外国人参政権反対請願と行進

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「日本解体法案反対」請願受付国民集会。平成21年10月27日

平成21年10月27日(火)外国人参政権反対の請願と国会付近への行進が行われました。以下水間さんのページから引用させて頂きます。


嵐と快晴「請願受付国民集会」総括 平成21年10月31日

皆様のお陰で、 公明党が臨時国会へ「外国人参政権付与法案」を、提出することを諦めたようでなによりでございます。これから、通常国会へ向けて国会議員に周知活動など、いろいろとやるべきことが沢山あります。少し遅くなりましたが、「10・27」の総括を綴って見ました。

【「日本解体法案」反対請願受付国民集会】「 中川昭一先生への追悼」は、駆け付けて戴いた方々の熱気に包まれ、保守再生の起爆剤になったと確信しております。昨日(28日)、 憲政記念館に、預けてあった中川昭一先生の遺影と日の丸を、参議院会館へ運ぶ途中、機動隊に止められました。
日の丸を持って歩くと、無闇に不信感を抱く機動隊員の姿勢は、今後強くなると思われます。
平成21年10月27日17時18分、中川昭一先生を偲ぶ国会議員の多くの秘書の方々が、議員会館1階の外と事務所内で黙祷をされていたことを知り、中川昭一先生は、国会議事堂の尖塔から彼岸へ旅立っていかれたと確信いたしました。
憲政記念館に早く到着した 中山成彬先生は、車で 日比谷公園からの請願者移動の視察に向かわれ、中山先生から「今、霞ヶ関で見ているけど請願者がずーっと繋がっていて壮観だよ…」と解説して戴きました。
国会議事堂を取り巻き、請願者の方々に黙祷を御願いして戴きたいと、インターネットで呼びかけときには、議員会館で仕事をなさっている議員秘書の方々が、同時に「黙祷」を行って戴けることまで想定しておりませんでした。
また、移動していた請願者に警察官が、「18分になりますよ!」と、呼びかけられていたこともお聞きして、やはり日本人は優しくて善良な人々が多いんだなあと、あらためて実感させられました。
日比谷公園から憲政記念館までの経路と、講堂の外のエントランスでリレートークをすることまで想定できましたが、実際に多くの国を憂う方々の姿を目の当たりにすると、想像の域を遥かに超えていました。
憲政記念館講堂内の様子は、「FreeJapanTV」が、今週末「ダイジェスト版」の動画をユウチューブとニコニコ動画にアップするとのことです。登壇者の発言は動画で確認できますが、体感した会場内の雰囲気を表現すると、通路もびっしりで、ステージにまで座る人まで出てきて、さながら「状況劇場」や「ライブハウス」にも劣らぬ密度の濃い熱気ムンムンの状態でした。
国民集会は、17時から予定通り進行し、普段、見ていて中川昭一先生と姉弟のように接しられていた、発起人と司会を兼ねられた 西川京子先生から、発起人を代表して中山成彬先生が紹介されると、割れんばかりの拍手で迎えられていました。 日教組と闘ってこられた中山先生のお話しに、繰り返し熱い拍手が巻き起こっていました。20~30代の男女が殆どの会場からの熱狂的な拍手は、我々が日本を守るぞ‥との強い意志表明に感じられました。
次に、中川昭一先生の叔父さんでもあられる 中川義雄参院議員から、選挙中有権者に日本の危機を切々と訴えていた純粋で真っ直ぐな、中川昭一先生への無念の想いを訥々と述べられ、会場が少ししんみりとなりました。中川昭一先生へ一分間「黙祷」をする前に、西川先生から「なぜ18分なのか!」の説明がありました。
それは、観音様にまつわる奇跡などに縁のある数が「18」であり、それで月々の観音祭日も18日になっていることに触れられ、観音様の力で迷うことなく彼岸へお渡しして戴けることを願って「18分」にさせて戴きましたとの説明の後。
〈西川先生の発声で「黙祷」〉〈「黙祷」を終わります〉
そして、西川先生から2月のイタリアで開催されたG7で中川財務大臣は、IMFに10兆円を拠出するサインをしたことに対して、IMFの専務理事が「人類の歴史上最大の貢献をして戴いた」と絶賛されていたことを日本のメディアが伝えなかったことを批判し、「朦朧」会見だけを流され、失意のどん底の中川昭一先生を「日本一と…迎えられ」と、述べたところで西川先生も感極まってむせび、声を詰まらせながら、中川昭一先生令夫人郁子様に挨拶をお願いされました。黒いスーツに身を包まれた中川郁子様が、中川昭一先生はきっと天国から日本を見守ってくれていますと述べられると、会場からすすり泣く声が聴こえてきました。
