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佳奈恵ルート 其の壱

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
スレに話題が挙がらず、まだ存在が知れてませんでした。
二日目に居る事が判明する。まだ誰も破壊力グンバツなツンデレお嬢様とは知らない―――――――――

プリクラ撮りなさいってばぁ!

(池袋駅に向かってる最中)
佳奈恵「ねえ」
俺「ん?」
佳奈恵「写真一緒に撮ってあげてもいいわよ?」
俺「何様だチミは」
佳奈恵「ほらそこ、ちょうどゲーセンあるし、行くわよ」
(俺、佳奈恵の手を掴み引き止める)
俺「ダーメ、撮らん、ほら、駅行くぞ」
佳奈恵「ほ、ホントにいいの?ほら、これが最後のチャンスよ?」
俺「いいから、ほら、いくぞ」
(ひっぱる)
佳奈恵「あああ、謝るから
一緒に撮りなさいってばぁ!
俺「駆け引きで俺に勝とうなんざ10年早い」
佳奈恵「ほら、撮りましょう、ね?」
俺「やじゃ」
佳奈恵「どうして?」
俺「写真撮ると魂抜かれる
佳奈恵「どこの田舎のおばあちゃんよ貴方は!!」
俺「まあ、なんだ、ほら、撮るんならさ、体調良い時のほうが写りだってよくなるじゃん?」
佳奈恵「でも、こうして出かけることなんて滅多に」
俺「それにプリクラ程度なら、地元にだってあるだろ」
佳奈恵「地元は……もし友達に見られたら、困るじゃない」
俺「ま、とにかく今日はなんか撮る気分じゃないから、ほら、行くよ」
佳奈恵「このS」
(手はなす)
(手つかまれる)
俺「ん?」
佳奈恵「……握っててよ、寒いんだから
俺「寒い?手袋貸そうか?ほら」
佳奈恵「一体、先生は今まで何人の女の子を泣かせてきたの?」
俺「こういうことは、相手見てやるから。佳奈恵にしか、こんないじわるしないよ」
佳奈恵「その先は、聞かないでおくわ」
(で、結局手つなぎながら駅まで)


お嬢、真正ツンデレ発覚。この文面からして、もしかしてお嬢ってぷよのこと……好きに違いねぇ!よっ、このモテモテ野郎!あれ?目から汗が…

佳奈恵はぷよと居たい

佳奈恵「ねえ、どうやって帰るの?」
俺「~線乗って、~線で、行きと同じ」
佳奈恵「……これ」
(俺が今日佳奈恵にあげた、100均の路線図を広げる)
俺「ん?」
佳奈恵「こうして、こうでも帰れるの?」
俺「まあね、けど遠回り」
佳奈恵「今からこっちルートでもいける?」
俺「まあ料金は変わんないけどさ、なんでわざわざ」
佳奈恵「行きと同じってことは、結構乗ってる時間短かったじゃない。
少し長めにいたいの
俺「早く家帰って休まなくていいのか?」
佳奈恵「いいから、こっち経由でいきましょ、いけるんなら」

1線目が終わり、最寄り駅のある2線目に乗り換え、佳奈恵が言ってたのとまた違うルートを辿り、
さらに快速を避け、結局40分近くかかるようにする
電車が来て、3人席が空いてたのでそこに座る
で、俺が端っこで佳奈恵が真ん中だったんだけど、少しして少々横幅の広いおじさんが来て、座る。一気に狭くなる
佳奈恵が俺にほぼ密着状態になる

そのおじさんは2駅目で降りたんだけど、その頃には佳奈恵はすでに熟睡中
完全にこちらに頭ごと来てる状態で、よしよししたりした、えへ


…完璧にのろけです。本当に有難う御座いました。
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

佳奈恵、親父と喧嘩。ぷよ慰める[前半]

