在日支那人団体が「支那人人参政支援協会」設立


本格的に日本乗っ取り工作活動が行われる様になってきました。絶対阻止しなければ成りません



在日支那人団体が「支那人参政支援協会」を設立

東京の西池袋公園で6日に開かれた、日曜中国語サークル(星期日漢語角)の 第105回交流会で、日本初の「中国人参政支援協会」の設立が発表された。同協会は日本僑報社が発起し、日本湖南人会、日中女性経営者の会など、在日中国人団体が支持している。(編集NA)

ソース:「人民網日本語版」2009年9月8日
http://j.peopledaily.com.cn/94473/6751213.html



在留シナ・中国人も参政権を要求。瀬戸弘幸さんから引用。

遂に動き出した日本占領への一歩

在日中国人団体が「中国人参政支援協会」を設立
東京の西池袋公園で6日に開かれた、日曜中国語サークル(星期日漢語角)の第105回交流会で、日本初の「中国人参政支援協会」の設立が発表された。同協会は日本僑報社が発起し、日本湖南人会、日中女性経営者の会など、在日中国人団体が支持している。(編集NA)

「人民網日本語版」2009年9月8日
http://j.people.com.cn/94473/6751213.html
日本僑報社というのは、テレビでお馴染み、毒舌中国朝鮮族の張景子女史とその旦那がやっている出版社です。彼らが中心となって「中国人参政権運動」を展開するようですね。張さんは、中国共産党の代弁者ですから、これは、すなわち中国共産党の肝いりと言えるでしょう。日本終了のお知らせかも知れません。ついでに、日本僑報社が、中国政府の命令を受けて日本の政治を乗っとる参政権運動を展開するならば、書籍などを合法的にボイコットすべきでしょう。あのテレビに見る、張景子女史のヒステリックで、反日的で、中国政府のプロパガンダを延々と垂れ流す様を見たら、参政権獲得運動がいかに胡散臭いものであるか想像できるでしょう。日本僑報社の本は、日本語で読みごたえのあるものも沢山ありますが、変なひもがついていそうなので読まない方がよろしい。
旦那はまともそうな人ですが、所詮は中国共産党の傀儡に過ぎません。朝日新聞はかつて、旦那の段躍中氏を「対日工作者」として好意的に伝えていました。

本日の閲覧数 -
昨日の閲覧数 -
総閲覧数 -






最終更新:2009年09月09日 23:55
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。