
**ピン(Pin)
-カップに刺さっている旗付きの棒。
**フェアウェイ(Fairway)
-短い芝で構成されたコースの一部。
-次打が打ち易い為、基本ここを狙ってショットする。
**フェアウェイバンカー(Fairway Bunker)
-ティーショットの邪魔をするような位置にあるフェアウェイ上のバンカーのこと。
-(関連語)ガードバンカー、クロスバンカー
**フェース(Face)
-クラブのボールを打つ面のこと。
**フェードボール(Fade Ball)
-(右打ちの場合)打ったボールが落ちてくるときに右に曲がる。
-(対義語)ドローボール
**フォア(Fore)
-危険なボールを打った時、警告のために叫ぶ言葉。
-いわゆる「ファー!」という叫び声はこれ。
**フォロー(Follow/Downwind)
-追い風。
-ロングホールのティーショットでは心強い味方、打ち下ろしのアプローチショットでは天敵。
-和製英語の一種。英語ではDownwindなどと言う。
-(対義語)アゲインスト
**フック(Hook)
-右方向に飛び、左方向へ曲がる弾道を描くボール。
-元々本来はミスショット。意図的に狙ってやる場合はインテンショナル・フックとも言う。
-(対義語)スライス
**フライヤー(Flier)
-ラフから打ったボールが、使ったクラブの通常飛距離よりも飛ぶ現象。
-クラブとボールの間にラフが挟まることで、スピンが充分にかからないと発生する。
-チラシのことではない。
**ベアグラウンド(Bare Ground)
-芝の無い、地面がむき出しになっている場所のこと。
**ホール(Hole)
-ティーグラウンドからカップまでのエリア。
-グリーン上に設けられた穴。
**ホールインワン(Hole in One)
-1打でカップインすること。
-エースともいう。
-スコア表示はPar3は◎、Par4以上は★。
**ボギー(Bogey)
-規定打数より1打多い状態でカップインすること。
-スコア表示は△。
**マッチ(Match)
-各ホール毎の打数で争うルールのこと。マッチプレイとも。
**ヤーデージ(Yardage)
-ヤード単位で計ったコースの距離・長さのこと。
**ヤード(Yard)
-ティーからカップまでの距離をあらわすときに使われる単位。
-1ヤード=91.44センチメートル。
**ラン(Run)
-ボールが転がること。また、その距離。
**ラフ(Rough)
-草や地面が荒れたようになっているコースの一部。
-手入れしないから荒れている訳ではなく、次打が難しくなるよう巧妙に荒れている。
**リンクス(Links)
-海岸沿いや湖の近くなどに作られたゴルフコースのこと。本場は英国スコットランド。
-概して木が少ないかわりに砂地が多く、風が強い。また、バンカーと言えばポッドバンカーが定番。
*みんGOL用語
※一部、ネット用語を含む
**BS
-バックスピンのこと。
**DLC
-ダウンロードコンテンツ (DownLoad Contents) の略称。
-ネットワーク上に配信されているデータそのもので、PS StoreにあるものはすべてDLCといえる。
-みんなのGOLFでは、体験版やプロモーションビデオ、追加アイテム・キャラ・コース等が配信されている。
-≠アイテム課金
**JI
-ジャストインパクトのこと。
**JI率
-ジャストインパクト率のこと。
-平均して60%を超えると概ね良い部類と考えられる。
**MGA
-みんなのGOLFアソシエーションの略で架空の任意団体(?)。
-会長は当時、みんなのシリーズ最多出場であった[[スズキ]]。
**SJI
-スーパージャストインパクトのこと。
-SJIで打った場合はブレのないショットとなる。
**SS
-サイドスピンのこと。
**TS
-トップスピンのこと。
**w
-(笑)と同じ意味。
-句点「。」の代用ではないので、多様すると不快に思われるので注意すること。
**アイテム課金
-オンラインゲームなどで導入されているシステムで、ゲーム内で利用できるアイテムを販売する課金制度。
-≠DLC(ダウンロードコンテンツ)
**ウサギ(カメ)ショット
-公式ではレッドゾーンショットのこと。
-本格ショットでインパクトのタイミングが早い(遅い)時にフキダシで表示されるアイコン。
-ウサギはスライス、カメはフックする。
-これよりも早すぎ(遅すぎ)たりするとドクロマークになり、ミスショットになる。
-従来ショットでもアイコンは出ないが同様の現象が起こる。
-1Wパワーショット使用時、これをすると若干ではあるが飛距離が伸びる。
**エアー
-エアー(空中)ライジングショットの略。
-地面を転がさず、直接ピンに当てて発動したライジングショットの事。
**エキストラパワーショット
-6に実装。
-パワーショットでインパクトする際、本体を手前に傾けることにより、パワーショット時よりも飛距離が伸びる。
-成功時は青い炎で飛んでいく。
-6以前のフルパワーショットに近い仕様?
