外国人への子供手当ての総額は年254億1583万2千円

↓↓↓↓↓まずはここを押して下さい。

人気ブログランキング

本日の閲覧数 -
昨日の閲覧数 -
総閲覧数 -
平成22年10月1日開始。 平成22年10月2日更新。

外国人への子供手当ての総額は年254億1583万2千円

民主党は日本人の税金を外国人にばら撒く、税金泥棒政党である。

蓮舫は外国人へばら撒く子供手当てを事業仕分けしろ。


厚生労働省が、その後の6月時点での「支給状況」を数値として発表(平成22年9月30日)した、と報じる記事である。記事によれば、「6月に支給された4~5月分の手当を受給したのは931万5183人で、うち1.74%に当たる16万2922人が外国人だった」(時事通信)とある。
 今日は10月1日。数値が6月末時点でのものとしても3ヶ月を経ている。その後の追加申請の状況はどうなったのか。また、それによって、受給者はどれほど増加したのか。さらに、その内訳はどうか、と問いたくなる「発表」である。仮に、表題の数値をもとに単純計算するとしても、たとえば、「4~5月」の2ヶ月間に、「外国人」へ支給した「子ども手当」の総額は42億3597万2千円となる。
 これを1年間におしなべれば、総額は254億1583万2千円。さらに、たとえば、厚労省の呼びかけにより、9月時点で「4~5月」からの分に遡る支給対象者が増加しているとすれば、この総額はさらに増える。

朝日新聞でさえも外国人にばら撒く子供手当てを批判。平成22年4月27日

第11代将軍徳川家斉(いえなり)は、50人を超す子だくさんで知られた。膨らむ養育費、養子や嫁に出す時の持参金、大奥がらみの散財で、もともと苦しい幕府の台所は揺らいだ。以後、幕藩体制は傾いていく▼家斉が40人もの側室を愛(め)でた時代から200年。再び火の車の財政から、子ども手当が絞り出される。社会全体で子育てを応援する考えに異存はない。だが、日本に住む外国人の、海外にいる子にまで出すのは気前が良すぎないか▼兵庫県尼崎市に住む韓国人の男性が「妻の母国、タイの修道院と孤児院にいる554人と養子縁組している」と、年間で約8600万円の手当を申請した。批判派が警告していた「乱用」も、ここまでくるとすがすがしい。当然、市役所の窓口は拒んだ▼厚生労働省は「例えば孤児50人の養子を抱える外国人には支給しない」と、前もって自治体に伝えている。家斉もびっくりの、けた違いの大家族。慈善に生きる人ならば、554人の顔と名が重なるか問うてみたい▼離れていても、世話やしつけをし、仕送りしていれば支給されるという。このあいまいさは、これからも混乱のもとだ。世は聖人ばかりではなく、子どもを金づると見る親もいよう。使い道を善意に頼る現金支給より、保育所づくりなど地道な支援を急いでほしい▼家斉は50という数に縁があって、在職50年は歴代の将軍で最長だった。任に堪えない為政者がだらだらと居座った時の悲劇は、歴史が示す通りである。お人よしのリーダー、人のいい政策。どちらも国と血税を危うくする。


子ども手当に外国人殺到、自治体職員怒りの声。困難な確認作業。産経新聞2010.4.24 22:28

子ども手当申請の受け付けが市区町村で始まり、役所の窓口には連日、海外に子供を持つ外国人が詰めかけている。兵庫県尼崎市では韓国人男性が「養子」と称する554人分(年額約8600万円)を申請しようとしていたことが判明。東京都内ではビザ切れの中国人らの姿も目立ち、窓口は混乱状態となっている。「養育関係」の確認作業を国から“丸投げ”された自治体からは「海外の公的機関に確認できない」などと怒りの声が上がっている。(高久清史、油原聡子)
「何でもらえないの…」
「これだけではお子さんの面倒を見ているってわかりませんね」
外国人登録者数が約1万8千人の東京都豊島区。今月20日朝、区役所2階のカウンターで、申請に訪れた中国人女性(35)は職員の繰り出す言葉にうなだれていた。日本語が苦手な女性は約30分間、筆談を交えて説明を試みたが、最後は「じゃあ、いいです。今は時間がありません」と憤然として席を立った。
 女性は平成18年、夫や14歳の息子、9歳の娘を祖国に残したまま来日。同区池袋に住み、中華料理店で働いてきた。手当の申請に訪れたのは4回目だが、「毎回、担当が違う。言われた書類を持ってきても、『今度はこれが足りない』といわれる。自分の生活が苦しいということはないが、税金など払うべきものは払っている」と、女性は強い口調で話した。