(電池スレ閲覧中、ケータイが鳴る)
俺「もしもし」
佳奈恵「もしもし」
俺「なに?」
佳奈恵「その、ちょっと話したくて」
俺「なんか、しおれてないか?」
佳奈恵「はぁ、お父様と喧嘩したのよ」
俺「喧嘩?なぜに?」
佳奈恵「最初は、食器洗えだのだとかから始まって、そこからどんどん
言い争いになって、欝だわ」
俺「なに、反論とかしたから?」
佳奈恵「そうね、口答え……とか、出てけ、だとか……」
俺「ああ、それで愚痴りたくなって、俺に電話した、と」
佳奈恵「貴方ぐらいしかいないのよ、そんな事出来る相手、癪だけど」
俺「いちいち一言余計だなあ」
佳奈恵「だって、貴方がっ……!
俺「え?」
佳奈恵「もういいわよ、もういい……それだけだから、じゃあね」
俺「……」
佳奈恵「ごめんなさい、変な電話かけて。こういう性格って、先生は嫌いなんですもんね」
俺「ああ、そういうことね」
佳奈恵「なにがそういうことねよ!」
俺「え?」
佳奈恵「いつもいつもわかったような……あ、」
(大声出したから母親が来たらしく、ごちゃごちゃやってる)
佳奈恵「なんでもないわ、もう疲……なんでもないわ」
俺「……あのさ」
佳奈恵「……」
俺「俺が前に言った、弱い女の子はどうこうってこと、気にしてる?」
佳奈恵「うるさい!うるさいうるさい!
俺「取り乱すのも、まさにそれ」
佳奈恵「うるさい……もう、いいから……」
俺「電話越しじゃ、どのぐらい伝わるかわからないけど、大人しく聞いてくれる?
佳奈恵「……ええ」
俺「あの、確かに前にさ、あんまりベタベタされたり、甘えられすぎるのは嫌だってことは言ったけどさ
佳奈恵「……うん」
俺「だからつって、本当に辛い境遇にいる人を突き放したりってことをするかって言ったら、そういうことではないんだ
佳奈恵「なんで……(段々涙声になってくる)」
俺「あと、別に甘えられること自体は嫌いじゃない、少なくとも佳奈恵にそういうことされて、不快に思ったことは一度もない。甘えたりしたら、俺に嫌われるってのは、まあ、あんまりべったりされても、教師と生徒って間柄だし、例え恋愛感情なかったとしても不味いと思うけどさ
佳奈恵「わかった、わかったから……」
俺「ごめん、言葉足らずでなかなか……」
佳奈恵「ううん、凄く……」
俺「だから、辛い時とか、そういう時とか、親に言いづらいこととか、そういうことあれば、俺ごときでよければ相談に乗るし、愚痴も聞いてあげるし。体外的に弱い顔ってのができないんであれば、尚更相談に乗るし
佳奈恵「(完全に泣きじゃくってる)」
俺「ああ、ほらもう泣かないでって。でもこういうこと言うと、大抵余計に泣くんだよなぁ」
佳奈恵「うるっさい、バカぁ!(ちょっと笑い混じってる)」
俺「ああ、ホントに顔見て話したかった。泣いてる佳奈恵ってのも一興だ」
佳奈恵「貴方の服まで濡らすことになっちゃうわよ?」
俺「毒喰らわば皿まで」
佳奈恵「……(また泣き出す)」
俺「ああごめんごめん、でもまあとにかく、これだけは覚えといて」
佳奈恵「……なに?」
俺「どんな佳奈恵であろうと、受け入れるってこと……あ、別に恋愛感情だとかそういう意味ではなくて、その、まあ」
佳奈恵「教師として、ってことでしょ?」
俺「まあ、ね」
佳奈恵「……なんでも、ない」
俺「うん、わかった」
佳奈恵「一旦、電話切るわね。お父様ともう一回話しないと」
俺「おーけー、わかった」
佳奈恵「後でまた……話せる?」
俺「うん、じゃあ9時ぐらいにかけるよ」
佳奈恵「うん、わかったわ、行って来る」
俺「あい」


漢ぷよ起つ。本気で此処にはジーンってなった。

だが[ピーーー]。ホントに[ピーーー]。

佳奈恵、親父と仲直り。先生に話したいことは…[後半]

(で、二回目、結局八時半ごろにかける)
俺「もしもし」
佳奈恵「もっしもっし~?♪
俺「……申し訳ありません番号間違えました」
佳奈恵「ちょっと、キャラ変えてみただけよ」
俺「いや、いきなりやられると、びっくりする」
佳奈恵「ええ、謝るわ」
俺「まあその調子だと、親とは仲直りできたのかな?」
佳奈恵「色々と小さなしこりはあるけれど、一晩寝れば平気よ」
俺「そかそか、まあよかったわ」
佳奈恵「ありがとうね、いきなりヒステリックに電話して、迷惑かけて」
俺「いんや、迷惑かけてこそ一人前ですよ」
佳奈恵「……一見言いこといってるように聞こえるけど、めちゃくちゃよね?」
俺「哲学的に解釈すれば大抵のことは名言になるから」
佳奈恵「ちょっと待って、こっちからかけ直すわ」
俺「ああ、出来れば頼む。貧乏人だから」
佳奈恵「ええ、じゃあ一回切るわね」
(再接続)
佳奈恵「ねえ、先生って」
俺「うん?」
佳奈恵「今もまだ、恋人っていないのかしら?
俺「そういう話は8日にしようか」
佳奈恵「どうして?もしかして、いるの?」
俺「いないけど、そういう秘め事話はジカにするほうが好きなんだ」
佳奈恵「……電話越しだから、聞けるのに
俺「電話越しだから、佳奈恵の慌てふためく姿が見れない」
佳奈恵「この、変態」
俺「その言葉って、結構相手見て言った方がいいかも、むしろ褒め言葉になってきてるから」
佳奈恵「下界って、恐ろしいわね」
俺「下界って発想が出てくるお前さんのほうが恐ろしい」
(で、まあ十分ほど下らない話で盛り上がる)
佳奈恵「あはは、はー、笑い過ぎて涙が……」
俺「じゃ、そろそろ」
佳奈恵「ええ、それじゃあ、8日の19時、お待ちしております」
俺「んじゃ」
佳奈恵「先生?ええっと……」
俺「……」
佳奈恵「なんでもない、おやすみなさい、下僕
俺「うっせー、おやすみ」