**おにぎり
-ボギーのこと。
-スコア表示が△でおにぎり型なことから。
**ギア
-使用するボール・クラブ設定(キャラクターも含む?)のこと。
-インパクトE以下になる設定の場合は豆ギア・鬼ギアともいわれる。
**きっき
-みんなのGOLFオンラインでのロビーアクションのひとつ『両手で手を振るアクション』のこと。
-手を振る際に流れる効果音が「きっき」と聞こえることに由来。
**きゅうり
-パーのこと。
-スコア表示が緑色で「-」の形をしていることから。
**キレ落ち
-自分が納得いかないプレイが出た場合にリセット(リタイア)すること。
-オンラインプレイにおける迷惑行為の1つ。
-対人ということを忘れ、オフラインの1人プレイと同じ感覚でやっている人がよくやる行為。
--1ホール目でバーディが取れなかったから辞める。
--以前のオンラインではペナルティがなかったので、マッチプレイ中に負けがほぼ決まり、&br()相手がウイニングパットをする前に退出するなどの行為をする輩もいた。
--この行為が目立ち「退出(回線落含)=無条件敗北」という仕様に修正された。
-「回線を切って落ちる」「気持ちが切れて落ちる」のいづれかの略であるかは定かではない。
**クルクル(パットorショット)
-吹き出しでト音記号が出たとき、カップの淵をかすめたときにカップの回りをクルクル回ってカップインすることがある。
**クル病
-パットでボールがカップの淵をクルっと回って入らないことが連鎖的に起こること。
-医学的な「くる病」は、カルシウムの骨への沈着不足により発症する。
**誤審
-チップインしそうなとき、一緒に周っているキャディーさんが思わせぶりなことを発言することがあり、「入ったか?」と期待するも結局カップインしなかったときに「期待させやがって…」とキャディーさんに対して発言するコメント。
-5の場合はプレイヤーキャラにもあるようだが、入るようなニュアンスでコメントすることはほぼなくなった。
**スパイラル(ショット)
-サイドスピンをかけてを打ち、ボールがピンに当たったとき、スピンの威力が残っていた場合に発生。
-ピンにからみつくようにカップへ落下していく。
**セカ・セカンド
-2番目に使っているアカウント、Second Accountのこと。
-同一人物がプレイステーションネットワークのサブアカウントを作り、新たに別人として活動するために作成されている。
**チート(升)
-ゲーム内で扱われているデータをツールを使用して操作し、キャラを強くしたりアイテムを増やす行為のこと。
-オンラインゲームにおける規約違反・迷惑行為の1つ。
**チップ
-チップインのこと。
**チビカップ
-ゲームの設定でカップが一回り小さくすること。
-この設定のときに限り、ピンは常に無い状態になっている。
-ボール1個半以下の大きさしかないため、精度の高いパッティングが求められる。
**つちゅう
-みんなのGOLFオンラインでのロビーアクションのひとつ『1回転ジャンプして喜ぶアクション』のこと。
-ジャンプする際に流れる効果音が「つちゅう」と聞こえることに由来。
**デカカップ
-ゲームの設定でカップが一回り(通常の2倍)大きくすること。これで記録したスコアは非公認。
-Dカップ以上のキャラを指すこともある。
-6にはデカ×2カップが登場。(通常の3倍)
**ドクロ(ショット)
-「高弾道ショット」「低弾道ショット」のこと。
