初めまして今晩は。
私は、プロレス業界を本業以外で騒がして、御迷惑をお掛けしている女詐欺師の元夫で成田と申します。
今回、ページをお借りして、真実を少しだけ弁明したいと思い
御無礼を顧みずコメントさせて頂きます。
最初に申し上げますが、私は元妻を擁護するつもりは一切ありません。
悪いのは元妻の眞美です。
先ずは、泉田さん！
眞美と違って、私は貴方に対し謝罪の気持ちは有りません。
それは、貴方自身が一番判っている事だと思います。
貴方が、眞美に騙された事と“ノア”の問題とは別の問題ですよ。
貴方は、本当に自分の言動が正しかったと御思いですか？
貴方の発言には、事実と異なる作り話が多過ぎます。
何も知らない世間の人は、私たち元夫婦を一方的に悪いと、そう思ってしまいます。
しかし貴方にも 非 は有るのです。
貴方から私たち、いや正確には眞美に近づいて来たのじゃないですか。
それに初めて会ったのは、違うでしょ！
永源さんに行けと言われたのでは無いはずです。
初めて会ったのは、小田原での試合が終わった後に、
永源さんに連れられ、義父母のやっている“お好み焼き屋”に来たのが最初です。
そして、次に会ったのが後楽園の近くの ラクーア の中の 叙々苑 でした。
その日は、試合が終わった後に、永源さんについて来ましたよね。
運転手替わりだと永源さんは言ってましたね。
その日は、私が永源さんを食事に誘いました。 (続く）
(2)
次に会ったのは、,私たちの宿泊していた ヒルトンベイホテル でした。
その時は貴方一人でしたね。
貴方はその時に、貴方の言う “生意気な餓鬼” という私達の二男に、
山の様に沢山の ウルトラマン の フィギャ を手土産に持って
部屋に挨拶と言って来ましたよね。
子煩悩な馬鹿夫婦に対して、ウルトラマンは
将を射ようと欲すれば、馬を射よ ですか。
確かに、眞美は叙々苑で 「遊びに来てね」 と言っておりました。
私達がホテルに遊びに行ったときにも、着いてから、
「そうだ！イズさん家、近所だって言ってたね。電話してみようか？」
等と眞美は言っており、貴方に電話で誘った事は事実です。
しかし、
私は、本当に遊びに来るとは思っていませんでしたよ。
しかも、１０個以上のウルトラマンを持って・・・・。
確かに ウルトラマン は眞美に対し効果が有りました。
そんな事が何度かあり、
眞美から、
「イズさん釣りが好きみたいだから、あんた今度誘ってやってよ。」
「良いよ！」
「でもね。永源さんの手前、まず貴方から永源さんに言って、イズさんを釣りに連れて行きたいと言ってくれないかな？イズさん、私達の処に遊びに来てるの内緒らしいから」
「解った。イズさんの立場があるしな。俺から永源さんに電話してイズさんを名指しで釣りに誘ってみるよ。」
そして貴方が永源さんに声を掛けてもらって、田上さんと前夜から遊びにに来たのでしょ。
その時のホテルを覚えてますか？
熱海後楽園の最上階の貴賓室です。
眞美は貴方の為にそんな部屋まで段取りしたのですよ。
一泊いくらだか知っていますか？通称 “後楽園のナベツネルーム” ですよ。
何も、釣りなんだから早起きして来れば良いじゃないですか。
(続く)
そして、港へ行く前にコンビニに寄り、
オニギリとサンドイッチと、飲み物を買って船に向かいましたよね。
船には、シャンパンや豪華な物は一切無く、
貴方の言う一億円のクルーザーとは雲泥の差の、
私の船は、一応はプレジャーボートですが小さな釣り船でしたよね。
海が荒れてたのと、釣果が ハモ 一匹だった事は事実です。
そして、その ハモ をお好み焼き屋に持って帰り、
私が、調理してバター焼きと御吸い物を作り、皆で質素に食べましたよね。
旨い．美味いと言ってね。
貴方の言う、熱海のホテルで ドンチャカ とは大違いでしたよ。
スミマセンね・・・俺は質素で。
(続く）
さて、余談はそれ位にして、そろそろ本題に入ります。
貴方は、質素な私との連絡はそれ以来で、
それからは、何度も眞美とだけ電話やメールを取り合うようになりましたね。
私は、眞美は人に対して大金を切れるからだと思っていましたよ。
貴方の誕生日に、ヒルトンで時間外でレストランを開けさせ
貴方のバースデイを祝うパーティをしましたよね。
子供たちを含めた全員から、プレゼントを貰っていましたね。
眞美からは ロレックス もね。
あんな事をしたのは、貴方だけでしたよ。
それから、何度か私の居ない時に眞美と連絡を取り合っているので、
私は、貴方の打算的な噂も聞いていた事もあり、
貴方に、キッパリ釘を刺しましたよね。
「眞美とは、お金の付き合いをしない様にしてくれ・・」 と。
当然覚えているでしょ。
貴方は私に言われたその言葉を、そのまま眞美に告げ口したのですからね。
(続く）
、
結果、貴方は私の思惑と逆に眞美にお金を融通してしまいました。
私は、てっきり眞美が貴方に御金を出しちゃうと思っていたのですが