泣いた。笑った。嫉妬した。以上。

相談を聞いてください、先生。

最初にゲーセンに
麻雀格闘倶楽部だとか、ドラムマニアだとかでまったり時間潰す。
傍から見ればニート確定です。

そして着信、待ち合わせのちょっと人気のないとこに向かう。
そこに佳奈恵がもういて……

佳奈恵「風、強いわね」
俺「けど下にはなんか履いてんでしょ?ダイジョブだろ」
佳奈恵「超変態」
俺「で、まあここで話してもいいけど……」
佳奈恵「や……落ち着かないから」
俺「はいな、じゃあ○○デパート行くか」
佳奈恵「遠くない?」
俺「友達に見られるよりかはマシでしょ、時間は?」
佳奈恵「六時ぐらいまでなら……」
俺「じゃあ行くか、乗って」
佳奈恵「えっ、遠慮するわ、歩くわよ」
俺「歩いて行く気か?今ならまだあんま風ないから平気だって」
佳奈恵「どう乗ればいいの?」
俺「普通にまたがるのもいいし、ちょこんと座る形でもいいし」
佳奈恵「どっちがいいの?」
俺「お好きなほうで」
佳奈恵「どっちがオススメなの?」
俺「お好きなほうで」
佳奈恵「……馬鹿ぁ
(結局、オーソドックスなまたがる形で乗ることに)
移動中は風強かったんで、あんま会話しませんでした。

デパート到着。
最初フードコートに行こうとするが、
あまり人気のないとこのほうがいいということで、
階段の踊り場の中でも特段人の少ないとこに移動。

踊り場
さすがに雰囲気的にヤバいので、俺ちょっと距離取る。
(佳奈恵が座ってる状態で、俺が壁際に立っている状態)
で、しばらく沈黙の後

佳奈恵「それで、話なんだけど……」
俺「うん」

ちょっとここからグダグダなんで要約すると……

二月の始め頃、父親の親戚で幼馴染の男の子から告白されたということ。
自分としては、特別な恋愛感情は抱いてないけれども嫌いでもないと。けれども、付き合いだしたら今までの仲がよかった関係が壊れそうで怖いらしい。
それで、どうにもこうにもなくなってきて、どうしたらいいの?と俺に相談