-インパクト時にドクロのマークが出ることに由来。
-これを使って高スコアを出しやすくなったり、オンラインにおける不正行為の元になる等の理由で5以降の作品では廃止されている。
-インパクトを大きく外すとドクロのマークが出るが、それはドクロショットではなくミスショットである。
**ノーミス
-1ラウンドをすべてパー以下の打数で回ること。
-みんなのGOLFではPAR3/4をバーディ、PAR5をイーグル以下の打数で回ること。(PAR72のコースで18Hのストロークをプレイすると-22になる)
**ぴか、ぴかり等
-チップインのこと。
-リアル大会の1ホール毎の成績一覧でチップインするとマークが光るように見えることから来ているらしい。
**ピンショット
-ピンに(ゴロ以外で)ボールが直接当たること
**弁当・弁当箱
-ダブルボギーのこと。
-スコア表示が「□」の形をしていることから。
**ホーミング(ショット)
-バックスピンをかけてを打ち、ボールがピンに当たったとき、スピンの威力が残っていた場合に発生。
-ボールがカップに向かって行き、カップインするかスピンの威力がなくなるまで続く。
**豆(豆ギア、鬼ギア)
-1Wでティーショットするとき、従来ショットのインパクトゲージにピンク部分がない状態のこと。
-JIから1マスでもズレると「!」となる(1マスしかない=豆粒ということ)。
-5の場合はどんなにインパクトがなくてもティーショットは最低2マスである(雨苦手発動時を除く)。
-6の場合はどんなにインパクトがあっても1Wは1マスである。(2013年1月17日のアップデート以前)
**みかん
-バーディのこと。
-スコア表示がオレンジ色で「○」の形をしていることから。
**ライジング(ショット)
-トップスピンをかけてを打ち、ボールがピンに当たったとき、スピンの威力が残っていた場合に発生。
-ピンの真上にボールが上がりそのままカップへ落下する、風の影響でカップに弾かれることも。
**レッドゾーンショット
-ウサギ(カメ)ショットと同じ意味で、公式ではこう呼ばれる。
-従来ショットのインパクトゾーンの赤い部分でインパクトすること。
-レッドゾーンから外れたところでインパクトするとドクロマークになり、ミスショットになる。
-左側の赤い部分ではスライス、右側の赤い部分ではフックする。
-1Wパワーショット使用時、これをすると若干ではあるが飛距離が伸びる。
*用語集
みんなのGOLFでよく使われていると思われるゴルフ用語や単語を簡潔にまとめたものです。
間違いがありましたら修正をお願いいたします。
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#contents()
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*ゴルフ用語
**H.C.
-ハンディーキャップ(Handicap)の略。
-スコアカードに書いてある数字は、各ホールの難易度の事(ハンデキャップ・ホール)。
-数字が少ないほど難しいホールとされる。
-ハンデキャップ制のマッチプレーで使用されている。
**O.B.
-『out of bounds』の略称で、プレー可能な区域から外に出たこと。
-O.B.区域は白い杭で囲まれている。ここに落とすと1打罰で打ち直し。
-言う時は「オービー」。
-「OB」ではなく「O.B.」と表記するのが正しいらしい?
