小橋 健太
(こばし けんた 1967年3月27日-)は、元プロレスリングノア所属のヘビー級オカマプロレスラー。
ホモ。趣味は勝ちブックこじき。癌。愛称は勝ちブックおじさん。
得意技
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ペチペチマチンガンチョップ
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故障者続出バーニングハンマー
ガラガラエピソード
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09年8月25日放送のなんでも鑑定団(出張 秋田)で湯のみを出し、勝ちブックコジキ並みの傲慢ぶりで10万円を提示するが結果は1万5千円。(しかもこの時、Tシャツはシミが出るほど汗だく。ワキガ疑惑噴出) (つまりなんでも鑑定団にブック無し)
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全日時代、馳とシングルで対戦したとき、結果は勝ちブックでもちろん勝ったが
馳にグラウンドで子供扱いされ、そのこと週プロに書かれて激怒。担当記者にたいして取材拒否をする。
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チョップ、ラリアット、垂直落下しかやらない(できない)衰えた現在はおじいちゃんのリハビリ運動並みの動き。
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かつて絶対王者と呼ばれていた頃は自らマッチメーカーを務めた自作自演王者(小橋*自演乙*建太)
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三沢死後の新体制会見で某スポーツ新聞の記者が「選手のみの撮影をお願いします」と、普通のお願いをしたところ「おまえ、どこ社だ?」と恫喝。いやいや撮影に収まる。
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本家Wikipediaでも小橋建太の項目に勝ちブックおじさんが追加される。(※現在は消されている模様)
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2009年10月7日テレビ朝日放送「シルシルミシルSP」のケンタッキー編で、フライドチキンの骨でダシを取ったラーメンを試食するレポートで小橋が試食役で出演。久々のゴールデン進出にもかかわらず、垂直落下でボケた頭ではこれといった気の利いた感想も言えず、あげくの果てにコメントを途中で切られるというネタ扱いをされてしまう。
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彼の遺志を受け継ぎ「第2、第3の小橋」と言える勝ちブックオジサンになったのは何故か彼と最も仲が悪い小川や丸藤。つまり自作自演絶対王者が許せないのではなく人間的に同レベルの勝ちブック乞食のエゴイストが嫉妬にかられて「俺もやりたい!俺にもやらせろ!お前(小橋)ばっかふざけんな!」と欲望の感情を爆発させただけである。勝ちブックキチガイ同士の醜い争い。小橋のような勝ちおじがいたからこそ丸藤や小川のような人間が付け上がり、勘違いしたとも言える。
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2012年末、戦力外通告で解雇。
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2013年5月武道館チケット即完売と報じられたが小出しで売り出されてることから”小出し券多”と呼ばれる。
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幅が無い空気読めないだけなのに「誰とやっても手を抜かない」と正当化されてきた男 -- 名無しさん (2014-08-18 22:59:52)
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バカが権力を握るのは悲劇でしかない -- 名無しさん (2014-08-19 16:10:04)
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↑そいつは丸藤にも同様のことが言えるな。こちらは止める奴がいない中で行くとこまで行っちゃったけど。 -- 名無しさん (2018-10-24 16:46:40)
最終更新:2018年10月24日 16:46