俺、悩む   で、悩んでいると……

佳奈恵「先生はいないのかしら?幼馴染とか」
俺「いない、ねぇ。大学進学の時点で、高校までの友達のほとんどは連絡取らなくなった。俺がメール嫌いだからってのもあるんだけど」
佳奈恵「そう……」
俺「どう、なの?その人のことは好きなの?」
佳奈恵「……好き」
俺「え?じゃあOKしちゃえば-」
佳奈恵「ああ違うわ、好きじゃない好きじゃない、嫌いでもないけれど」
俺「なんなんですか……」
佳奈恵「とにかく、どうしたらいいのかしら?」
俺「自分で決めなよ」
佳奈恵「わたくし、まだ中学二年生なんですよ?」
俺「俺よりよっぽどオトナだよ」
佳奈恵「先生は今まで付き合ったりだとか、あり……ますよね?」
俺「ない、オギノ式がなんなのかだなんてまったく知らない」
佳奈恵「オギノ式??」
俺「いや、なんでもない。で、そうだな……」
佳奈恵「……」
俺「あれだ、恋人になって、今まで培ってきた関係が壊れるのが怖い、と」
佳奈恵「今でも十分楽しいから、けど……」
俺「……」
佳奈恵「なんか今のままだと、私が、古い言い回しですけれど、私が私でなくなるみたいで……
俺「え?返事保留の状態がってこと?」
佳奈恵「あっと、いえ、そういうことじゃ……」
(この時点で俺、なんとなく気付いてしまうが、伏せておく)
佳奈恵「先生は今まで何人ぐらいとお付き合いしたことがおありで?」
俺「んー、わからん、小学校のときがひどかったから、中学以降で数えると……3人かな」
佳奈恵「ひどい、っていうのは?」
俺「サルティンバンコみたいな状態」
佳奈恵「……へんたい」
佳奈恵「一番長く続いたのでどれぐらい?」
俺「三年、中学三年間」
佳奈恵「別れのきっかけは?」
俺「卒業で丁度いいから、ここらで別れよっかってことに。高校も別になったし」
佳奈恵「……淡白すぎませんか?」
俺「前に言わなかったっけ、俺の恋愛経験は参考にならんって」
佳奈恵「二人目は?」
俺「高校のときで、吹奏楽の人だったんだけど……一週間で終わった」
佳奈恵「なによそのギャップ」
俺「『なんか、私のイメージしてた先輩と違ったんで……』と」
佳奈恵「(大爆笑)」
俺「笑うな、こんにゃろう」
佳奈恵「わっ、笑わせないでよっ……腹筋弱いんだから」
俺「で、三人目か、三人目が大学入ってから、去年の八月の一ヶ月間」
佳奈恵「どっちからで、どっちから?」
俺「向こうからで、俺から」
佳奈恵「……どうして?」
俺「中学生にはまだ早い」
佳奈恵「さっきはオトナ扱いしてたじゃない、言いなさいよ」
俺「じゃあ聞くけど、ちょっと下な話題になるけどいい?」
佳奈恵「別にいいわよ、変態野郎」
俺「じゃあやめた」
佳奈恵「……お願いします、変態様」
俺「あーい、妊娠の方法って聞かれてわかる?」
佳奈恵「適当にいちゃついてればなるんでしょ?」
俺「ものっすごいアバウトだな」
佳奈恵「あとキスとか……」
俺「はい?」
佳奈恵「キス」
俺「ああ、前言ってたね、キスだけでも妊娠する可能性あるって」
佳奈恵「違うの?」
俺「いや、当ってる
佳奈恵「そう、よかった。知識が間違えてなくて」
俺「で、まあ室内でしか出来ない妊娠術があるんだけど、それって結構時間かかるから、やるとあんま外に行けなくなるんだよね。で、当時の彼女がその妊娠術好きだったから、二人でいちゃいちゃいちゃいちゃしてて……、で、俺が言ってもぜんぜん外とかに遊びに行ってくれないから、別れましたとさ」
佳奈恵「子供は?」
俺「はい?」
佳奈恵「その変な妊娠術やってたんでしょ?」
俺「いや、子供はアヴォイドってた」
佳奈恵「妊娠術なのに?」
俺「付き合うとね、定期的に妊術やりたくなるときがあんのさ。その人の場合はその周期がめちゃめちゃだったわけだけど」
佳奈恵「けどそういうのって、普通殿方のほうから迫るイメージがあるんだけれども……」
俺「正しい」
佳奈恵「やだったの?」
俺「うん、いちゃつくよりかは、こうして話とかしてるほうが、なんか良い感じなんだよね」
佳奈恵「……はぁ」
(佳奈恵立ち上がってカバン持つ)
佳奈恵「参考にならなかったけど、もしその妊娠術でのトラブルがあった場合は、相談とかしてもいい?」
俺「いやー、そういうのは妊術相談センターとかに問い合わせた方が……」
佳奈恵「いいじゃない、身近に相談できる人がいたって」
俺「教師と教え子」
佳奈恵「毒喰らわば皿とか言ってなかったかしら?」
俺「言ったけどさ……そういや今日はなんでわざわざ会って?」
佳奈恵「貴方が、こういう話は面と向かってしたいって……」
俺「言ったっけ?」
佳奈恵「なんか、私一人だけ必死みたいじゃない」
俺「実際そうじゃない?」
(カバンでぼふんとやられる)
(仕返しに首をもにもに)
(踊り場から移動)


深刻だなぁ…纏めてたら暗い気分なっちゃうよ。そんな事はさておき、
ぷよは何嘘教えてるんだ。

ゲーセンで太鼓対決!

