サウスポー・キラー

著者:水原秀策

 

概要
水原秀策のミステリー小説。第三回『このミステリーがすごい!』大賞の受賞作。
野球賭博の関与を疑われたオリオールズの投手、沢村航が疑惑に隠された陰謀を突き止めていく。

 

「偽りのスラッガー」は続編で当作の数年後が舞台。


①オリオールズ
巨人がモデルの球団。監督の葛西修造は長嶋がモデル。

 

 

【漫画の題名】
【選手名】沢村航
【所属チーム】
【守備位置】投手
【フォーム】
【利き腕】左投左打
【弾道】1
【ミート 】F
【パワー】F
【走力】E
【肩力】C
【守備力】C
【エラー回避】C
【球速】145km/h
【コントロール】B
【スタミナ】B
【変化球】スローカーブ5 サークルチェンジ2
【特殊能力・投手】
【特殊能力・野手】ノビ4 負け運
【背番号】
【誕生日】
【備考】
【経歴】
本作の主人公。大学から海外留学を経て入団した左投手であるが、
野球賭博の関与を疑われて謹慎処分となり真相を探るために奔走する。

続編「偽りのスラッガー」にも登場する。 

 

 

 

 

 

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最終更新:2009年06月21日 10:01