それは逆でしたね。
そして、これは眞美が逮捕された後に知った事ですが、
眞美は、私の友人に５００万円を１５００万円にして返すと言って借金したそうです。
私が、５００万円をその友人との別の仕事で相殺し、返済しました。
眞美は貴方に対しても、
出資した金額を倍にして返すからと言って借りたみたいですね。
そんな大金、貴方が金に目がくらんだとしか考えられません。
私の言いたい事は、もう一つ。
私が眞美を保釈で出し、弁護士に三沢ママと貴方に連絡を取らせました。
しかし貴方は、某議員秘書と地方の 組織の人間 を間に入れて
眞美を都内の某ホテルに呼び出しましたよね。
眞美は取り敢えず、土地を名義変更して弁済すると言ったはずです。
貴方は、現金で返済して欲しいと利息まで要求したと、
テープを聞いた弁護士は言っておりました。
弁護士の支持を受け、カメラマンが現場を写真に収めており、
その事は、弁護士・カメラマンも含め大勢の証人も居ます。
さて、長くなってしまいました。
確かに私は、過去に反社会団体に幹部として所属しておりました。
従って、世間から非難を受ける事は仕方無い事だと思っております。
しかし、貴方にだけは言われたくありません。
貴方は自分の都合で、その世界の人間を使って脅しをかけ、
事件と全く関係の無い私を、ヤクザ者と罵り子供に対しても餓鬼と罵る。
そんな貴方に私を非難する資格はありません。
この事は、貴方個人の金銭欲から出た事で ノア の問題では無いのです。
勘違いも甚だしいと思います。
まだまだ言いたい事は山ほどありますが、長くなってしまったので、これで止めます。
次回は仲田さん！
貴方にも言いたい事は沢山あります。
その次は、三沢ママ・丸藤君ですかね。
ノアの体質とは別に、
私は、なにも知らなかった永源さんを擁護します。
彼こそ私との関係で とばっちり を受けて迷惑していると思います。
さて勝手な事ばかりを申しました。
御無礼は、心よりお詫び申し上げます。
本当にスミマセンでした。
お詫びを申し上げると共に、
どうか、私の勝手なコメントを承認して頂きたく
合わせてお願い申し上げます。
失礼致しました。
from
S.Narita
成田様へ
次回ここに載せる前にお会いして話が出来ればと思います。
jimmysuzukiusa@aol.comにメールをいただければと思います。
書いた通り本人かどうか判断つきかねています。私から日本に出向いても、こちらに来ていただいても、どちらでもOKです。まずはメールを下さい。
ジミーさん。
私からの、突然のメールコメントを承認掲載して頂き
有難う御座いました。
心より感謝申し上げます。
私はかつて、反社会勢力団体に所属しておりましたが、
神は基より、自分にも子供に対しても恥ずべき行為はしておりません。
従って、キチンと氏名を名乗ります。
私は、成田 宗次朗本人です。
さて、ジミーさんには、
改めて、御連絡を差し上げ御礼を申し上げたいと思います。
本来ならば、直接お伺いしてお礼を申すべきなのですが、
悲しいかな今の私には、アメリカまでの旅費も時間の余裕もありません。
申し訳有りませんが御了承下さい。
しかし、ジミーさんが帰国された時は
私も時間を作り、御指定の場所まで出向き、
感謝の言葉を申し上げたいと思います。
お会いできる日を、楽しみにしております。
有り難う御座いました。
敬具
成田 宗次朗 拝
June 28, 2012 15:30
田中様並びに疑問をお持ちの方へ
私の稚拙な、誤字脱字のある文面を読んで頂き、
有り難う御座いました。
田中様の疑問は理解出来ますので回答申し上げます。
ジミーさんのブログを選んだ理由を申し上げます。
１) 反論では無く、真実だけを読者に知ってもらいたかった。
２） この問題に関心の有る多くの方がウオッチしている事
３） ２チャンネルの様な場所にコメントしたくなかった。
当然、泉田氏と角盈男のブログに投稿しても彼等の性格では承認しないと思いました。
４) 関心のある方は基より、関係者も読者である事
５) ジミーさんのブログを読み、仲田氏に対する事は別として、公平かつ客観的な眼で判断 されていると思った。
泉田氏の行為は、人として、人間として道義に反する行為だと思います。
これは個人の多大な欲から出た結果を、世話になった人と世界に、
なすりつける様な行為であり、責任転嫁してはならないと思います。
イズさん！
貴方からの出た金銭は “ノア” に還流などされておりませんよ。
それは、あなたも自身も承知している事だと思います。
イズさん。貴方は自分の人生も否定していますよ。
さて、私事ですが、今の生活は困窮しておりますが、
過去に身分不相応な生活をしていた“ツケ”だと思い、
”武士は喰わねど高楊枝” の心境です。
（追伸）
尚宝島社から謝礼は丁重にお断り致しました。
有り難う御座いました。
from
S.narita