ゲーセンに移動
子供の遊ぶようなとこと、女性同伴じゃないと入れないプリクラコーナーとで完全に分かれている

佳奈恵「……」
俺「ゲーセンねぇ、ポップンミュージックでもやる?」
佳奈恵「わたし今日、体調いいわよ?」
俺「よしきた、負けないぞ」
佳奈恵「とぼけないで」
(思いっきり腕掴まれる)
俺「なんですか?」
佳奈恵「プリントクラブ」
俺「あるねぇ、でも男性の入室は無理だから、じゃ」
佳奈恵「変態にも程があるわよ貴方」
俺「いま俺の腕を掴んでる佳奈恵さんは?」
佳奈恵「う」
(俺の腕を放す)
俺「第一、今日佳奈恵は制服じゃん」
佳奈恵「だったらなんなわけ」
俺「ネットで流出とかしたら困る」
佳奈恵「するわけないでしょ!!」
俺「ああ、もう、そんなに撮りたいの?」
佳奈恵「別に、そんなにと言われればそこまででは……」
俺「じゃあいいよね」
佳奈恵「この……サドちゃん……
俺「……」
佳奈恵「……撮りたい……わよ」
俺「素直でよろしい」
佳奈恵「じゃあ」
俺「また次の機会ということで」
(佳奈恵のこれ以上ない絶望的な表情)
佳奈恵「「神様……ワタクシ、何かしました……?
俺「十中八九俺のせいだから気にするな」
佳奈恵「貴方が言わないで!!」
俺「じゃあアレだ、こうしよう。あれで勝負しよう(太鼓の達人指差す)」
佳奈恵「ああ、私あれ得意よ?」
俺「なら丁度いいじゃん、あれで勝ったらプリクラ撮るよ。金全額こっち持ちで、好きなだけ」
佳奈恵「まあ、仕方ないわね。貴方が勝ったら?」
俺「うーん、俺が勝ったら……(どうしようか考え中)」
佳奈恵「まあ、何もなしでもいいけど」
俺「まあ、それでもいっか。思いつかないし」
佳奈恵「え!?なっ、なにもなしなの?」
俺「え?やだ?」
佳奈恵「そういうことじゃないけれど、不公平じゃない?」
俺「そっちが不利になるならまだしも、言い出した本人が不利になるんだからいいじゃないか」
佳奈恵「でもね……」
俺「じゃあ、いつぞやかのくすぐりでいい?」
佳奈恵「くすぐり?私全然効かないけどいいの?」
俺「首で悶えてたくせに」
佳奈恵「あれは単なる思い出し笑いよ」
俺「……」
佳奈恵「殿方に体触られること自体癪だけど、まあいいわ、絶対勝てるから」
俺「そそ、佳奈恵とプリクラ撮ることなんてほぼ決定してんだよ。俺このゲームあんまやったことないしさあ」
佳奈恵「あらそうなの?わたしはよく学校帰りに友達とやっていたから、ハンデありすぎるかしら?」
俺「ははは、まあ佳奈恵さんのバチ捌きを見習って、やってみますよ」

総合結果
佳奈恵:三曲ともまずまず、90%前後
俺:三曲フルコン

佳奈恵「……あんまりやったことないんじゃ、なかったの?」
俺「これはね、ただ他の音ゲームは結構やってるから。まあ大体似たようなもんだし」
佳奈恵「……脱力ね」
俺「で、えーと、罰ゲームの……」
佳奈恵「ああ、踊り場行く?
俺「なんか積極的ですね」
佳奈恵「仕方ないでしょ、まあくすぐり効かないから構わないんだけれども」
俺「じゃあプリクラコーナー行くか」
佳奈恵「はい?」
俺「その中でってこと」
佳奈恵「承知したわ」

で、プリクラコーナー結構がら空きだったので、大きめの機械の中に二人で入る。
ちょっと俺、ドキドキ

佳奈恵「……不思議ね」
俺「え?」
佳奈恵「貴方が最初に来た時には、まさかこんなことになるなんて想像もできなかったわ
俺「人生ってそんなもんですよ」
佳奈恵「ま、やるなら早くやってくれる?」
俺「カカシになってくれる?」
佳奈恵「カカシ?」
俺「両手を水平に上げて」
佳奈恵「こう……?」
俺「そうそうそう、じゃあやるね?」
佳奈恵「お好きにどうぞ、せいぜい頑張ることね」
で、とりあえずわき腹やってみる。けどやっぱりまったく効かない
さすがにスカートの状態で、しゃがんで足やんのは変態なんで、
そのまま首に触った瞬間、佳奈恵うつむく
ソバージュのロングヘアに隠れて、顔が見えなくなる
俺「10秒だけ我慢してね?」
佳奈恵「……」
(何も答えないけど超震えまくってる)
俺「10、9、8……」
佳奈恵「っ……」
(さわさわからもにもににチェンジ)
佳奈恵「かっ、くはっ……
時折声漏らすけど、まだ暴れたりはしないでカカシ状態も保ったまま
俺「3、2、1……2、3、4……」
佳奈恵「ふっ、ひうっ、あはははは!」
(陥落したとこで終了)
俺「やっと墜ちた」
佳奈恵「おっ、お腹が……腹筋が……」
俺「つらかった?」
佳奈恵「別に……良い筋トレってものよ!」
俺「どこまでツンデレラなんですかアンタ」

ちなみに佳奈恵はツンデレの意味を知りません。


う~ん。何かこう、艶っぽいですな。
「変態」から「サドちゃん」に変わってるのに注目
お嬢…ぷよになら触られて良いのかいな…何この差別。何この格差社会。

チャリから落ちるツンデレラ

帰りは、上でも書いたけど最初はチャリで帰ってた
行きが、またがる形だったから、帰りがちょこんと座るやり方にチャレンジ

で、佳奈恵さんって二人乗りの時でも俺のことは一切掴まないで、
チャリンコのフレーム部分を掴んでいる
で、向かいから猫が来たんで、ちょっとカーブして避ける
そのまま進む、けどなんか、チャリが不意に軽くなる
後ろ、振り向く
……(つДー)アチャー