**アイアン(Iron)
-中~短距離用のクラブ。
-弾道が高く、ランは短め。
-一般に、1番~4番をロングアイアン、5番~6番(+7番)をミドルアイアン、(7番~)8番以下をショートアイアンと言う。
**アゲインスト(Against/Headwind)
-向かい風。アゲンストとも。
-「アゲている」といえば向かい風が吹いているという意味。
-和製英語の一種。英語ではHeadwindなどと言う。
-(対義語)フォロー
**アプローチ(Approach)
-1打でグリーンに乗せることのできる位置から、グリーン上のピンへ近づける目的でショットを打つこと。
**アルバトロス(Albatross)
-規定打数より3打少ない状態でカップインすること。
-ダブルイーグルともいうが、みんなのGOLFではアルバトロスに統一されている。
-スコア表示は☆。
-ちなみに、ロングホール(Par5)で1オンした場合、アルバトロスパットとは表示されない。
**アンプレヤブル(Unplayable)
-プレイヤーがボールのある場所からプレイ(ショット)不可能だと判断したときに宣言すること。
-アンプレヤブルを宣言すると1打罰を受けてホールから遠い場所から打ち直しができる。
--みんなのGOLF6までは、最後にショットした場所からの打ち直し(O.B.と同じ扱い)となる。
--NewみんなのGOLFでは、指定の場所に移動してから打つことになる。(場所により、無罰or1打罰がある)
-ウォーターハザード以外の場所ならどこでも宣言可能らしい。
**イーグル(Eagle)
-規定打数より2打少ない状態でカップインすること。
-エースはホールインワンのことであり、イーグルのことではない。
-スコア表示は◎。
**ウェッジ(Wedge)
-短距離の寄せに適したクラブ。
-弾道がとても高く、ランは短い。
-みんなのGOLFでは、アプローチ用のPW(ピッチングウェッジ)とバンカー用のSW(サンドウェッジ)の二本。
-実際のゴルフではこの二本以外にも、アプローチウェッジ、ロブウェッジなどと呼ばれるものがある。
**ウォーターハザード(Water Hazard)
-コース内にある池や海等の水域の総称。
-入れてしまうと1打罰で、落とした場所からホールに向かって遠い位置から打ち直しとなる。
**ウッド(Wood)
-中~長距離用のクラブ。
-弾道が低く、ランは長め。
-今は金属製だが、以前は木で作られていたためこう呼ばれる。金属製であることを特に強調する場合、メタルウッドと呼ぶ事もある。
-1番=ドライバー、2番=ブラッシー、3番=スプーン…等の呼称があるが、みんなのGOLFで耳にするのは1番と3番くらい。
-1番ウッド以外をまとめて、フェアウェイウッドとも呼ぶ。
**エース(Ace)
-ホールインワンのこと。
-トランプの「1」が「A(エース)」をあらわしてことから言われるようになったようだ。
-スコア表示はPar3は◎、Par4以上は★。
-みんなのGOLFオンラインではよくイーグルと間違われて使われることがあった。
--パー3でホールインワン=イーグル=エースという考えだと思われる。
--なお、パー4ではホールインワン=アルバトロスである。
**オナー(Honor)
-ティーショットで一番先に打つ人のこと。
-ラテン語で「栄誉」の意味がある。
-ストロークやマッチ等では、前ホールのスコアが良い順に打つ事になる。
**ガードバンカー(Guard Bunker/Green Side Bunker)
-グリーンを守るようにして、その周囲に配置されているバンカーのこと。
-難しいコースになると、アプローチでグリーンを捉え切れなかったボールはほぼ確実にここへ嵌まるように設計されている。
-和製英語の一種。英語ではGreen Side Bunkerなどと呼ばれる。
-(関連語)クロスバンカー、フェアウェイバンカー
**カップ(Cup)
-グリーン上に設けられた穴。
-カップは和製英語で、正式にはホールというのが正しいようだ。
-サイズは4.25インチ(108ミリ)。
**カラー(Collar)
-グリーンと周囲のフェアウェイの境目の部分。
-元々は洋服の襟の意味。
-他に、縁(ふち)という意味の「フリンジ(Fringe)」という呼称もある。
**キック(Kick)
-打ったボールが落ちるとき、地面の傾斜などによってあらぬ方向へ跳ねてしまうこと。
-落下地点付近の地形をあらかじめ確認してから打たないと、これに泣かされる場合がある。
**キャリー(Carry)
-ボールをショットした場所からワンバウンドするまでの距離のこと。
**クラブ(Club)
-ボールを打つための道具。ウッド、アイアン、パターの三種が基本。
-ゴルフのルールでは一人14本までと決められており、みんなのGOLF5では1W、3W~5W、3I~9I、PW、SW、PTという組合せに固定されている。
--使用できない2W、1I、2I の三本は、扱いにくさなどの理由から実際のプロでも使う人が少ない。
-もちろん、実際のゴルフでは、どの番手のクラブが自分のプレイに必要となるかを考えながら揃えなくてはいけない。
-最近は細分化が進み、ハイブリッド(ウッド型アイアン)やらユーティリティ(アイアン型ウッド)やらといった新種も出てきている。
-(関連語)アイアン、ウッド、パター
**クリーク(Creek)
-コース内を流れる小川。もちろんウォーターハザードに分類される。
-5番ウッドの別名であるクリークは、CreekではなくCleek。
-(関連語)ウォーターハザード
**グリーン(Green)
-カップがある場所・その周辺。
-芝がフェアウェイ以上に整えられていて、パター以外は使用出来ない。
-隣接するホールにグリーンオンした場合、次のショットはカラーからになる。
-曖昧にでも芝と傾斜を読めるようになったら脱初心者!