子ども手当554人分申請。尼崎の韓国人男性「タイで養子」と。市は拒否。産経新聞 平成22年4.24 10:46

 6月から支給される月額1万3000円の子ども手当をめぐり、兵庫県尼崎市に住む韓国人男性が、タイで養子縁組したと称する554人分の手当約8600万円を申請しようとし、市が受け付けを拒否していたことが24日、尼崎市への取材で分かった。
 市によると、4月22日昼、50歳前後とみられる男性が窓口を訪れ、妻の母国・タイにある修道院などの子ども554人と養子縁組していると説明。子供の名前や生年月日を記載したタイ政府の証明書を示し、子ども手当を申請した。
 市はその場で厚生労働省に照会した上で、受け付けないことを決めた。外国人の申請に必要な送金記録なども持参していたが「いずれの書類も、受理していないので本物かどうかは分からない」(担当者)としている。
 この様な不良外国人朝鮮人が不当な子供手当てを要求して来る事は法案成立前に予測できた。ふざけるな民主党。早速この法案を廃案にせよ。



ザイール人子供手当て200人分請求。年3120万円。


 窓口が200人って声を上げたせいで、役所の中が凍りついたそうである。ザイール大使館員付き添い付きで、ザイール政府公式発行の証明書付き子供200人分の請求がなされたらしい。
 今回の子供手当て目当てに外国人がわんさか日本にやってきます。民主党は百も承知でわざとこの法案を可決した。外国人を日本に引き入れ、日本を多民族国家にする。日本に引き込んだ外国人を民主党支持にして民主党政権を安泰なものにする。日本人を少数派になる様に人口構成を変える工作活動を遂行していく。
 外国人がそんなに来たら、日本に住む所があるはずがないと日本人は思うでしょう。しかし、民主党は次の一手を着々と準備しています。外国人が不動産の家賃を滞納しても日本人大家は請求出来なくなる法案が次。しかも外国人に不動産の賃貸契約を拒否したら、外国人差別で日本人が処罰される。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~t-tutiya/cgi-bin/sf2_diary/sf2_diary/
 最終的に権力を握るのは約60万人の在日で、道州制を導入したら、北海道を独立国として在日が支配する。子供手当ては日本解体を推し進め、在日が支配するための工作活動の内の一つである。最終的に日本人を、差別虐待し奴隷階級に転落させる事を目標とする。

