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・画像の結合  隣同士に並んだ2枚の画像をくっつけて、1枚の画像として保存する機能です。  左右でくっつける場合と、上下でくっつける場合があります。  どちらを左にしてどちらを右にするか、どちらを上にしてどちらを下にするかを指定する必要があります。 (現在の画像に対して、上下左右のどこかに新たな画像を指定して結合する方式が良いように思います)  2枚の画像で、くっつける端のサイズが異なる場合、処理が大変です。 #ref(スライド6.PNG,,width=600) ---- ・相手が小さい場合  ①自分に合わせて、相手の足りない部分を余白として追加します。  (余白になる範囲を動かして微調整できるようにします)  ②自分に合わせて、相手を足りない方向にのみ拡大します。  (相手の画像が歪みますが、サイズは足りない方向にしか拡大しません)  ③自分に合わせて、相手を均等拡大します。  (相手の画像は歪みませんが、余計な方向にもサイズが拡大します) #ref(スライド7.PNG,,width=600) ---- ・相手が大きい場合  ①自分に合わせて、相手の余計な部分を余剰としてカットします。  (カットされる範囲を動かして微調整できるようにします)  ②自分に合わせて、相手を余った方向にのみ縮小します。  (相手の画像が歪みますが、サイズは余った方向にしか縮小しません)  ③自分に合わせて、相手を均等縮小します。  (相手の画像は歪みませんが、余計な方向にもサイズが縮小します) #ref(スライド8.PNG,,width=600) ----
・画像の結合  隣同士に並んだ2枚の画像をくっつけて、1枚の画像として保存する機能です。  左右でくっつける場合と、上下でくっつける場合があります。  どちらを左にしてどちらを右にするか、どちらを上にしてどちらを下にするかを指定する必要があります。 (現在の画像に対して、上下左右のどこかに新たな画像を指定して結合する方式が良いように思います)  2枚の画像で、くっつける端のサイズが異なる場合、処理が大変です。 #ref(スライド6.PNG,,width=500) ---- ・相手が小さい場合  ①自分に合わせて、相手の足りない部分を余白として追加します。  (余白になる範囲を動かして微調整できるようにします)  ②自分に合わせて、相手を足りない方向にのみ拡大します。  (相手の画像が歪みますが、サイズは足りない方向にしか拡大しません)  ③自分に合わせて、相手を均等拡大します。  (相手の画像は歪みませんが、余計な方向にもサイズが拡大します) #ref(スライド7.PNG,,width=500) ---- ・相手が大きい場合  ①自分に合わせて、相手の余計な部分を余剰としてカットします。  (カットされる範囲を動かして微調整できるようにします)  ②自分に合わせて、相手を余った方向にのみ縮小します。  (相手の画像が歪みますが、サイズは余った方向にしか縮小しません)  ③自分に合わせて、相手を均等縮小します。  (相手の画像は歪みませんが、余計な方向にもサイズが縮小します) #ref(スライド8.PNG,,width=500) ----

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