**クロスバンカー(Cross Bunker)
-フェアウェイを横切る形で広がっているバンカーのこと。
-(関連語)ガードバンカー、フェアウェイバンカー
**コンドル(Condor)
-規定打数より4打少ない状態でカップインすること。
-スコア表示は★。
-Par5を1打でカップインしなければいけない為、まず使われることはない。
-NewみんなのGOLFではトロフィー条件となっており、実際に達成者もいるようである。
**ショート(Short)
-ボールが狙った場所に届かないこと。
-パワーミス、計算ミスなど理由は色々。
**スタイミー(Stymie)
-飛ばしたい方向に木や崖などの障害物があり、そのままでは狙い通りに打てない状態のこと。
-スタイミーな状態から脱出することをリカバリー(Recovery)と言う。
**ストローク(Stroke)
-トータルの打数で勝敗を争うルールのこと。ストロークプレイとも。
**スライス(Slice)
-左方向に飛び、右方向へ曲がる弾道を描いて飛ぶボール。
-元々本来はミスショット。意図的に狙ってやる場合はインテンショナル・スライスとも言う。
-(対義語)フック
**ダフ(Duff)
-インパクト時、ボールより手前の地面をたたくこと。「ダフる」とも言う。
**ダブルイーグル(Double Eagle)
-規定打数より3打少ない状態でカップインすること。
-みんなのGOLFではアルバトロスに統一されている。
-尚、ファミコン初期に発売されたゴルフでの表記はダブルイーグル。
**ダブルボギー(Double Bogey)
-規定打数より2打多い状態でカップインすること。
-スコア表示は□。
**チップイン(Chip in)
-アプローチショットが直接カップに入ること。チップとも。
-スコアによってチップインイーグル、チップインバーディなどと言う。
**ティーグラウンド(Tee Ground)
-ティーショット(第一打)を打つ場所。
-バックティーだとこの場所がすこし後ろに下がる(稀にそうでない場合もある)。ホールによってはこれだけで難易度が激変することも。
-レギュラーティーとバックティーで最も距離が離れているホールは、ポータブルに収録されているゴールデンデザートG.Cの3番ホールで、93yも距離が離れている。
**テンプラ(Skied Ball)
-ティーショットでボールではなく、その下のティーの辺りを叩いてしまうミスショット。
-ボールの下にクラブが当たるため、弾道はほぼ真上に上がってしまい、飛距離もほとんど出ない。
-インパクト決定の時にレッドゾーンすら大きく外して、画面が黒く反転するとコレになる。
**ドーミー(Dormy/Dormie)
-マッチプレイで、引き分けでもそのホールで勝負がつくという状態。
-勝つことで勝負が決まるときはアップドーミーと呼ばれる(残り3ホールで2UP等)。
**ドッグレッグ(Dog Leg)
-犬の後脚のように、途中で折れ曲がったホールのこと。
-折れ曲がっている方向によって、右ドッグレッグ、左ドッグレッグなどと言う。
-ショートカットをするかフェアウェイに沿って進むかは、自分の飛距離と要相談。
-ちなみに、みんなのGOLFシリーズ(2以降)で直線距離が400yを切るロングホール(PAR5)は、ポータブル2に収録されているセントラルゴルフスクエアの18番ホール(レギュラーティー)のみ。
**ドライバー(Driver)
-1番ウッドのこと。
**ドラコン(Driving Contest)
-ドライビングコンテストの略。ドラ「ゴ」ンではなく、ドラ「コ」ン。
-決められたホールのティーショットで、最長飛距離を競う競技。
-みんなのGOLFでは、ロングホール(PAR5)のティーショットが該当する。
**トリプルボギー(Triple Bogey)
-規定打数より3打多い状態でカップインすること。
-スコア表示は×。(ただし、これより悪いスコアも×。)
