ポケモン(ライバル)

バグポケ実況においてやまもとはポケモンと言うゲームをバグらせ、喧嘩を売ると言うことからライバルの名前もポケモンが適当ではないか、と言う理由から命名された。
しかしやまもとの目には人間ではなく人語を話すポケモンにしか見えていないようである。


ピカチュー

 一番初めにやまもとが捕まえたポケモンだが、バグ手術を行う際にHPが酷いことになってしまったため中盤あたりまでマサキに預けられていた。
 久しぶりに引き取られたかと思えば育て屋BJによって観葉植物型ヒキヲタニート(モンジャラ)と化した。さらに空を飛べるようにもなった。
ピカチュンとの合体でメガトンキックまで使えるようになり、暫くはそらをとぶ要因として活躍していたが、物語終盤でいいこがそらをとぶを覚えたことによりその地位を追われ、イオナズンも使えないため最終的に解雇された。


ピカチュン

 やまもとのブログで行われた”やまもとパーティ人気投票”でほけっちー(ヤンデレ)と最下位争いをしたラッタ。
 そのこともあり、やまもと自身から「コイツはやまもとパーティに不必要な存在である。」といわれ、ピカチューと合体しようとしたが上手くいかず、育て屋BJの手で亡き者とした状態で合体させられた。
詳しくは「バグポケ内での事件」で。
ピカチュンとピカチューはもともと一つの存在だったらしい・・・。


のりマシン

 のりおを強化すべく捕獲されたコイキング。
 水タイプ同士ののりおを強化するためコイキングが選ばれた。
 のりおにドわすれを覚えさせたが強化中でヌ゙ぶズ(けつばん)という名の小さいおっさん(後のカツラ)になった。そのときの技は今は亡きピカチュンのものだった。
 親はやま1を6イ゙さん。


むてマシン

 のりマシン同様、むてきまるを強化するためだけに捕獲されたパラス。
 パラスにした理由はむてきまると同じ虫タイプだから。虫タイプなら別に他のポケモンでもよかったらしい。
 むてきまるにあやしいひかりをおぼえさせたが強化中にのりマシンに姿を変え、のりおがレベル30でカメールだったにもかかわらずレベル5でカメックスに進化した。
 しかし覚えている技は「はねる」のみ。やまもとは「この図体ではねるしか出来ないとか、完全に木偶の坊」と苦言を呈し、カメックスならぬダメックスと視聴者に叩かれた。
 たまにわざとして他のポケモンに現れ、最近ではげんチャのオ゛ヂヴイ゛イ゛な゛ピカチュの技として現れているがやまもとには気づいてもらっていない。


げんチャ

 シルフカンパニーでやまもとが引き取ったラプラス。
 しかし既に水タイプエースののりおが居るため、「ガソリン代の無駄」とやまもとに言い放たれる。
 「要らない奴は合体させろ」というやまもとファミリー(株)の方針に従い、いいこの生け贄に捧げられる。

 そして「オ゛ジヴイ゛イ゛」と断末魔の叫び声をあげ、オ゛ヂヴイ゛イ゛な゛ピカチュ(オムナイト)へと姿を変えた。同時にその時速30kmパワーがいいこに託され、大空に羽ばたくことが可能となった。
 役目を終えたげんちゃことオ゛ヂヴイ゛イ゛な゛ピカチュは解雇され、葬儀屋マサキにより埋葬された。親は「やまもん」。「ほっしゃん」的な芸名なのか?とやまもとは首をかしげている。


にらみまる

 やまもとの戯れによりマスターボールで捕獲されたファイアー。
 捕まえたはいいがどうしようもないのでむてきまるの成長の糧となり、オ゛ヂヴな゛=ざジャッキ(ニドラン♀)へと姿を変えた。技は基本的にむてマシンのものを引き継いでいるが、「ひっかく」が「でんこうせっか」に変化している。
ちなみに親は「よまもん」。もう「やまもと」という名の原形すら保ってない。

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最終更新:2009年05月15日 23:44