チャリから落ちて、そのままつまづいて転んだらしく、思いっきり、つっぷしていた
慌てて戻る、向かい風がヤバかった
俺「大丈夫?」
佳奈恵「平気……」
チャリを停めて、佳奈恵のもとに
佳奈恵「血出たわね……」
俺「立てる?とりあえず埃を-」
佳奈恵「危っ……!」
音でわかった、風でチャリが倒れるんだなと。
どっち方向か確認する余裕なんてなかったんで、そのまま佳奈恵を覆いかぶさるように抱きかかえる。
不幸なことにこっち側にチャリが来て、俺の背中を強打。
ついでにハンドルにかけていた佳奈恵のカバンも俺のこめかみにクリーンヒット。
もう何か強風の混乱もあってか、倒れてきた後もしばらく動けなかった。

ようやく反応できて、チャリを背中で押し上げる形で元に戻す。
佳奈恵さん、何があったのかわからず呆然。
少ししてようやく状況を把握。
佳奈恵「……平気?」
俺「背中痛いっす」
佳奈恵「さすってあげましょうか?」
俺「それ戻す時だから」
佳奈恵「かっこよかったわよ?
俺「佳奈恵に言われると皮肉にしか聞こえねー」
佳奈恵「お子様ね、素直じゃないんだから」
(よしよしされる)
俺「つかそっちは平気なの?」
佳奈恵「大丈夫よ、ありがとう」
で、ここからはもう歩いて帰りました


今度は佳奈恵にさすられ隊よしよしされ隊ができそうな悪寒。
え?出来てんの? 是非、僕も入れてください。


そして

本スレ最大の                               


事件が起きる

荒廃した街に一人の男が帰って来た…

ジョニー「おいボブ!一体何が起こったんだ!何故この街が焼け野原になっているんだ!」
ボブ「あぁジョニー…実はな、――――が起こったんだよ…おかげで俺達はやられちまった…」
ジョニー「ボブ!今何て言ったんだ?!答えてくれ、ボブ!!」
ボブ「………………………」
ジョニー「ボ―――――――――――――――――ブ!!!!!」
纏め人「ハイちょっと失礼―――うん、やっぱり」
ジョニー「おいどうしたんだ!何が起こったんだ、まーさん!」
纏め人「ボブさんは心に衝撃が掛かり過ぎて気絶してるだけです。原因は100%、アレでしょうね……」
ジョニー「アレって何だ、教えろよーっ!!仲間がやられて俺だけのうのうと生きてられるかーっ!」(ガクガクガク)
纏め人「おおおおお落ち着けぃ。いいか、これはあのエリザベスでさえ耐えれなかった相手の爆撃だ。ちなみに敵国は下にあるぞえ」
ジョニー「下か?!分かった!行くぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

この話はスレ内の住人を全て沈黙させました…
このスレ、全ての奇跡に当て嵌まる言葉をあえて言おう………!


これ 何て


エロゲ?






番外な事件…

佳奈恵を擽った時の反応(佳奈恵ルート)

佳奈恵は首以外は一切効かないらしいようで。
向こうから不意にやってくる→くすぐりの話になる→俺が佳奈恵を「別に、くすぐられんのなんてどうってことないわ」って言わせる状況まで持ってく→脇とか腿とかちょこっとだけやる→そして首を……

首やった瞬間、猫みたいになってた

そしてコレがその時の反応
佳奈恵「首ぃ?同じじゃないの?……や、ちょっと待ってねえ待って!にゃっ、っ、馬鹿っ、ばかぁ!ちょっと、攻めすぎよっ……くくっ

ぷよ「わき腹とお腹と腿と足裏は試したかなで、なんかやる前から首弱いってのは見当ついてたんで、
最後の   最後で……クックック(´・ω・`)


本性出しやがった。通報じゃあ事足りんなぁこりゃ。
ちなみに住人がぷよをフルボッコするために用意しようとした物
己の拳
木刀

ビームライフル
核兵器
ガトーさんから借りたアトミックバズーカ
コロニー
デスノート
わらぅせぇるすまん
おかめさん
警察
己の(下の)棍棒

だがどれを持ってもぷよは倒せませんでした。逆に返り討ちでした…

初詣に行かない?