更に次の法案がを可決すれば、日本乗っ取りが完了する。
国籍法改悪。
外国人参政権
外国人の人権侵害救済法案。
外国人住民基本法。



お金ください! 子ども手当てに外国人殺到で大混乱。平成22年3月29日。

在日外国人も含む15歳以下の子どもの保護者に、子ども1人あたり毎月1万3000円を支給する「子ども手当て」が26日、国会で成立した。そんななか、外国人を多く抱える自治体の窓口にはすでに連日のように外国人が訪れ、「子どもがいればお金がもらえると聞いた」などと職員を困らせているという。自治体の中には、法の改善を求める要望書を国に出すところも現れている。
 東京都荒川区は人口約20万人のうち、1万5000人が外国人居住者(2009年3月1日現在)。人口の実に約7%を占める。同区役所は最近、子ども手当ての受給を問い合わせる外国人への対応に苦慮しているという。児童手当・子ども手当ての給付申請窓口である子育て支援部の職員は「今月初めから外国人居住者の問い合わせが目立つようになりました。窓口に直接押しかけてくる人もいます」と語る。
 職員によると、24日にも30代のネパール人男性が窓口を訪れた。男性の目的は、まだ受付も始まっていない子ども手当ての受給申請。しかし、説明しても日本語が通じず、結局、「男性の知り合い」という別のネパール人男性に電話をかけて事情を説明してもらったという。
 「来訪する外国人のほとんどは中国籍の人。友人と連れだって来たり、『子どもがいればおカネがもらえると聞いた』と言ってくる人や、日本語が話せないのに『子ども手当て』とだけ書いた紙を持参してくる人もいます」
 埼玉県川口市も同様の問題に悩まされている。児童手当給付の窓口になっている福祉部子育て支援課にも、子ども手当ての受給を求める多くの中国人が訪れている。「ここ1カ月で目立つのは児童手当の“駆け込み”申請。友人と来たり、兄弟と来たり。それこそ芋づる式です」なかには「いつから(金額が)増えるんですか」と露骨に聞いてくる者もおり、職員をあきれさせたという。川口市も荒川区と同じく、外国人の居住者が多い。とりわけ中国人の居住者の伸びが著しいが、児童手当受給者の数も外国人の中では中国人が飛び抜けているという。
 「住民登録したその日に申請してくる人もいます。外国人居住者の中には児童手当の存在自体を知らない人が結構いる。なのに、中国の人はほとんどが知っている。一体どこから情報を仕入れてくるのか…」そこで、「新興宗教の勧誘者までもが、布教のために中国語を勉強している」(地元住民)というほどに中国人が急増している同市内の団地を訪れてみた。団地内にいた30代の中国人女性3人に聞くと、いずれも「児童手当の受給を受けている」と答えた。吉林省出身で5年前に来日した主婦(32)は「来日してすぐに友だちが教えてくれた。コミュニティー内では児童手当受給は“必須項目”です。川口市で外国人登録してすぐに申請しました」と語った。
 一方、各自治体の担当者が頭を悩ませるもうひとつの問題が「不正受給」。現在の児童手当法では、子どもの出生証明と子どもの監護、つまり実際に子どもを自らの収入で養っているという証明が必要だ。だが、この証明方法が実にいい加減なのだ。「海外に子どもがいるなら、現地の銀行の発行した送金通知書などが証明書代わりとなります。ただ、書式が決まっていないので、いくらでも偽造が可能。手渡しで受給する場合はもっとザルで、『国に帰る友人に書類を預けた』と言って、友人のパスポートの出入国記録を見せても、通ってしまう。本当に子どものために使われているのかなんて調べようがありません」(川口市職員)
 すでに児童手当でも、こうした問題が起きているのだが、今に至るまで放置されたままだ。
「今回、子ども手当てが始まるのを前に、厚生労働省に改善要望書を出しました。法律の不備を放置したまま、いたずらに門戸を広げても不正受給が増えてしまうだけです」(荒川区職員)
その是非はともかく、「子ども手当て」による大混乱は必至の情勢だ。

外国籍子供に約23億4000万円、外国居住する外国人の子供に約2億1840万円(埼玉)

ふざけるな朝鮮人のための民主党よ。 

亡国・日本破壊法案「子供手当」成立。外国へ日本の税金が大量流出へ。
日本人の税金なのに、国外の外国人の子供への支給、埼玉県だけで2億円超
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2010-03.html#20100312
民主党政権が2010年度導入を目指している「子ども手当」のうち、在日外国人の海外に住む子どもに支給される総額が、
県内では年間約2億1840万円に上ることが県の試算で明らかになった。
鳩山首相は11年度からの見直しを示唆しているものの、「日本人の税金で、海外の外国籍の子にお金を払うのはおかしい」(自民党県議)との声があがっている。
国会で審議中の子ども手当法案は、対象を日本人に限定せず、日本に居住する外国人の子どもにも支給される。
子どもの居住場所に要件はないため、母国などに住む外国人の子ど もも手当を受け取ることができる仕組みになっている。支給額は月2万6000円で、10年度は半額の1万3000円。
現在の児童手当を基にした県こども安全課の試算では、 県内の対象者は約97万6000人で、年間支給総額は約1522億5600万円になる。
外国籍の子どもは約1万5000人(約23億4000万円)で、このうち外国に居住 する約1400人に対しては約2億1840万円が支給される計算だ。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20100311-OYT8T01120.htm

