コンパイルオプション

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<p>[input.c/input.o]<br /> 入力ファイル<br /> 書いた順でリンクされる<br /> で、いちばん最初に書かれているファイルの最初に書かれている関数が main() になってしまう<br /> なんかやれば回避できると思うけど調べるのめんどくせ<br /><br /> -o [output.ihx]<br /> 出力ファイル名<br /> 出力する ihx ファイルを指定<br /><br /> -mz80<br /> Z80 のコードを吐く<br /><br /> --no-std-crt0<br /> 標準の crt0 (要は main() に来る前に動かすコード)を使用しない<br /> sdcc の crt0 使ったところで MSX 用じゃないので動かない<br /><br /> --nostdinc<br /> 標準インクルードファイルを無視<br /> これも意味ないので無視<br /><br /> --nostdlib<br /> 標準ライブラリを無視<br /> これも意味ないので無視<br /><br /> --code-loc 0x8020<br /> コードの格納開始位置を指定する<br /> 0x8020 にしてるのは ROM 化して crt0.s で 0x8020 にジャンプするコードを書くのを想定しているため<br /><br /> --data-loc 0xc000<br /> データ格納位置を指定<br /> データというか、変数格納開始位置の指定<br /> 0xC000 を指定すれば、要 RAM 16k の ROM<br /> 0xE000 を指定すれば、要 RAM 8k の ROM になる<br /><br /> --opt-code-speed<br /> 速度最適化<br /> お好みで指定<br /> 最適化すると稀に動かないコードができることがある</p>
<p>[input.c/input.o]<br /> 入力ファイル<br /> 書いた順でリンクされる<br /> で、いちばん最初に書かれているファイルの最初に書かれている関数が main() になってしまう<br /> なんかやれば回避できると思うけど調べるのめんどくせ<br /><br /> -o [output.ihx]<br /> 出力ファイル名<br /> 出力する ihx ファイルを指定<br /><br /> -mz80<br /> Z80 のコードを吐く<br /><br /> --no-std-crt0<br /> 標準の crt0 (要は main() に来る前に動かすコード)を使用しない<br /> sdcc の crt0 使ったところで MSX 用じゃないので動かない<br /><br /> --nostdinc<br /> 標準インクルードファイルを無視<br /> これも意味ないので無視<br /><br /> --nostdlib<br /> 標準ライブラリを無視<br /> これも意味ないので無視<br /><br /> --code-loc 0x4020<br /> コードの格納開始位置を指定する<br /> 0x4020 にしてるのは ROM 化して crt0.s で 0x4020 にジャンプするコードを書くのを想定しているため<br /><br /> --data-loc 0xc000<br /> データ格納位置を指定<br /> データというか、変数格納開始位置の指定<br /> 0xC000 を指定すれば、要 RAM 16k の ROM<br /> 0xE000 を指定すれば、要 RAM 8k の ROM になる<br /><br /> --opt-code-speed<br /> 速度最適化<br /> お好みで指定<br /> 最適化すると稀に動かないコードができることがある</p>

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