※ 聲明:此章節僅為個人學習筆記,考據多為日文歌詞、網路傳文,故不保證其正確性,僅供參考。
計算符號
當動詞時的讀法(大概?)
- +:たす
- -:ひく
- ×:かける
- ÷:わる
- =:は ← wa
和製英語
這部份是和製英語
例
歌詞
キミ+ボク=LOVEになるかな?
君+僕=何だろう
僕-君=何だろう
+:たす
→8 + 8 = 16
- 8 + 8 = 16
- はち たす はち は じゅうろく
-:ひく
→8 - 7 = 1
- 8 - 7 = 1
- はち ひく なな は いち
×:かける
→8 × 8 = 64
- 8 × 8 = 64
- はち かける はち は ろくじゅうよん
÷:わる
→8 ÷ 8 = 1
- 8 ÷ 8 = 1
- はち わる はち は いち
指數(次方) べき計算(べきけいさん)
→二の三乗は八
- 2的3次方是8
- 二の三乗は八
- に の さん じょう は はち
平方根(へいほうこん)
→四の平方根は二
- 4的平方根是2
- 四の平方根は二
- よん の へいほうこん は に
分数(ぶんすう)
→二分の一
- 二分之一
- 二分の一
- に ぶん の いち
その他
- 乗法の結果を積(せき、product)と呼ぶ
-
- 以上內容來自 <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%97%E6%B3%95>
倍
倍(ばい)は、数学上の概念であるが、その定義は東洋数学と西洋数学では異なっている。
- 東洋…(いずれも 0 でない)自然数 m と n に対して、m に同一量m を n 個分加えた数(「m×(n+1)」を求める)。
- 西洋…(いずれも 0 でない)自然数 m と n に対して、m を n 個分加えた数(「m×n」を求める、即ち乗法である)。
日本では、江戸時代以前においては東洋数学の定義が用いられてきた(例えば、「一倍」とは今日で言うところの2倍に該当する。また同じく「半倍」とは、今日で言うところの1.5倍に該当する)が、近代以後に西洋数字が用いられるようになるとその意味合いも変化して、今日のように乗法を指すようになった。「人一倍」という言葉などに近代以前の用法の名残が見出せる。
単独で「倍」と使われた場合、大抵は「2倍」を意味する(例:倍になる)。
以上內容來自 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
參考
最終更新:2009年06月18日 00:59