次に、賛同団体を代表して、「 新しい歴史教科書をつくる会」代表の拓殖大学 藤岡信勝教授が登壇して、つくる会の教科書が、今年、初めて1%を超えて1.7%になったが、つくる会発足のとき、中川昭一先生にいろいろと応援して戴いたことなどを、分かりやすく述べられておりました。
そして、今日の会が 吉田松陰の150回の命日にあたり、ご親戚である 小田村四郎拓殖大学元総長から、中川先生への追悼と現在の日本の危機を乗り越えて行くことに触れられました。
この集会は、政治家諸先生方のリレートークをメインに企画しておりましたので、到着順にスタートしましたが、まず、西川京子先生から戸井田とおる先生がご紹介されました。戸井田先生は、同会の企画段階から相談にのって戴いており、一番早く15時に駆けつけてくれておりました。そして、『南京の実相』が出版できたのも中川昭一先生が、陰で支えてくれたから可能だったいきさつを述べられておりました。
それからは、到着順に次々と登壇され、戸井田とおる先生の親友の 馬渡龍治先生。 義家弘介参議院議員の「日教組は必ずつぶします」でヤンヤの拍手。遠路熊本から駆けつけられた 木原稔先生。「国籍法改悪」阻止に奔走して戴いた 西田昌司参議院議員と 牧原ひでき先生など次々に登壇さられました。
小生は事務局長として講堂内を動き回っていましたが、戸井田先生のお話を聞いたあと、講堂ロビーに行くと請願者が溢れ、日比谷公園からスタートしてきた請願者で、外の駐車場から正門まで人が溢れておりました。
実行委員の山田惠久さんが、講堂入口の外のエントランスでハンドマイク片手に、請願受付の要領を説明していたところ、戸井田とおる先生が会場から現れ、マイクを持つとヤンヤの喝采を受けていました。戸井田先生が熱弁を振るわれると、御神輿や屋台はありませんが、駆けつけて来られた方々の熱気でお祭り状態の様相になっていました。
講堂内と違い、戸井田先生の挨拶が「檄」と「歓声」のコラボレーション状態になっていました。
あまりの盛り上がりに、講堂にいらしゃった中川義雄先生も、駆けつけ一言お礼挨拶を始めると、拍手と歓声が一段と高く巻き起こっていました。
警察の担当責任者から、請願者がどんどん続いてきて、正門から入れなくなっているので、しゃがんでいる人にもう少し前にといわれ、講堂前のエントランスが請願者で埋め尽くされました。請願者と弁士の距離は、一メートル位になっていました。
中川義雄先生が講堂に戻られると、今度は入れ代わって中山成彬先生が現れると、エントランスの聴衆のボルテージは最高潮に達して、さながら「錦絵」や「挿し絵」で見る明治時代の自由民権運動の一コマを見ているような錯覚に陥りました。
担当警察官から、日比谷公園からスタートした人数と講堂内の参加者を合わせると、18時の時点で3000人を超えておりました。その後、18時過ぎから帰る人来る人でエントランス横のスロープ通路が、日曜日の渋谷スペイン坂状態のようになっていました。エントランスの方は、19時30分頃まですし詰め状態で、請願書を積み重ねると3メートルを超え、請願者は5,000人を超えておりました。
講堂内を動き回っていると、旧知の知人友人も来てくれており、一様に動画を見たけど「無届けデモ」なのと聞いてくるので、「いま見ている通りです。見て判断して下さいよこの通りです。私には取材が一切ありませんでしたが、実行委員ひとりが『水間条項22日』にアップしてある『最重要:日比谷公園大噴水前からの移動要領決定』を、アップする前の21日の時点で桜の担当者に転送していますので、比較して頂ければすべて分かりますよ。恩師故 田中正明先生から、このようなときは、『私憤』はよくない『公憤』でなくてはと、きつく教えられていましたから、私的感情を抑えています」と、応えていました。
また、請願者の方々に「先生も一言」と、スピーチをお願いしますと依頼がありましたが「日本人ですから…」と、応えていました。
講堂の外でタバコを吸っていると、京都や北海道・九州・四国など全国から駆けつけてくれた方々から声を掛けて戴き、込み上げてきていた感動を、ここで改めて深甚の謝意を表し、お礼にかえさせて戴きます。
中山成彬先生には、日本が心配で、香港から駆けつけてくれた方もいたと教えられました。
いま日本人が結束して、新しい風を吹かせることが出来れば、人類に貢献できる素晴らしい国に再興できると信じて、よりいっそう皆様方の奮起を祈っております。
今後とも、皆様方との連帯感を共有して、目の前の危機に立ち向かう所存ですので、何卒宜しくお願い申し上げます。
追伸、政治家と参加者との一体感は、当日参加した政治家が経験したことのない状況だったとのことでした。
【ネットだけ転載フリー】「請願受付国民集会」事務局長・水間政憲  http://mizumajyoukou.jp/

公明党:外国人参政権見送り!

