架空鉄道「紅岳原鉄道」をご覧戴くに当たって

弊紅岳原鉄道は架空鉄道です。
一部実在の鉄道や企業、地名、商品名、または特定の特撮番組(特に仮面ライダー龍騎)に関する固有名詞などが出てきますが、これらとは一切関係ございません。
また、該当各社様等へのお問い合わせ等は固くお断りいたします。
もし、これらを無視した場合の行動に関する損害などにつきましては、責任を負いかねますので、ご了承下さい。

他の架空鉄道様及び、該当される同人サークル様へ

弊社は、実在の地域及び特撮番組の舞台に路線を保有しておりますが、接続駅化や相互乗り入れ等は固くお断りいたします(したくても多分無理)。
これは、皆様の方とは異なり、人間と動物・昆虫が一緒に暮らしている異次元(但し、ミラーワールドではありません)に存在し、矛盾が出てしまうのとダイヤの構成で問題が発生するのと他者との干渉を避けるためです。
特に同人誌の設定など、実際に架空鉄道とは称していない物も同様です。
即ち、同じ場所であってもそれは個人の自由であり、弊社はこれを拘束、または制約を設けるものではありません。
但し、明らかな無断類似などは禁止いたします(似せることも難しいが)。

紅岳原鉄道の世界観設定について

弊社は架空鉄道ですが、他の架空鉄道(以下、一般的架鉄)と異なる点がございます。

それは、一般的架鉄が鉄道をメインに扱っているため、当然人間だけの世界というのが、暗黙の了解ですが、
これに対して、弊社は人間と動物・昆虫、亜人間(=一部の特撮ヒーロー及び怪人など)が共に暮らしている世界をメインに存在しています。

このため、一部実在の鉄道会社・地名などが存在しますが、これは平行世界ですので、一般的架鉄とは、接しておりません(意味不明な地名ばかりなので、接すること自体不可能ですが)。

弊社の世界感世界観ですが、この中の「動物・昆虫」とは仮面ライダー龍騎に登場したミラーワールドのモンスターや百獣戦隊ガオレンジャーのパワーアニマルであるという風にお考え下さい。

又、弊社のサイトの中では、一部人間以外の人物の画像があり(実は全く作っていませんが)、一部の方はイライラされると思いますが、これに関します損害等は保証いたしませんので(保証も補償も無理ですが)、ご覧になる時には予めご了承の上でご覧いただきますよう、お願いいたします。
イライラしたからといって、紫色のコブラ型モンスターと契約したシャンゼリオンみたいに無差別殺人するような真似はしないで下さい。

高頻出の質問


最終更新:2012年05月26日 17:11