リアルでエロゲみたいなことが起きたんだが@wiki

ぷよ発言ダイジェスト 34

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2007/05/01(火) 22:20:36.08 -> 2007/05/04(金) 23:44:25.85



リアルでエロゲみたいなことが起きたんだが その34



4 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 22:22:36.98 ID:vywjtNU0
今日もまた俺は「レス番2」を獲得するためにパソコンにしがみついている
朝も昼も夜も、雨の日も風の日も、春も夏も秋も冬も、たとえ水の中火の中・・・
俺はただ、立ったばかりのできたてホヤホヤのスレッドに、誰よりも早く自分のレスを刻むために、
ひたすらスレッド一覧画面を睨みつづけ、キーボードが壊れるまでF5を連打するのだ・・・。

そして、たった今、2ゲッツするにふさわしい糞スレが、この世に命を受け、誕生した。
俺のような生粋の2ゲッターにとって、このスレッド誕生の瞬間こそが最高の喜びであり、生き甲斐でもある。
光の速さでスレッドをクリックする。画面に表示されるのは、レス番が1までしかない、真のできたてスレッドだった。
そして、満を持して今、「書き込む」ボタンをクリックする。この時の快感。例えるならば童貞や処女を奪うのに似ている。

かくして処女を奪われたスレッドには、俺の誇り高き2ゲットのレスが刻まれる。
以前は、長々と長文を綴っている間に、たびたび他の者に処女を奪われ、中古となったスレッドに3番目のレスを書き込むという屈辱を幾度となく味わったものだ。
だが、今となってはそれもいい思い出。失敗は成功のもと。俺は今、この長き文章を綴りながらもレス番2の座を誰にも奪われないまでに成長した。
俺の2ゲットの前には、他の素人2ゲッターは跪き、恐れおののき、尻尾を巻いて、3番目のレスに書き込むだけである。
そう、まだ新人2ゲッターだったころの俺のように・・・。

今、下のレス番3で「2ゲット!」と意気揚揚に書き込んだ者は、今は激しい屈辱に駆り立てられているだろうが、近い将来
立派な2ゲッターとして、この2ちゃんねるという大規模な掲示板の世界で一世を風靡するのだろう・・・
そう考えると、感慨深いものだ。俺自身が、鼻たれ坊主の2ゲッターをあえて陥れることで、また新たな一人前の2ゲッターが誕生する
同じ2ゲッターとしてこれ以上嬉しいことはない。

さて、長くなったが、俺はこれだけの長文を打ちながらも2ゲットできてしまうのだ。御託はいらない?
ならばお見せしようではないか。この俺の長き2ゲッター活動の集大成としての、この鮮やかなる2ゲットを!

っていうコピペは、大抵>>3あたりで貼られるよね(´・ω・)



9 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 22:26:32.67 ID:vywjtNU0
>>8
おぉ、やったぜ(´・ω・)



17 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 22:30:15.30 ID:vywjtNU0
んじゃ、報告ですね……
というか、昨日もホントは色々あったんだけど、遅くなったのと学校の課題もあって、
はしょっちゃたのですよ

なので、昨日のこと最初から報告させていただきます(´・ω・)



25 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 22:37:49.12 ID:vywjtNU0
昨日は、とりあえず夕方まで両親も家政婦さんもいないってことなんで、佳奈恵の家へ
玄関開けてもらい、家の中へ、部屋の中へ

佳奈恵「ご機嫌麗しいかしら?」
俺「お、なんか今日は上級貴族っぽい」
佳奈恵「あら、貴方とは身分が違くてよ?」
俺「うわー、去年ならそのセリフむかついてたかもしれんけど、今は虚ろにしか聞こえない」
佳奈恵「どういう意味よ!」
俺「けどねぇ……中学生が彼氏を家に、しかも実家に連れ込むなんて……そうあるシチュエーション
 じゃないよね」
佳奈恵「そうなの?」
俺「しかも親公認……一種の無敵状態ですね」
佳奈恵「そうね、仲睦まじい関係が、いつまでも続くといいけど……」
俺「ん?なんか意味深な言葉だね」
佳奈恵「最近、ね……」
(続)