佳奈恵「間違い電話だけどせっかくだからカウントダウンしない?」
で、電話で一緒にカウントダウンして新年迎えた時に……

佳奈恵「ええ、変えたのよ、髪」
俺「あのハリーポッタに出てくる女の子みたいな感じに?」
佳奈恵「そう、茶色のうねうねした感じに」
俺「写メプリーズ」
佳奈恵「アドレス教えてくれないくせに」
俺「ああそっか、じゃあいいや」
佳奈恵「……新年早々」
俺「ショートメールで送れなかったっけ?」
佳奈恵「直接見ない?ようは、初詣行かない?」
俺「誰と?」
佳奈恵「貴方と
俺「じゃあアドレス教えるわ」
佳奈恵「予定でもあるの?」
俺「色んな方法で寝なくちゃいけないから」
佳奈恵「なに?さっきから喧嘩売ってるの?」
俺「怒るなってぇの、東京タワーのときは……」
佳奈恵「言わないで言わないで!恥ずかしくて死ぬから……」
俺「けど行くっつったって、地獄のような混み具合だぞ、多分」
佳奈恵「有名どころに行かなければいいだけでしょ?」
俺「けど、近所のちっこい神社じゃ味気ないしなぁ」
佳奈恵「嫌よ、友達に見られたらどうするのよ」
俺「……湯島天神、どうだろう」
佳奈恵「湯島天神……?」
俺「知らない?」
佳奈恵「学業で有名なとこよね……けど、普通行くの来年じゃないの?」
俺「二回行けばポイントも二倍溜まるぜ」
佳奈恵「安っぽい言い方ね、けど、混まないかしら?」
俺「学業のとこだからねえ……新年はそんなんでもないんじゃないか?」
佳奈恵「そう、じゃあそこでいいわ」
ってなことで、2日に一緒に行くことに

佳奈恵宅に到着。俺はフードのついた洋服着用
ピンポーンと、
ガレージの中へ、ワンコと5分ほど戯れる
不意に、帽子かぶせられる

佳奈恵「……なにやってんのよ」
俺「ワンコと遊んでた」
佳奈恵「鳴らして入ったらすぐ玄関に来なさいよ!!おかしいんじゃないの、どうかしてる」
俺「あけおめ~、ほら、ご一緒に」
佳奈恵「あけましておめでとう、常識知らず」
俺「で、もう行く準備できてるの?」
佳奈恵「ええ、タクシー呼んだから、すぐ来るわ」
俺「さすがに、着物でチャリるわけにゃあいかんしね」
佳奈恵「髪どお?似合ってる……かしら?」
俺「まあね、下地がしっかりしてるから、どんな髪型でも似合うと思うよ」
佳奈恵「よくもまあ次から次へと人を惑わせる言葉が出てくるわね」
俺「お、来たみたいだ、んじゃ行こうか」
佳奈恵「ええ、行ってくるわね、後大五郎(ゴダイゴロウ)」

大五郎が亡くなった後のワンコだから、【後】大五郎なんだってさ(´・ω・)

電車乗る。正直ガラガラ
が、御徒町の駅を出ると、かなり混んでる
佳奈恵「どういくの?」
俺「多分こっちのほう」
佳奈恵「……たぶん?」
俺「迷ったらその辺歩いてる人に道聞けばいいよ」
佳奈恵「適当ね」
最初はそのまんま、二人で歩く(手はつないでない)
特に会話もなく(電車でもタクシーでもそうだったけど)、無言のままで黙々と歩く
車が来たので、止まる。周り見渡す
……あれ?佳奈恵さん?

そこまで激混みってわけでもなかったが、着物軍団がわんさかで、正直ぱっと見じゃ判断できない。戻ったりして探すが、見つからない。完全にはぐれたっぽい…
どうするどうする……そうか、ケータイ!
すぐに番号にかける、が、なかなか出ない
(……………………ガチャ)
俺「もしもし?」
佳奈恵のママン「はい?」
俺「……あれ?お母さんですか?」
ママン「ええそうよぉ、あの子携帯忘れてっちゃったみたいねぇ。どうかしたの?」
俺「いえ、ちょっとはぐれてしまったんで、それで……」
ママン「大丈夫、ちょっとぐらい冒険させたほうがあの子のためになるわよ、あっはっはっはっは」
俺「はぁ、まあ探しますんで、切りますね」
ママン「はいはい、佳奈恵をよろしくね~」
(電話切る)
俺「……呑気だなぁ」

どうにも見つからないので、駅まで戻ってみることに、が、見つからない、いない
この辺りから俺、本格的に焦りだす。今まで来た道を走って往復するが、遭遇できない
最終的に、通ってない他の道を探し、裏道に入って……
いた、人気のあんまないとこで、

俺「佳奈恵!」
佳奈恵「ふぇ……?(こっち振り向く、泣いてる)」
俺「……」
佳奈恵「……どこ、行ってたのよぉぉぉ」
そのまま抱きつかれて、しばらく泣きじゃくられる
ひとしきり泣いて、涙が止まった頃に、大通りに復帰
改めて手を繋いで、湯島天神に向かう