**ドローボール(Draw Ball)
-(右打ちの場合)打ったボールが落ちてくるときに左に曲がる。
-(対義語)フェードボール
**ニアピン(Near Pin/Nearness to the Pin)
-決められたホールで、ティーショットをどれだけピンに寄せられるかを競う競技。
-みんなのGOLFでは、ショートホール(PAR3)のティーショットが該当する。
-グリーンに乗っていなければ有効と見なされないのは、日本特有のルールだとか。
-和製英語の一種。英語ではGreenieなどと言う。
**パー(Par)
-ホールの規定打数。
-規定打数でカップインすること。
-スコア表示は-。
**バーディ(Birdie)
-規定打数より1打少ない状態でカップインすること。
-スコア表示は○。
**パター(Putter)
-グリーン上で使うクラブ。
**バンカー(Banker)
-砂で満たされた場所。ハザードの一種。
-(関連語)ガードバンカー、クロスバンカー、フェアウェイバンカー
**ピン(Pin)
-カップに刺さっている旗付きの棒。
**フェアウェイ(Fairway)
-短い芝で構成されたコースの一部。
-次打が打ち易い為、基本ここを狙ってショットする。
**フェアウェイバンカー(Fairway Bunker)
-ティーショットの邪魔をするような位置にあるフェアウェイ上のバンカーのこと。
-(関連語)ガードバンカー、クロスバンカー
**フェース(Face)
-クラブのボールを打つ面のこと。
**フェードボール(Fade Ball)
-(右打ちの場合)打ったボールが落ちてくるときに右に曲がる。
-(対義語)ドローボール
**フォア(Fore)
-危険なボールを打った時、警告のために叫ぶ言葉。
-いわゆる「ファー!」という叫び声はこれ。
**フォロー(Follow/Downwind)
-追い風。
-ロングホールのティーショットでは心強い味方、打ち下ろしのアプローチショットでは天敵。
-和製英語の一種。英語ではDownwindなどと言う。
-(対義語)アゲインスト
**フック(Hook)
-右方向に飛び、左方向へ曲がる弾道を描くボール。
-元々本来はミスショット。意図的に狙ってやる場合はインテンショナル・フックとも言う。
-(対義語)スライス
**フライヤー(Flier)
-ラフから打ったボールが、使ったクラブの通常飛距離よりも飛ぶ現象。
-クラブとボールの間にラフが挟まることで、スピンが充分にかからないと発生する。
-チラシのことではない。
**ベアグラウンド(Bare Ground)
-芝の無い、地面がむき出しになっている場所のこと。
**ホール(Hole)
-ティーグラウンドからカップまでのエリア。
-グリーン上に設けられた穴。
**ホールインワン(Hole in One)
-1打でカップインすること。
-エースともいう。
-スコア表示はPar3は◎、Par4以上は★。
**ボギー(Bogey)
-規定打数より1打多い状態でカップインすること。
-スコア表示は△。
**マッチ(Match)
-各ホール毎の打数で争うルールのこと。マッチプレイとも。
**ヤーデージ(Yardage)
-ヤード単位で計ったコースの距離・長さのこと。
**ヤード(Yard)
-ティーからカップまでの距離をあらわすときに使われる単位。
-1ヤード=91.44センチメートル。
**ラン(Run)
-ボールが転がること。また、その距離。
**ラフ(Rough)
-草や地面が荒れたようになっているコースの一部。
-手入れしないから荒れている訳ではなく、次打が難しくなるよう巧妙に荒れている。
**リンクス(Links)
-海岸沿いや湖の近くなどに作られたゴルフコースのこと。本場は英国スコットランド。
-概して木が少ないかわりに砂地が多く、風が強い。また、バンカーと言えばポッドバンカーが定番。
*みんGOL用語
※一部、ネット用語を含む
**BS
-バックスピンのこと。
