終盤で視聴者の予想の斜め上を行くまさかの捕獲。初期レベルはダメタマゴと並ぶまさかの7。名前の由来はあのピンク玉から。やまもと曰く「エセマスコット」。
業績
素早さが高く、やどりぎのタネや眠り粉、毒の粉などの状態異常系の技による搦め手戦法を得意とするため、低レベルクリア縛りではかなりの戦力になりうるということで急遽捕獲を決めた。その戦法から「粉のガービィ」と呼ばれている。
学習装置を持たせることで一気にレベルが上がり、ワタッコまで進化を遂げる。
末路
ジョウト編クリアまで生存中。
最終更新:2010年08月02日 15:11