韓国にいると韓国人を殺したくなる。外国人から見た韓国。

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平成24年2月15日開始。

「韓国にいると韓国人を殺したくなる」ジャック・ロンドンの背筋が寒くなる視線 2012年2月10日 韓国日報(韓国語)


▲しょいこに豚を担いで市場に行く荷物屋。20世紀始め、韓国を訪れた外国人が最もたくさん残した写真の一つが荷物屋の姿という。

『鉄の踵』を書いた米国の作家ジャック・ロンドンは20代後半、露日戦争で従軍記者として活動した。当時、約4カ月間、亡国前夜の戦場朝鮮に留まり、彼が書いて送った文章等は様々な新聞、雑誌に載り、その文をまとめた本も出た。当代の進歩左派であったロンドンはその中である大きな課題で韓国をざっとまとめ、このように描写する。
「白人旅行者が初めて韓国に滞留する場合、最初の何週間かは気持ち良いこととはまったく縁遠い。もし繊細な人なら二種類の強力な欲求の間で葛藤しながら大部分の時間を過ごすだろう。一つは韓国人たちを殺したい欲求であり、もう一つは自殺したい欲求だ。個人的に私なら最初の選択をしただろう。」
当時の米国と比較すれば最低の社会インフラや不足した公共施設、物資などの影響もあったが 彼が何より耐えられないとしたのは惰弱で怠惰で盗み上手、弱者に強い韓国人たちの性格だった。自身が動物園の猿のように見せものになるとすぐに韓国人は不必要に好奇心が強いという非難を吐き出す。韓国人がうまくできる事が「ぴったり一つ」あるとし、荷物をひく動物のように黙々と荷物運ぶことだと指摘するほどだった。
奎章閣(キュジャンガク)韓国学研究員教養叢書の一つで出てきた<世界の人の朝鮮旅行>はロンドンを含む朝鮮初期から日帝強制占領期間まで韓半島に立ち寄った異邦人たちの訪韓事情と彼らの韓半島関連記録をまとめて紹介した本だ。
この本には世宗(セジョン)時代の明国使節の朝鮮訪問や壬辰倭乱後、日本への使行など国家間往来からハメルのように漂流者などが残した記録、天主教布教のために永く韓国に留まって韓国語を習い風習に慣れた宣教師らが残した記録、考古学者・生物学者などの博物誌などを多様な地図、絵、写真と一緒に入っている。
(中略)
ロンドンの露日戦争従軍記を紹介したチョ・ヒョングン奎章閣韓国学研究院客員研究員はロンドンの韓国と韓国人に対する印象が「不正確な観察と偏見でぎっしり埋まっている」と批判した。当時最も批判的な知識人に属し、それまで'西欧中心主義'と'社会進化論'という理論の監獄から抜け出せなかったという指摘もまた、十分に共感できる。 だが、それより重要なのはその時、彼らの目に韓国は日本の支配を受けるほかない国に映ったという事実かもしれない。ジャック・ロンドンの記録は<ジャック・ロンドンの朝鮮人管見>(ハンウル発行)に出ている。

世界の人の朝鮮旅行(奎章閣韓国学研究院編・432ページ・2万3800ウォン) キム・ボムス記者。  西洋人の朝鮮人に対する印象


■ヘンドリック・ハメル (Hendrik Hamel) オランダ人で1653年7月に難破し済州島に漂着した。デ・スペルウェール号の乗組員で、同僚七人と1666年8月に脱出するまで13年間朝鮮に幽閉された。
彼等は盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。 彼等をあまり信用してはなりません。他人に損害を与えることは彼等にとって手柄と考えられ、恥辱とは考えられていません。

■シャルル・ダレ (Charles Dallet, 1829~1878) フランス人宣教師で1866年に逮捕・処刑された9名のフランス人宣教師の同僚。
朝鮮人は、金儲けに目がない。金を稼ぐために、あらゆる手段を使う。彼らは、財産を保護し盗難を防ぐ道徳的な法をほとんど知らず、まして遵守しようとはしない。

