終了待ちしない VDP コマンドの実行結果とかが妙にリアルな blueMSX で実行/デバッグする 実行は普通に ROM イメージ/ディスクイメージ で読み込むだけ デバッグは blueMSX のデバッガ機能を使う map と asm を出力して、blueMSX のデバッガとにらめっこしながらデバッグする 死にかける 実機の場合は ROM イメージを 16k x2 に分割して、32k ROM イメージのランチャとかで実行 ROM 焼ける人は詳しくは知らんけど ihx のまま焼けるんじゃないの? ディスクイメージはそのままディスク作ってドライブに入れるだけ 1 chip だと似非RAMモードでメガロムとかも実行できると思われ