31 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 22:41:44.31 ID:vywjtNU0
(続)
俺「最近なに?」
佳奈恵「なんかこう、慣れてきたというか、貴方と抱き合ったり、いたずらされたりしても、
 初期の頃ほど衝撃が……」
俺「覚えたては誰だってそうじゃない?それに、毎回毎回衝撃ありすぎて、その都度、佳奈恵に
 泣かれてもそれはそれで困るし」
佳奈恵「そうだけれども……」
俺「……で、なるほど。衝撃が欲しい、と」
佳奈恵「前言撤回してもいい?」
俺「駄目だと言ったら?」
佳奈恵「……わかりました、先生」

と、ここでケータイの着信音が

俺「なんで着信音がトリビアの「へぇ」なの?」
佳奈恵「うるさい……あぁ、ええ」

佐藤さんからの電話らしい
(続)



36 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 22:47:18.38 ID:vywjtNU0
(続)
佳奈恵「今?今は恋人といるわ。ええ、そう、マクドナルドでの……ちょっと待ってて」
俺「なんだって?」
佳奈恵「『メロンいる?』って」
俺「……メロン?果物の?」
佳奈恵「多分、本人はお裾分けのノリなんでしょうけど……」
俺「……ああ、別にいいよ。こないだの子でしょ?来ても構わないし」
佳奈恵「ええ、わかったわ」

と、いうことで、佐藤さんがメロン持って佳奈恵宅に来ることに
(続)



45 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 22:55:14.73 ID:vywjtNU0
(続)
そして電話切れて2秒後、家のチャイムが

俺「早っ」
佳奈恵「待機してたのでしょう……」

佳奈恵と二人で玄関へ

佐藤さん「あ、こんにちは……」
俺「こんにちは、昨日ぶり」
佳奈恵「……偉く突発的ね」
佐藤さん「ええっと、うちの親が、いつも貰ってばかりだからって、たまにはあげないと、
 なんか世間体的に色々ってことで、ホントは休みで面倒だったんですけれども……」
佳奈恵「なんか、素直に感謝を言いにくいわね」
佐藤さん「まあ、はい、どうぞ」
佳奈恵「どうも」
俺「……?」

ドアの陰に、微妙にもう一人いることに気付く
そして佐藤さんも、俺の目線に気付く

佐藤さん「ここにいる人は、私のカレシでして……」
(続)



52 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 23:01:00.30 ID:vywjtNU0
(続)
彼氏「……どもっす」
俺「あ、どうも」
彼氏「……」
俺「……」
佐藤さん「……寡黙なナイスボーイだと思いません?」
俺「そうだね、寡黙だね」
佐藤さん「出来れば、ナイスボーイのほうを肯定してほしかったのですが……」
彼氏「……」

なんとなく場違いな空気を感じ取っている彼氏さんを、佐藤さんがぐいっとひっぱる

彼氏「ばかやろっ、やめろって」
佐藤さん「ラブラブやってますので、問題ないですけれどもね」
俺「結構オープンなんだね」
佳奈恵「うちの中学で、この二人が付き合ってること知らないのって、花月さんぐらいしかいないわよ」
(続)



60 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 23:04:37.60 ID:vywjtNU0
(続)
佐藤さん「そういえば連休とかどうされるんです?」

と、普通に話を続けてるのだが、佐藤さんと彼氏はべっとり状態なまま
なので、こっちも対抗しようかなと思った矢先
佳奈恵にぐいっと体を引かれる

俺「うわっとと、今日は積極的じゃないの?」
佳奈恵「負けず嫌いなのよ」
佐藤さん「なんかうちら、変な勝負してませんか……?」
俺「まあどうでもいいけど、話戻すけど……連休だっけ?」

と言いつつ……

佳奈恵「……っ」

佳奈恵に攻撃開始
(続)



68 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 23:11:14.62 ID:vywjtNU0
(続)
まず脇腹付近の背中の辺りを、ゆったりと責める
あまり強すぎると佳奈恵が声出してしまうので、耐えられる程度に

佐藤さん「ああ、行く前の下見もいいですよね~」
俺「今年の連休は長いし、それもいいんでない?」
佳奈恵「そ、そうねっ……」

手の平全体で背中を押すように撫でる
佳奈恵が、気持ち海老反り状態に

彼氏「あまり混んでるとことか……嫌だな」
佐藤さん「だよね~、佳奈恵はどこ行ったりしてんの?遊びとか」
佳奈恵「みっ、店とか……」
佐藤さん「声裏返ってますよ~?」