公明党が臨時国会に提出予定だった「外国人参政権付与法案」を、本日平成21年10月30日見送ることを決定しました。

これは、 中川昭一先生と27日に参集された皆様のお陰です。また、翌日、国会議員秘書さんから教えて戴いたのですが、27日17時18分に、多くの国会議員秘書の方々が議員会館一階外で、1分間の黙祷をされていたことを知りました。国会議員の移動時間に議員会館前の歩道を、行進して取り囲んだことは戦後初めてであり、移動との形式が奏功した結果だったと思われます。国内外の日本を憂うる、日本人の方々の結束力の成果です。これからも気を緩めず監視を怠ることなく、新たな戦略で「日本解体法案」を廃棄するまで闘います。皆様のご協力が、最大の力ですので今後とも宜しくお願いいたします。


「請願受付国民集会」事務局長・水間政憲 http://mizumajyoukou.jp/

中山成彬(なりあき)氏が請願を受け付けて下さいました。8万枚になったそうです。

去る10月27日の「日本解体法案」反対集会は5,000人近い参加を得て、熱気あふれるものとなりました。東京周辺のみならず、北は北海道から九州まで、中には香港から来たという方もあり、その関心の高さに驚くと同時に日本の行く末を本当に心配する人達が多数おられる事に深い感銘を受けました。又、私の事務所が宛先になっていた反対請願も4万枚を超え、ファックスがパンクした程で、今日現在も送信が続いています。
私が目を通した中にも、上は95才の女性から12才の少年まで幅広い層から送られてきました。一番多いのが永住外国人の参政権問題ですが、夫婦別姓、日教組問題、CO²25%削減など13項目全てに亘って、日本の平和と安全、教育問題、経済問題など、民主党政権の隠れた正体を見抜き、日本の将来を危ぶむ不安の声が国民の中に広がっていることが分かります。
これら日本を解体に導くような法案は来年7月の参議院選挙までは隠しておき、参議院選挙で民主党が単独過半数を得た後の国会に出してくるのではないかと考えています。それだけに、私達はこれを争点にして参議院選挙を戦わなければならないと思います。その意味で、今回の企画の成功はその第一歩としての大きな意義があったと思います。
既に沖縄の米軍移転問題等々、アメリカとの関係がおかしくなっています。世界の政治情勢に疎く、脱官僚政治にこだわって官僚達の助言にも耳を貸さない外交は日本の安全と世界の信頼を失い、国益を損ねる取り返しの付かないことになるでしょう。政権交代が国民の選択だったとはいえ、恐ろしい気が致します。
短い臨時国会ですが、自民党がどれ位民主党政権を追及できるか期待したいと思います。マスコミも国益を考えた報道をして欲しいと思います。なにより日本の将来はネット世代がどれ程真実の報道にアクセスでき、それを共有できるかに掛かっていると言っても過言ではありません。
小沢幹事長が目指すものは、世界が否定してきた社会主義的な民主党一党独裁の政治のようです。この恐ろしさに気付いている人はまだ少ないようです。既に民主党の事務局が兼務で役所に入っています。政府の中枢を党官僚が抑えることになります。中国で報道されるような賄賂や密告が横行することになるのか。日本では中国のように人々の不満が暴動まで至ることはないでしょう。日本には民主的な選挙制度があります。
子供手当てや高速道路の無料化により内需を喚起するという民主党の経済政策では日本経済は成長しません。(私たちは補正予算で新しい成長の芽になるような分野に重点投資していましたが、無駄遣いだとして3兆円がカットされてしまいました。)マニフェストを実行するために総額95兆円を超える予算要求が出ています。これをどう査定していくのか。どこに無駄があるのか、分かる議員はほとんどいない筈です。民主党は特別会計を含めて200兆円の1割は無駄だから20兆円の財源を作り出すと選挙前に言っていましたが、できる筈がありません。埋蔵金などそんなにありません。加えてリーマンショック後の不況で大幅な税収減となっています。不足額は大量の国債発行となるのでしょう。果たして市中で消化      できるのか。金利上昇はブーメランのように国債の利払い増となって財政を苦しめます。お手並み拝見というような気持ちにはとてもなれない心境です。
民主党は地方に目が向いていません。今、地方に行くほど景気が冷え込み仕事や職がありません。先行き不安は世情を不安定なものにしています。
私が推進してきた教育改革もおかしくなってきました。輿石民主党参院会長(元山梨県高教組委員長)は政治の教育への介入を公言しています。全国学力テストや教員の免許更新制度も見直され、ゆとり教育が復活しそうです。既に日教組が反対する道徳教育の副読本「心のノート」の配布中止が決まりました。子供達から日本を駄目にしようという左翼陣営の長年の執念が実を結びつつあります。
鳩山首相は所信表明演説で「無血革命」という言葉を使いました。昭和22年、ソ連のコミンテルンの指令に基づき、暴力革命を目指して日教組は結成されました。60年経って、暴力を使わないで革命ができたと彼らは快哉を叫んでいるのでしょう。
このままでは日本が危ない!日本が日本でなくなる!心ある皆様方の発信で国民がこの危機に少しでも早く気付くことを祈っています。
平成21年10月30日                            

