作者：むつ利之
掲載誌：週刊少年マガジン
連載期間：1997年7号～1998年？号
概要
「名門！第三野球部」の続編。前作主人公の檜あすなろの教え子である
上杉輪が千葉マリンズに入団するストーリー。
①千葉マリンズ
前作「名門！第三野球部」から引き続き登場し、上杉が入団する事になる。しかし前作の優勝から月日がたった故に、かつての優勝メンバーもその多くが引退し、選手達の士気の低い弱小球団へと戻ってしまった。
【漫画の題名】
【選手名】上杉輪
【所属チーム】
【守備位置】投手
【フォーム】
【利き腕】左投右打
【弾道】１
【ミート 】Ｆ
【パワー】Ｆ
【走力】Ｄ
【肩力】Ａ
【守備力】Ｃ
【エラー回避】Ｃ
【球速】152km/h
【コントロール】Ｃ
【スタミナ】Ｂ
【変化球】カーブ２ カットボール４
【特殊能力・投手】
【特殊能力・野手】
【背番号】
【誕生日】
【備考】
【経歴】
本作の主人公。高校、大学と不遇であったが、
桜高監督を務めるあすなろから才能を見いだされ、千葉マリンズに入団し、桑本や海堂達の出会いによって、プロ野球選手として成長していく。
【漫画の題名】
【選手名】桑本聡
【所属チーム】
【守備位置】投手
【フォーム】
【利き腕】
【弾道】
【ミート 】
【パワー】
【走力】
【肩力】
【守備力】
【エラー回避】
【球速】
【コントロール】Ｂ
【スタミナ】Ｂ
【変化球】三階カーブ７
【特殊能力・投手】 速球中心 奪三振 ノビ４ 人気
【特殊能力・野手】
【背番号】
【誕生日】
【備考】
【経歴】
前作「名門！第三野球部」から引き続き登場。名実と共にマリンズ
の不動のエースに成長。上杉の才能を認め、ライバルとしてプロと
しての心構えを教えた。
【漫画の題名】
【選手名】海堂タケシ
【所属チーム】
【守備位置】捕手
【フォーム】
【利き腕】
【弾道】４
【ミート 】Ｃ
【パワー】Ａ
【走力】Ｄ
【肩力】Ｃ
【守備力】Ｂ
【エラー回避】Ｂ
【球速】
【コントロール】
【スタミナ】
【変化球】
【特殊能力・投手】
【特殊能力・野手】強振多用 ＰＨ チャンス４ 広角打法 流し打ち 威圧感 キャッチャー○ ブロック○ 人気
【背番号】
【誕生日】
【備考】
【経歴】
前作「名門！第三野球部」から引き続き登場。
マリンズ不動の４番正捕手であり、上杉をサポートした。
【漫画の題名】
【選手名】青木健太
【所属チーム】
【守備位置】
【フォーム】
【利き腕】
【弾道】
【ミート 】
【パワー】
【走力】
【肩力】
【守備力】
【エラー回避】
【球速】138km/h
【コントロール】Ｅ
【スタミナ】Ｄ
【変化球】スライダー２ カーブ１ シンカー１
【特殊能力・投手】変化球中心 一発病 打たれ強さ２ 対ピンチ２
【特殊能力・野手】
【背番号】
【誕生日】
【備考】
【経歴】
上杉と同期で入団した社会人出身のドラフト１位の投手。多彩な変化球を武器とする自信家であったが、紅白戦で一軍に打ち込まれて二軍スタートとなる。シーズン途中で、一軍昇格となるが、加藤ＧＭに実力がないと宣告されて解雇となる。
【漫画の題名】
【選手名】千藤
【所属チーム】
【守備位置】
【フォーム】
【利き腕】
【弾道】３
【ミート 】Ｅ
【パワー】Ｄ
【走力】Ｆ
【肩力】Ｃ
【守備力】Ｆ
【エラー回避】Ｆ
【球速】
【コントロール】
【スタミナ】
【変化球】
【特殊能力・投手】
【特殊能力・野手】代打の切り札 代打○ 流し打ち いぶし銀
【背番号】
【誕生日】
【備考】
【経歴】
マリンズの代打の切り札。
【漫画の題名】
【選手名】峰雷太
【所属チーム】
【守備位置】
【フォーム】
【利き腕】
【弾道】２
【ミート 】Ｆ
【パワー】Ｆ
【走力】Ｃ
【肩力】Ａ
【守備力】Ｃ
【エラー回避】Ｄ
【球速】
【コントロール】
【スタミナ】
【変化球】
【特殊能力・投手】
【特殊能力・野手】積極守備 レーザービーム
【背番号】
【誕生日】
【備考】
【経歴】
マリンズの外野手。千藤の弟分で、強肩が持ち味。
