柏崎市と福島に丸い固定した雲=HAARP ringが出現。平成25年10月15-16日の台風26号通過時。

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平成25年10月16日開始。 平成25年11月18日更新。

大型で強い台風26号が平成25年10月15日と16日に日本列島を掠める様に通過時に、新潟県柏崎市と、福島を中心とする関東に丸い固定した雲=HAARP ringが出現した。時間が経っても丸い雲は移動せず、自然現象ではない事を示している。人工的な物と断定して差し支えない。台風によって出来た雨雲を電磁波で加熱している状態で、被害が拡大し易い。柏崎市と福島県の中心部には共に原子力発電所がある。平成25年10月20日や26日にも柏崎や福島でHAARP ringが観察された。目的は脅しかも知れない。



↓↓↓平成25年10月15日午後6時。


↓↓↓平成25年10月15日午後8時。


↓↓↓平成25年10月15日午後9時。


↓↓↓平成25年10月16日午前10時30分。


↓↓↓平成25年10月16日午前11時30分。



雨雲はここで確認出来ます。


平成25年10月20日も新潟県柏崎付近にHAARP ringが出現した。しつこいです。

↓↓↓平成25年10月20日午前10時6分。



井口氏のページから。台風27号は双子台風なのか

下の図は南太平洋で、海水温が長方形に異常に低くなる現象を示しています。これは明らかに気象操作です。日本に台風が来る様に気象操作した事は明白。日本に対する台風攻撃だと断定出来る。


地球の海水温を観察するためのMIMIC-TPW


平成25年台風26号直前の南太平洋の海水温度の変化。平成25年10月8-10日。長方形の海水温度低下領域の西側で台風26号が発生した。


平成25年台風27号直前の南太平洋の海水温度の変化。平成25年10月16-18日。台風27号発生後に、変な形の低海水温領域出現し、少し遅れて長方形の海水温度低下領域が出現した。


平成25年台風27号直前の南太平洋の海水温度の変化。平成25年10月21-23日。台風28号の東側に低温領域が出現した後、地台風28号の中心部の温度が上昇し、風速も大きくなった。



↓↓↓2013年10月16日10時12分~福島原発にHAARP-ringのビデオ


平成25年10月26日午前2時10分宮城県沖にM7.1の地震発生。台風27号28号が太平洋を通過中だった。

↓↓↓平成25年10月26日午前9時30分。同心円状のやや小さい福島のHAARP ring。


↓↓↓平成25年10月26日午前10時00分。同心円状のやや小さい福島のHAARP ring。台風27号28号が太平洋を通過中だった。




平成25年10月24--26日の台風27号28号が太平洋を通過する時の海水温度の変化。宮城県沖の地震の震源地付近に、平成25年10月26日に、海水の異常な高温と低温領域が瞬間的に出現した。ハワイの北側には扇形の高温領域が出現している。


↓↓↓平成25年9月16日に観察されたパキスタン沖の扇状の高海水温領域出現。9月24日に地震が起こり、新しい島も出現した。信じられない人はこれを見れば良い。



↓↓↓アフリカ方面に強力な電磁波照射の証拠。海水温が異常に変化している。


気象操作やHAARP ring が信じられない方はこのビデオを見て下さい。アメリカでは巨大竜巻が発生する時、HAARP ring や長方形の雲の発生抑制が観察されていますので、既定の事実です。




↓↓↓内部告発!。(元アメリカ国家安全保障局) 「311大震災はアメリカとイスラエルが起こした」そうです。





















最終更新:2013年11月18日 02:45
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