**DLC
-ダウンロードコンテンツ (DownLoad Contents) の略称。
-ネットワーク上に配信されているデータそのもので、PS StoreにあるものはすべてDLCといえる。
-みんなのGOLFでは、体験版やプロモーションビデオ、追加アイテム・キャラ・コース等が配信されている。
-≠アイテム課金
**JI
-ジャストインパクトのこと。
**JI率
-ジャストインパクト率のこと。
-平均して60%を超えると概ね良い部類と考えられる。
**MGA
-みんなのGOLFアソシエーションの略で架空の任意団体(?)。
-会長は当時、みんなのシリーズ最多出場であった[[スズキ]]。
**SJI
-スーパージャストインパクトのこと。
-SJIで打った場合はブレのないショットとなる。
**SS
-サイドスピンのこと。
**TS
-トップスピンのこと。
**w
-(笑)と同じ意味。
-句点「。」の代用ではないので、多様すると不快に思われるので注意すること。
**アイテム課金
-オンラインゲームなどで導入されているシステムで、ゲーム内で利用できるアイテムを販売する課金制度。
-≠DLC(ダウンロードコンテンツ)
**ウサギ(カメ)ショット
-公式ではレッドゾーンショットのこと。
-本格ショットでインパクトのタイミングが早い(遅い)時にフキダシで表示されるアイコン。
-ウサギはスライス、カメはフックする。
-これよりも早すぎ(遅すぎ)たりするとドクロマークになり、ミスショットになる。
-従来ショットでもアイコンは出ないが同様の現象が起こる。
-1Wパワーショット使用時、これをすると若干ではあるが飛距離が伸びる。
**エアー
-エアー(空中)ライジングショットの略。
-地面を転がさず、直接ピンに当てて発動したライジングショットの事。
**エキストラパワーショット
-6に実装。
-パワーショットでインパクトする際、本体を手前に傾けることにより、パワーショット時よりも飛距離が伸びる。
-成功時は青い炎で飛んでいく。
-6以前のフルパワーショットに近い仕様?
**おにぎり
-ボギーのこと。
-スコア表示が△でおにぎり型なことから。
**ギア
-使用するボール・クラブ設定(キャラクターも含む?)のこと。
-インパクトE以下になる設定の場合は豆ギア・鬼ギアともいわれる。
**きっき
-みんなのGOLFオンラインでのロビーアクションのひとつ『両手で手を振るアクション』のこと。
-手を振る際に流れる効果音が「きっき」と聞こえることに由来。
**きゅうり
-パーのこと。
-スコア表示が緑色で「-」の形をしていることから。
**キレ落ち
-自分が納得いかないプレイが出た場合にリセット(リタイア)すること。
-オンラインプレイにおける迷惑行為の1つ。
-対人ということを忘れ、オフラインの1人プレイと同じ感覚でやっている人がよくやる行為。
--1ホール目でバーディが取れなかったから辞める。
--以前のオンラインではペナルティがなかったので、マッチプレイ中に負けがほぼ決まり、&br()相手がウイニングパットをする前に退出するなどの行為をする輩もいた。
--この行為が目立ち「退出(回線落含)=無条件敗北」という仕様に修正された。
-「回線を切って落ちる」「気持ちが切れて落ちる」のいづれかの略であるかは定かではない。
**クルクル(パットorショット)
-吹き出しでト音記号が出たとき、カップの淵をかすめたときにカップの回りをクルクル回ってカップインすることがある。
**クル病
-パットでボールがカップの淵をクルっと回って入らないことが連鎖的に起こること。
-医学的な「くる病」は、カルシウムの骨への沈着不足により発症する。
**誤審
-チップインしそうなとき、一緒に周っているキャディーさんが思わせぶりなことを発言することがあり、「入ったか?」と期待するも結局カップインしなかったときに「期待させやがって…」とキャディーさんに対して発言するコメント。