佳奈恵「怖かった、ホントに怖かったんだからぁ……」
俺「はいはい、もう大丈夫だから、ね?」
佳奈恵「すごく、ガキ扱いされてる……」
俺「むしろ、ガキ的な部分が残っててくれてて安心したよ」

【湯島天神、到着。激混み】
佳奈恵「……なにが正月は混まないよ(←やっと調子を取り戻す)」
俺「賽銭入れて、さっさと帰りますか」
佳奈恵「だけ!?」
俺「あとあの、羽子板っぽいのに書いたりだとか、おみくじだとか……初詣なんてそんなもんですよ」
佳奈恵「そうなの……」
俺「はい、これ」
(500円玉渡す)
佳奈恵「500円!?100円でよくないかしら……?」
俺「俺より金持ちのくせして何を言う」
佳奈恵「これあれば、うまい棒50本……」
(賽銭入れて、踵を返す)
佳奈恵「なにお願いしたの?」
俺「佳奈恵さんの合格祝いですよ、そっちは?」
佳奈恵「……秘密よ」
俺「あっそ」
あとは、おみくじとか、お昼食べたりとかして、帰りました


迷子になる→見つかった時泣いて抱きつく  最強コンボ

悪酔い 熱いのぉ…にゃ~…

湯島天神を後にして、色々と御徒町(オカチマチ)を散策
ここではぐれたのよだとか、大通りで泣いてたら格好悪いでしょとか聞かされたりする
お昼買う目的でコンビニに
激混み
佳奈恵「手、はなさないでね」
俺「いやいや、ここならさすがにはぐれないって」
結局手は離し、それぞれでお昼を購入
俺、甘酒二缶購入
公園っぽいとこで二人で買ったお昼を食べる
佳奈恵「サンドイッチ、食べる?」
俺「残念、マヨネーズ駄目なんだ、おにぎり食べる?」
佳奈恵「昆布でしょ?嫌いなのよ」
多少噛み合わないが、黙々とお昼を食べる
ひとしきり食べたとこで、俺、甘酒を取り出す
佳奈恵「ちょっと、お酒?」
俺「甘酒だよ、嫌いか?」
佳奈恵「子供のころにちびっとだけあるけど……未成年いいんだっけ?」
俺「『全年齢対象』ってあるだろ、大丈夫だ」
佳奈恵「アルコール入ってないの?」
俺「多少はあんだろうけど……ウィスキーボンボンと同じレベルだと思うが」
佳奈恵「そうね……飲んでみるわ」
二人で甘酒飲み出す、不味くて一口目でギブな俺
佳奈恵、一気飲み
佳奈恵「まあ、味はなかなかね」
俺「すげぇ、俺だめだったわ」
佳奈恵「あら、貰っていい?」
俺「どうぞどうぞ」
俺から貰ったのも、そのまま一気に飲む
佳奈恵「はあ、さて、そろそろ帰る?」
俺「まあそうだな」

そして、異変が起き始めたのは、電車に乗って間も無くのこと…

(電車内、席空いてたんで二人で座る)
俺「……なぁ」
佳奈恵「な……に……?」
俺「汗凄いぞ、大丈夫か?」
佳奈恵「わからないわ、体が熱いの……
佳奈恵「やっぱり、さっきのお酒……?」
俺「いや、小学生でも飲むようなのだから、量飲まなきゃ酔わないはずなんだが……
体調不良とかかもしれない」
佳奈恵「にゃ~
俺「……」
佳奈恵「ごめんなさい、言ってみただけ……」
俺「本格的に壊れ始めてきてるぞ」
佳奈恵「骨は拾って、おはいにいはいり……」
俺「とりあえず喋るな、寝てるといい」
佳奈恵「なに命令してんのよ……好きなだけ喋るわよ……」
俺「……」
佳奈恵「ねぇ、どこからどう見ても私たちカップルよね……?」
俺「傍目から見りゃ、まあそうかも……」
佳奈恵「付き合っちゃう?
俺「丁重にお断りいたします」
佳奈恵「がびーん」
俺「……」
で、まあ意味不明なやり取りをしばらくしてるうちに、佳奈恵さん、眠りに。
結局、終点まで寝かせて、そこから戻って最寄り駅に帰りました。

けど、「はあ?そんなこと言うわけないでしょ馬鹿じゃないのかしら貴方!?」
って言われたぜ。絵に描いたようなツンデレだな(゚Д゚;)


お酒は20歳になってから 甘酒はいいですけどね。甘酒で酔うかぁ?
「やーい、照れ隠しー」…なぁ俺、虚しくないか?「…言うな」

好きな人が、できました…

いやもうね。この話はそこ等のドラマとは段違いです。
メインヒロインは佳奈恵。この際春香のことは思い出さないで、ただ、
この話を読んで下さい。
そして嫉妬して五寸釘を藁人形に目一杯打ち込んでください。
じゃあ…逝くかい?

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