いったん緩める

俺「佳奈恵はどっか行きたいとことかあんだっけ?」
佳奈恵「え、ええっと……たとっ、例えば……」

一本指で背中をなぞる

俺「どこ?」
佳奈恵「……い、あ、貴方の、貴方に任せるわ……」
(続)



75 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 23:13:49.66 ID:vywjtNU0
で、ここからは途中まで前スレの通りなんだけど、一応同じの貼っておきます

(続)
二人が帰ってから

俺「いやー、お疲れさん」
佳奈恵「ずっと、ちょっかい出してきて……」
俺「けど、さわさわ~と柔らかいレベルだったし……」
佳奈恵「あれ以上強くやってたら、二人にばれてたわよ」
俺「けどまあ、こうして家で、ってか個室で?二人でいる機会はそうないし……」
佳奈恵「家庭教師のときとか、当たり前のようにあるじゃない」
俺「指導中に、そう何回もトイレ行ける?」
佳奈恵「……うるさい」
俺「……何かしたいこととかある?」
佳奈恵「……もう一回、私に主導権握らせて」
俺「……いいよ、どんと来い」
佳奈恵「ふふ、いいのかしら?じゃあ……」

で、佳奈恵が俺を押し倒すような形で、上にのしかかって来る

俺「うわぁ……どうしたの今日?大胆じゃない?」
佳奈恵「散々、さっきまで人のこといじくってたくせして……」

そして、多分初めてかな?佳奈恵のほうからキス
顔を離す

佳奈恵「たまには貴方のこと、壊してみたいわ」
(続)



77 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 23:14:06.49 ID:vywjtNU0
(続)
俺「そいつはどうかなあ……?」
佳奈恵「いいの?手加減しないわよ?」
俺「なんか……全体的にどうしたんっすか、その自信」
佳奈恵「……ふふ」

で、再びキス
佳奈恵が、こちらの舌を吸ってきたり、噛んだり、舐めたりと……
ちょっと前の佳奈恵とは、別人のようだった
佳奈恵の顔を俺の横に落とす形で、唇をずらす

俺「ごめんごめん、我慢してたのかな?」
佳奈恵「ん……」

と、横から聞こえてきたのだが……
その直後、佳奈恵が俺の首にキスしてくる
思わずぶるっと震えてしまう拙者
佳奈恵「……気持ちいいのかしら?」
俺「けど、少し頂けないかな……」
佳奈恵「どうして?」
俺「多分それ以上進むと、性行為に突入する気がするから」
佳奈恵「……わかったわ」
俺「……色々じらしてごめんね」
佳奈恵「いいわよ、なんでも言うこと聞くって言わなかったかしら?」
俺「まあ、ね……」
佳奈恵「気にしないで。それに、貴方が首弱いことわかっただけでも収穫だわ」
俺「うるせいやい」

そして、佳奈恵が俺の上から横に転がり落ちて、

佳奈恵「……今度は、貴方の番でしょ?」
(続)



85 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 23:20:00.19 ID:vywjtNU0
(続)
俺「あい、俺の番、ねぇ……」
佳奈恵「……」
俺「床の上じゃなんだし、ベッドにでも」
佳奈恵「……」

で、佳奈恵をお姫様抱っこで、ベッドの上に寝せる

俺「……ところでさ、一つ素朴な疑問あんだけど」
佳奈恵「なによ?」
俺「まあ、色々途中までえっちぃことして、フィニッシュに携わると色々問題あるからって
 ことで、最後は佳奈恵の自己処理なんだろうけど……」
佳奈恵「ええ」
俺「デパートの個室とかでさ……声出たりしないの?」
佳奈恵「……初めてのときは、色々呟いたりしてたけど、今は、自分でする分には……」
俺「まったく出ない?」
佳奈恵「出ないというか、出さなくても平気といった感じね」
俺「成程」
(続)



96 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 23:26:23.29 ID:vywjtNU0
(続)
俺「……」
佳奈恵「……な、に?」
俺「考え中」
佳奈恵「なにを……?」
俺「……どのラインまで行こうかな、と……」

この時点で、佳奈恵の手をいじり始める

佳奈恵「ラインって、何のことよ?」
俺「……よし、OK、決めた、決まりました」
佳奈恵「え?」
俺「もうちょっと後に、半年後ぐらいに取っておこうかな思ったんだけど……最近倦怠気味
 みたいだから、今日でいいや」
佳奈恵「何しようとしてるわけ?」
俺「今、家には誰もいないから、声出しても平気だから」
佳奈恵「だから、何を」

