「無聊を託つ…失望したよ、その程度か」

頂を越え、神域へと至った両者の間に火花が散る。
目の前に立つ壁は神か悪魔か。
否、目の前の何かはひたすら王道を往く。孤高足らずして何が王か。
我を阻む者無し、少々の完全なる世界にあやきの心は曇る。

次回、「王道を往く者」

「クリアマインド!集いし夢の結晶が!新たな進化の扉を開く!」

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最終更新:2012年07月13日 03:12