■ウィリアム・グリフィス (William Elliot Griffis, 1843~1928) 米国の牧師・東洋学者
つらい現実には国産塗料を塗りたくり、黄金に見せかける。さらに後世の事件に対しても、公的な虚飾が巧妙に施され、敗戦すら輝かしい勝利に変えられる

■H・N・アレン (Horace Newton Allen, 1858~1932) 米国の医療宣教師・外交官で、初期の米朝関係の確立に大きく貢献した。
朝鮮人は陰謀の名手で、母親の乳首に吸いついているときから陰謀を企むことを好むらしかった。

■H・B・ハルバート (Homer B. Hulbert, 1863~1949) 米国の神学者 1886ソウルの育英公院の教師に赴任した。
そのころから今まで、朝鮮は中国思想の奴隷となってきた。模倣が朝鮮の最高の野心となり、この狭い地平を越えるいっさいの展望を失ってしまった



日韓併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達


一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。
一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。
一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。
一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。
一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。
一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、 呼出には決して応じてはならない



韓流ドラマは嘘だらけ

93 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/02/11(土) 12:45:34.64 ID:SnomHnSO
【捏造】韓流歴史ドラマは、おやっと思う、 ツッコミどころが満載。 つっこみを入れてみる。

●光宗大王の第4話(?)、西暦940年頃の 話であるが、『かつては中国全体が朝鮮の属国であったのが、歴史が捏造されてしまったので、正しい 歴史を作らなくてはならない』 というような台詞があったので、つっこみを入れたくなった。
確か、朱蒙でも同じような話があった。

●現代韓国では朝鮮半島が周囲に影響を支配していた、という歴史を造りたい、という強い意志があ るようだが、 朝鮮半島の歴史は、漢書などで2千年前から 書かれており、この歴史を造るの難しいであろう。

●ドラマ『トンイ』を見ていたら、 トンイの過去の戸籍を調べるという話があった。
これは歴史的にあり得ない。
朝鮮王朝では戸籍に女性の名を記載しない。 男尊女卑なので、高麗時代から戸籍に女性の名はない。
日本統治になってから初めて女性の名が歴史に記載されるようになった。

●韓流ドラマを見ていると、同じ人物のドラマが複数あるということがないようだ。
歴史上の人物は、統一した人物像を韓国の国策 として作っているようだ。
韓国では学問としての歴史も国策で捏造するので、ドラマならなおさらであろう。
97 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/02/11(土) 12:47:07.01 ID:SnomHnSO
【捏造】 韓流歴史ドラマは、おやっと思う、 ツッコミどころが満載。 つっこみを入れてみる(後編)

●『トンイ』を見ていたら、よくまあ、こんな に陰謀が思いつくものだと思う。
日本人から見て不思議なのは、大きな集団で事実を捏造することである。
日本では、ウソを仕掛けるには、ひとりか少人数でするしかない。大きな集団で事実を捏造すると、ウソが漏れてバレてしまう。
ところが朝鮮王朝では、大集団で一致団結し て事実を捏造して、まずバレない。
ドラマを見てたら、正直な者が負けてひどい 目に会うのが定番である。 そして、事実を捏造した集団が権力を握ることになる。

●朝鮮半島では、何百年も集団で陰謀をする歴史があるのだから、 日本のテレビ局が韓国に乗っ取られてしまったのは、必然かも知れない。



ネットの声(2chより)

第8軍司令官アイケルバーガー中将の言葉

「彼らは、自分たちを連合国民と誤解して無制限の要求ができるとでも考えているのか。途方もない話だ」
「朝鮮人の行為は純然たる暴力行為であり、不法行為であり、秩序破壊行為である。彼らを根こそぎ朝鮮半島に送り返すために『クイーン・エリザベス』号級の巨船が欲しい、と思うくらいだ」
児島襄著『日本占領』より























最終更新:2012年02月15日 19:53
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