様々なサイトで調べたりして覚えたものや、いじってみて面白そうな効果を是非使ってみてください。(似てる部分やご存知の部分が多々あると思いますがご容赦ください。)

※各縮小された画像はクリックすることで大きくなります。

光球の作り方1:レイヤーを駆使する方法。


まず新規画像を作った上で、新規レイヤーを作ります。
作り終えたら選択範囲を適度なサイズで作ります。

グラデーションで塗つぶります。
設定は上の図のようにしてください。
(円形のグラデーションで反転にチェックを入れてください。)

作ったらレイヤーを複製して重ねます。

3つ重ねたら、上から「スクリーン」「覆い焼き」「覆い焼き」にします。
一番下のレイヤーを深い青や緑にすることで効果が得られます。

光球の作り方2:逆光効果を使う方法


背景を深い青で塗潰した上で効果→証明効果→逆光を選んでください。

カラーはお好きな色で。
光源は[明るさ 50][横 50][縦 50]
光線は[密度 0][明るさ 100]
円形は[明るさ 100]

黄色でつくると上のような感じになります。

炎の作り方


まずオレンジをバケツツールで背景に流し込みます。(濃い赤色に近いオレンジの方がいい気がします。)

色をクリックして上のパレットをだし、パターンを選択して上記の柄を選びます。

調整→明るさとコントラスト→レベル を選択。

右端、左端、真ん中の間にある小さな突起に◆と◇を合わせます。

調整→ぼかし→ぼかし(移動) を選択。

[角度 0][強度 100] に設定します。

効果→フォト効果→白黒フィルム を選択。
推奨色を選択し、調整で[明るさ 65][フォーカス 100] を設定します。

調整→明るさとコントラスト→レベル を選択。

◆と◇を画像のように調整します。(山の根元に持っていく感じ)

効果→歪み→波 を選択。

横の動きを[振幅 2][波長 33]
縦の動きを[振幅 5][波長 20]
エッジモードはカラー黒に設定します。

レイヤーパレット上で右クリックし、複製を選択します。

複製をしたら、おなじように右クリックして出てくる[グループ化]で複製したものとまとめます。

グループ内の画像の重ね方を各[ハードライト]に設定をし、結合をします。
結合したらひとつになった画像をまた[ハードライト]に設定します。

よりランダム感を出すために、メッシュワープツールなどを使うとより効果的です。

最後に新規レイヤーを作りグラデーションをかけて、重ねかたを焼き込みにするとこんな感じになります。



下手な解説を見て下さり、ありがとうございました!






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最終更新:2009年12月19日 07:11