請願書:中間集計結果の発表。10万通突破。 平成21年-11-15

民主党国会議員(近藤昭一議員、小宮山洋子議員など)が紹介議員として、「日本解体法案反対請願」に対抗するかのように、「重国籍」と「夫婦別姓」に関する「請願書」を提出しました。その署名者総数は約3000名です。こんな請願に惑わされてはいけません。いま、保守の総力を結集して潰す法案は「外国人参政権」です。
「重国籍」と「夫婦別姓」も監視対象ですが、おかしな動きを察知した瞬間に、緊急拡散「手紙・FAX」をお願いしますので、それまでは「外国人参政権付与法案」一本に集中してください。反日勢力の嫌がることは、日本人が総力を挙げて立ち向かうことです。
※皆さん、それら民主党の請願、すべてを押し潰すことの出来る「反対請願書」が、集まっておりますのでご安心下さい。
平成21年11月13日時点の集計で、 中山成彬東京事務所に、届けられた「請願書」だけで約8万通。10月27日当日分(高さ約3メートル分の請願書)をプラスすると、「10万通」を超える結果になりました。集計結果が判り次第、1トントラックで内閣府大臣官房に持ち込むことになりました。所謂「反日勢力の請願署名」数と桁が違いますので、今後の 鳩山由紀夫総理の対応が見ものです。
今後は、「新:手紙・FAX手順要項」に添って進めていただき、皆様方の地元地方議会議員の方々にも、「手紙・FAX」で要請して「反対決議」をして頂ければ、地方議会が国政を動かすことになります。尚、地方議会議員の方に要請する際に、水間条項にチラシ用としてアップしている『判りやすい主婦の会話』を、参考資料として、一緒に発送して頂ければ効果的かと存じます。
「国体破壊法案阻止」第二弾の企画も準備しておりますので、とりあえず「判りやすい主婦の会話」を使用し、淡々と周知をして頂ければ幸いです。宜しくお願いいたします。
【転載フリー】ジャーナリスト・水間政憲  http://mizumajyoukou.jp/

警察署への申請書の日付。
保守活動をしている旧友から、憲政記念館での国民集会の参加者が、5000人になったことへの賛辞とともに、警察との協力に祝意を述べられました。それもこれも警察のご指導に従って、申請書を提出したことが功を奏したことに他なりません。何故か日付を聞いてくる方がおりますが、申請した日付は10月20日です。この申請書に基づいて、日比谷公園から憲政記念館まで警察官に帯同して戴き、万事滞りなく終了したことは、参加して頂いた皆様方に見ていただいた通りで御座います。誤解のないようにご報告する次第です。
【転載フリー】ジャーナリスト・水間政憲  http://mizumajyoukou.jp/

〈日本解体法案反対請願受付国民集会&行進〉の主旨

英霊にこたえる会・堀江元会長さんが、靖国神社代替施設反対の座り込みを、全国で実施すると述べているそうです。94歳になられる堀江氏の愛国心に心を動かされる国民は、沢山いらっしゃることでしょう。今回の衆院選の報道は異常でしたが、長年、国家観を蔑ろにしてきた自民党政治のなれの果てが今の姿です。保守派の国民の怒りは、限界点を超えて、爆発寸前になっていることを、殆どの自民党国会議員は理解しておりませんでした。それは、昨年の「国籍法改悪」のとき、すでに保守派の国民は自民党を見限っていたのです。民主党政権発足で、日本解体に直結する法案審議が、国会で実質上スタートする10月中旬以降、保守系国民の怒りは、爆発寸前になっていると思われます。そこで、今まで保守系国民がバラバラに開催していた、反対集会&デモを結集して開催することにしました。請願受付国民集会&デモで、反対するテーマは以下の通りです。

1、 靖国神社代替施設
2、外国人参政権
3、 重国籍
4、偽装人権擁護法案
5、 国立国会図書館恒久平和局
6、 1000万移民推進
7、 女性差別撤廃選択議定書
8、 日教組教育復活
9、 地方主権

以上、9項目の反対請願書受付とデモを実施することになりました。当日、請願書を受付て頂ける国会議員と保守系政治家は、近々に発表します。尚、現時点で了承して頂いている政治家は、すでに10名位になっております。
【全文掲載のみ転載フリー】
ジャーナリスト・水間政憲 : http://mizumajyoukou.jp/
















最終更新:2009年11月17日 00:50
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