今まで生配信で発言してきた中で割と正論、真面目なものをチョイス。
しかしシチュエーションに関してはバラバラなので
「言ってることとやってることが違う」なんて場面もしばしば。
「二次会まで断って生配信をしている俺が、
お前らに恋をしていないという訳が無かろう」
しかし発言したのは酔いもとなので信憑性のほうは不明。
「俺は今、何よりも配信がしたいんだ」
とある雑談よりやまもとが放った一言。
あまりにも真剣なやまもとのこの言葉はみんなの心を熱くさせた。
「お前らのこと疑ってたら実況なんかできねーよ!」
2009年1月7日の生で言った言葉。
「恋愛に正解も不正解もねぇから!」
恋愛心理テストに向けて一喝。やまもとの点数は50点でした。
「ゲームってなんなんだろーう!!」
ダビスタやVIPマリオ、FFXも詰まってゲームがつまらなくなったやまもとの一言。
「さんはい!」といったものの2、3人ほどしかいってくれなかった。
「努力しないと理想に届かないくらいが一番おもしろい」
「一流のモンスターマスターは強いモンスターじゃなく好きなモンスターを使って勝つ」
久しぶりのガチ名言。
しかしこの言葉を発した数日後、やまもとが好き好んで最後まで使うと言っていた最弱の鳥系ピッキーを解雇した。
「運ゲーこそ望むところよ。RPGの真髄は運ゲー。
絶対勝てると分かってて勝っても嬉しくない」
低レベル&戦略派であるやまもとが
DQMプレイ中に言った言葉。
「レベル上げ」をNGワードにするほど、レベルによる勝利は望まないようです。
「ネットは怖い」
2009年3/26の誕生日に身をもって知らされる事になったとか何とか。
やまもと聖誕祭
「人生はやり直さなくていいだろ。お前らとも会えないしな」
人生をやり直すとしたら何歳から?に対する返答。
感動したリスナーも多いだろう。
「童貞だってな、産まれて来る時は誰だっておっぱい揉んでんだよ」
ああ、そうですね
「パスタとは妥協の連続である」
バジルソースを出せない時のとっさの名言。
「優しさが故に自らの身に返ってきた刃、それは甘んじて受けなければならない。 そうして受けた無数の傷を背中に背負い、男は大人になっていくのだ。」
「どんだけアクション下手でもなあ、頑張ればクリアできるんだよ!
どんだけ苦手なことでも練習すればできるんだよ!」
「だから今年受験の人とか、大きな仕事控えてる人とか、諦めんな!頑張れ!ネバーギブアップ!(キラリンッ」
「もし自分を例えるのなら、皮の剥けてない包茎おちんこだから、お前ら皮剥いてな」
2009年7/13の最終回配信にて放った言葉。
「彼女がいなくても悲しまないで、俺がいつもそばにいるから。童貞は君だけじゃない。少年よ童貞になれ。」
同じく2009年7/13の最終回配信にて放った言葉。
「のりおに手ぇ出すな!」
2009年7/22のポケモン牧場配信で言ったやまもとの本音。
「俺のおちんちんには900枚のコインの価値がある」
2009年8/14のポケモン赤配信での一言。
「ゲーム曲が好きなのって、その曲を聴きながらゲームっていう詩を読んでるからだと思うんだよね」
2009年11/3やまもと先生の放ったお言葉。
とてもかっこいいと思います。
「真の童貞はクリスマスに彼女作るとか考えない」
2009年12/4の配信で言ったありがたいお言葉。
この言葉で童貞たちの人生は変わりました。
「4はラッキーナンバーだな!」
2010年1月2日のバトレボ新企画で、フリーソフト「抽選君」を使っている時の発言。スカイプのトークバックにより何回も聞く事に。
しかし当選番号は応募者数-1までしか表示されず、その後の検証で起動1回目では決まった数字が出てくる事が発覚。しかも1を入れたらフリーズする始末。
「飽きに飽き尽きたら、飽きの向こう側にたどり着くんだよ!」
2010年4月4日の
FF8配信中の一言。およそ7時間にもおよぶ作業配信で発狂しかけたスレ住人を諭す為に言ったが、ほとんど誰も聞いちゃいなかった。
「見えないものを見よ それがギャンブルの極意なり」
2010年5月8日のラテール引退直前で残したギルドのスローガン。
ラテール民は今でもこのスローガンを掲げています。
「ニコ生をメインにするつもりはない」
2011年3月26日での
ニコ生移籍騒動の時に放った一言。
その後何度もニコ生で配信を行うようになる・・・。
「のりおはエリートニート。お前らとは格が違う。」
2011年12月29日のニコ生配信中での一言。
「指示厨は 百害あって 一利なし」
やまもと心の一句。
最終更新:2013年06月02日 01:01