実行とデバッグ

終了待ちしない VDP コマンドの実行結果とかが妙にリアルな blueMSX で実行/デバッグする

実行は普通に ROM イメージ/ディスクイメージ で読み込むだけ

デバッグは blueMSX のデバッガ機能を使う
map と asm を出力して、blueMSX のデバッガとにらめっこしながらデバッグする
死にかける

実機の場合は ROM イメージを 16k x2 に分割して、32k ROM イメージのランチャとかで実行
ROM 焼ける人は詳しくは知らんけど ihx のまま焼けるんじゃないの?

ディスクイメージはそのままディスク作ってドライブに入れるだけ

1 chip だと似非RAMモードでメガロムとかも実行できると思われ

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最終更新:2009年02月15日 16:20
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