 この法律の趣旨って一体何だったのでしょう?現在子育てにお金がかかる。だから将来が不安なので子供の養育費などを国が面倒見る。このような趣旨から始まったとだと思いま す。ところが、日本で働いている外国人の子供で、しかも日本にも住んでいない子供にまで金をばら撒くというのですから、もう何のことやらサッパリ分かりません。日本国民が 納めた税金が、日本に住んでもいない外国籍の子供にまで支給される。こんな欠陥だらけの「子供手当」がたいした議論を尽くすことなく成立してしまいました。
鳩山首相は11年度からの見直しを示唆しているものの・・・・
頭のゆる過ぎる鳩山首相も問題があることを何となく理解はしているようです。だったら配る前にこれは見直すべきではないか。一旦配ってしまったものを、次に見直しして外国 人は配布しないと決めれば、今度は大変な批判の的に晒されることは確実だ。一度甘い蜜を覚えた外国人が黙ってはいないだろう。結局は外国人の反発が考えられるとして見直さ れることはないでしょう。それが最初からの狙いかもしれません。この民主党の為政者どもは日本の納税者のことなど何も考えていないのでしょう。
我々日本人はこの長引く不況下の下で、やっとの思いで辛い毎日を過ごしながら働いて税金を納めているのです。私も今日は2時間近く立ちながら順番が来るのを待って申告しま した。今年は不景気でまた9月に脳梗塞で入院したので、収入がガタ減りで、今年は給与報酬で納めてある源泉徴収がかなり戻って来るそうです。しかし、それでもわずかでも税 金を納めています。その税金がこのような外国に垂れ流されるなどと聞くと、本当にハラワタが煮え返る思いです。多くの日本人が同様な考えではないでしょうか。
本来の「子供手当」の目的と意義が大きくそれてしまったと国民は思っているはずです。本来は日本の少子化対策という目的があり、安心して子供を育ててもらうという意義があ ったのです。それを外国人の為に垂れ流されて、それを阻止することも出来ない。どう考えても真っ当な政策だとは思いません。何故、それほどまでに外国人を大切にしなければ ならないのか?一部の優秀な外国人を除けば、殆どが日本で出稼ぎ感覚でやってきた人が多いと思います。金銭価値が日本とは比較になりません。6分の1とか10分の1という 賃金差があります。だからこそ、日本で稼げるということで母国を捨て、日本にやってくるのです。日本に出稼ぎに来た外国人の残された家族は、その仕送りで他の人達よりも恵 まれた生活をしているのです。どうして、そのような恵まれた家族にまで援助する必要があるのでしょうか?今生活苦で自殺に追い込まれている日本人は年間3万人以上と言われ ています。義務教育の小中学校でも給食費が払えない日本の児童はたくさんいます。何故、そのような日本人には援護の手を差し伸べないのか?
対象を日本人に限定せず、日本に居住する外国人の子どもにも支給される。子どもの居住場所に要件はないため、母国などに住む外国人の子どもも手当を受け取ることができる仕 組みになっている。日本に居住している者に限るとか、日本国籍を有する者という文言を何故入れないのか?我々は鳩山首相の「この国は日本人のものだけではない」という言葉 を半ば冗談と思って聞き流してきましたが、この鳩山という男は本気のようです。本気で日本を潰しにかかっているのだと思います。


日本の国家財政破綻が差し迫っているのに、日本の国家財政を早く破綻させようとするのが、在日朝鮮人のための民主党です。











最終更新:2010年10月03日 21:18
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。