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「ゆきのシャッフル研究結果」(2011/08/23 (火) 16:11:05) の最新版変更点
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このページはゆきが独自に研究した、シャッフルの確率について書かせていただいたページです。
この前、あまりに待ち時間が暇だったため、
【どんなシャッフルにしたら事故りにくいだろう?】
と考え、これが一番均等にカードが混ざりそうだな、
と思ったやり方でデータを取ってみました。
事故とは初手スペル1枚以下の状態を指すことにします。
1・1枚目をおいたら右へ順に置いていき、3・3の二列六切りする
(一人あたりのプレイスペースが広くない場所でも、隣の人の迷惑にならないように)。
2・それをおいて行った順番の反対方向から取っていき、40枚のデッキにする。
3・5回リフルシャッフル(デッキを半分に分けて押しこむシャッフル)をする。
4・20回ヒンドゥーシャッフルを行う。
5・1回カット(山の上1/3~とって、それを下へ。対戦相手のカットを想定)を行う。
シャッフルはできるだけ、いつも同じように行いたいものです。
ですので、どんな場所でも同じようにシャッフルできる条件を心がけました。
リフルは完璧なものではありませんが、毎回ほぼ、半分より+-3.4程になるよう気をつけました。
ちなみに完璧なリフルシャッフルを行うと、デッキの枚数マイナス1回のシャッフルで、
元の状態に戻るそうです。
で、結果。
スペル22枚
回数50回
初手スペル0枚…0回。
初手スペル1枚…3回。
初手スペル2枚以上…残り46回。
50回ではちょっと頼りない統計かもしれませんが、
まぁ、それでも悪くない数字ではないかと。
あと、きちんとした数字はとっていませんが、手札真っ青(初手スペル5枚以上)というのが
3・4回ほどありました。
シャッフルはそれぞれのプレイヤーのやり方があり、験担ぎなどの意味もあるでしょうから
個のデータがどれだけ皆様の役に立つかわかりませんが…。
最近初手にスペルこねえなあ、という方は、一度お試しになってはいかがでしょうか。
このページはゆきが独自に研究した、シャッフルの確率について書かせていただいたページです。
この前、あまりに待ち時間が暇だったため、
【どんなシャッフルにしたら事故りにくいだろう?】
と考え、これが一番均等にカードが混ざりそうだな、
と思ったやり方でデータを取ってみました。
事故とは初手スペル1枚以下の状態を指すことにします。
1・1枚目をおいたら右へ順に置いていき、3・3の二列六切りする
(一人あたりのプレイスペースが広くない場所でも、隣の人の迷惑にならないように)。
2・それをおいて行った順番の反対方向から取っていき、40枚のデッキにする。
3・5回リフルシャッフル(デッキを半分に分けて押しこむシャッフル)をする。
4・20回ヒンドゥーシャッフルを行う。
5・1回カット(山の上1/3~とって、それを下へ。対戦相手のカットを想定)を行う。
シャッフルはできるだけ、いつも同じように行いたいものです。
ですので、どんな場所でも同じようにシャッフルできる条件を心がけました。
リフルは完璧なものではありませんが、毎回ほぼ、半分より+-3.4程になるよう気をつけました。
ちなみに完璧なリフルシャッフルを行うと、デッキの枚数マイナス1回のシャッフルで、
元の状態に戻るそうです。
で、結果。
スペル22枚
回数50回
初手スペル0枚…0回。
初手スペル1枚…3回。
初手スペル2枚以上…残り47回。
50回ではちょっと頼りない統計かもしれませんが、
まぁ、それでも悪くない数字ではないかと。
あと、きちんとした数字はとっていませんが、手札真っ青(初手スペル5枚以上)というのが
3・4回ほどありました。
シャッフルはそれぞれのプレイヤーのやり方があり、験担ぎなどの意味もあるでしょうから
個のデータがどれだけ皆様の役に立つかわかりませんが…。
最近初手にスペルこねえなあ、という方は、一度お試しになってはいかがでしょうか。