-5の場合はプレイヤーキャラにもあるようだが、入るようなニュアンスでコメントすることはほぼなくなった。
**スパイラル(ショット)
-サイドスピンをかけてを打ち、ボールがピンに当たったとき、スピンの威力が残っていた場合に発生。
-ピンにからみつくようにカップへ落下していく。
**セカ・セカンド
-2番目に使っているアカウント、Second Accountのこと。
-同一人物がプレイステーションネットワークのサブアカウントを作り、新たに別人として活動するために作成されている。
**チート(升)
-ゲーム内で扱われているデータをツールを使用して操作し、キャラを強くしたりアイテムを増やす行為のこと。
-オンラインゲームにおける規約違反・迷惑行為の1つ。
**チップ
-チップインのこと。
**チビカップ
-ゲームの設定でカップが一回り小さくすること。
-この設定のときに限り、ピンは常に無い状態になっている。
-ボール1個半以下の大きさしかないため、精度の高いパッティングが求められる。
**つちゅう
-みんなのGOLFオンラインでのロビーアクションのひとつ『1回転ジャンプして喜ぶアクション』のこと。
-ジャンプする際に流れる効果音が「つちゅう」と聞こえることに由来。
**デカカップ
-ゲームの設定でカップが一回り(通常の2倍)大きくすること。これで記録したスコアは非公認。
-Dカップ以上のキャラを指すこともある。
-6にはデカ×2カップが登場。(通常の3倍)
**ドクロ(ショット)
-「高弾道ショット」「低弾道ショット」のこと。
-インパクト時にドクロのマークが出ることに由来。
-これを使って高スコアを出しやすくなったり、オンラインにおける不正行為の元になる等の理由で5以降の作品では廃止されている。
-インパクトを大きく外すとドクロのマークが出るが、それはドクロショットではなくミスショットである。
**ノーミス
-1ラウンドをすべてパー以下の打数で回ること。
-みんなのGOLFではPAR3/4をバーディ、PAR5をイーグル以下の打数で回ること。(PAR72のコースで18Hのストロークをプレイすると-22になる)
**ぴか、ぴかり等
-チップインのこと。
-リアル大会の1ホール毎の成績一覧でチップインするとマークが光るように見えることから来ているらしい。
**ピンショット
-ピンに(ゴロ以外で)ボールが直接当たること
**弁当・弁当箱
-ダブルボギーのこと。
-スコア表示が「□」の形をしていることから。
**ホーミング(ショット)
-バックスピンをかけてを打ち、ボールがピンに当たったとき、スピンの威力が残っていた場合に発生。
-ボールがカップに向かって行き、カップインするかスピンの威力がなくなるまで続く。
**豆(豆ギア、鬼ギア)
-1Wでティーショットするとき、従来ショットのインパクトゲージにピンク部分がない状態のこと。
-JIから1マスでもズレると「!」となる(1マスしかない=豆粒ということ)。
-5の場合はどんなにインパクトがなくてもティーショットは最低2マスである(雨苦手発動時を除く)。
-6の場合はどんなにインパクトがあっても1Wは1マスである。(2013年1月17日のアップデート以前)
**みかん
-バーディのこと。
-スコア表示がオレンジ色で「○」の形をしていることから。
**ライジング(ショット)
-トップスピンをかけてを打ち、ボールがピンに当たったとき、スピンの威力が残っていた場合に発生。
-ピンの真上にボールが上がりそのままカップへ落下する、風の影響でカップに弾かれることも。
**レッドゾーンショット
-ウサギ(カメ)ショットと同じ意味で、公式ではこう呼ばれる。
-従来ショットのインパクトゾーンの赤い部分でインパクトすること。
-レッドゾーンから外れたところでインパクトするとドクロマークになり、ミスショットになる。
-左側の赤い部分ではスライス、右側の赤い部分ではフックする。
-1Wパワーショット使用時、これをすると若干ではあるが飛距離が伸びる。