【選手名】 | 犬飼知三郎 |
【守備位置】 | 投手 |
【フォーム】 | サイドスロー |
【利き腕】 | 左投左打 |
【弾道】 | |
【ミート 】 | |
【パワー】 | |
【走力】 | |
【肩力】 | |
【守備力】 | |
【エラー回避】 | |
【球速】 | 135km/h |
【コントロール】 | A |
【スタミナ】 | C |
【変化球】 | スライダー3 カーブ2 ドックル(ナックル改造)5 シュート2 |
【特殊能力・野手】 | |
【特殊能力・投手】 | 対ピンチ4 軽い球 クロスファイヤー 身長チビ |
【背番号】 | |
【誕生日】 | |
【経歴】 | 室戸学習塾→室戸大学(中退)→西武ライオンズ→四国アイアンドッグス |
【備考】 | 山田世代の二つ下。高校時代は、抜群のコントロールとサイドスローから繰り出す「超対角線投法」により県予選無失点、明訓高校を完封勝利目前まで追いつめた。その後、室戸大学に進学するも、理事長の息子が権力をバックに野球部のエースとなっていることに失望、中退してプロ入りを目指す。プロ入り後は、オリジナルのナックルボール「ドックル」を武器に活躍するが、登場人物たち曰く「ドックルのない知三郎は、大学ではエースになれるがプロでは通用しない」レベルらしい。 |