言い終わる前に、佳奈恵の耳に、息を
ふぅっ、と

佳奈恵「っ……ふああぁああああぁああ!?」
(続)



104 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 23:30:09.75 ID:vywjtNU0
(続)
後半の『あああ』が若干細々と高い声になる
3秒ほど絶叫した後、10秒ほどしてから、佳奈恵がやっと我に返る

佳奈恵「……」
俺「どうでした?」
佳奈恵「……何されたかはわかったけれど、何起こったかわからない……」
俺「自分が叫んだことは?」
佳奈恵「意識飛んでたから、よく……」
俺「……」
佳奈恵「……」

キスを開始する
(続)



114 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 23:36:35.54 ID:vywjtNU0
(続)
で、その日は、全体的にいつもと違うようにしたかったので、
佳奈恵の舌というよりか、口内そのものを思いっきり吸い込みながらキス

佳奈恵「んんんんんん!?」

吸い込みつつ、しっかりと舌も責める
しばらくして、口を離す

佳奈恵「ぷはっ!いっ、息吸えなっ……」

言い終わる前に、再びそれを
じたばたしてはいるが、手でしっかりと佳奈恵の後頭部を抑え、逃げられないようにする

佳奈恵「ぱはっ!」
俺「どんな感じ?」
佳奈恵「気持ちよくて苦しいのか、苦しいので気持ちいいのか、もう、もうっ……!」

そのキスと、いつもの脇腹や背中責めを、しばらく続ける
(続)

ホント、ただのエロでごめんね(´・ω・)



120 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 23:38:22.77 ID:vywjtNU0
あと>>96の時点じゃ、まだイってないですよ?(´・ω・)

じゃ、続き書きます……



131 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 23:43:11.69 ID:vywjtNU0
(続)
俺「……そろそろトイレタイム?」
佳奈恵「……や」
俺「や、って?」
佳奈恵「こんな機会……二度とないんだから……」
俺「ずぅっと生殺し状態がいいの?」
佳奈恵「……貴方に、壊されたいの……」
俺「……あい、把捉」
佳奈恵「こんな時に花月さん思い出させないでお願いだから……」
俺「あい、把握」
(続)



156 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 23:49:41.46 ID:vywjtNU0
(続)
再び、耳に吐息、を

佳奈恵「~~~~~~っ!!」

もはや翻訳不可能な嬌声を上げて、よがりまくる
しばらくふーふーやってて、そういやさっき首やられたよなーと思い、手で軽く撫でる

佳奈恵「も、ぉ……」
俺「平気?」
佳奈恵「き、にゃ……」

なにげなく、耳の風速を上げてみる
その瞬間、佳奈恵の体が大きくビクリとなったかと思うと

佳奈恵「あ、や……やぁぁあぁあぁぁぁぁあっぁっ……!」

二度、三度と、佳奈恵が痙攣する

俺「……もしかして、イ……ったの?」
佳奈恵「……せん、せい……」
(続)



175 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 23:54:22.71 ID:vywjtNU0
(続)
俺「『貴方』と『先生』と俺の本名の使い分けは……なんなんだろうね、基準は」
佳奈恵「そんなのどうでもいいから、抱きしめてて……」
俺「はいはい」

しばらくは、佳奈恵は甘えムードだったが、しばらくすると

佳奈恵「……鬱ね」
俺「落差が激しいな」
佳奈恵「スカートよごれた……貴方も……」
俺「いいよ、よくあることだし」
佳奈恵「そう……なの?」
俺「まあ、ベッドは無事だから、万事おっけーですよ」
佳奈恵「そう、そうなの……」
俺「……まんねり感は?」
佳奈恵「いつの、話よ……?」
(終)



185 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/01(火) 23:57:06.58 ID:vywjtNU0
まあ、中学生と大学生じゃかなり特殊な状況なんだろうけど、
普通の恋人同士であればよくあることですよね(´・ω・)



207 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/02(水) 00:02:10.80 ID:t5iuTaQ0
あと今後の予定だけど……

5/3(木)が、佳奈恵の指導日+春香と遊ぶ
5/4(金)は同じく指導日
で、多分5/6(日)かな、佳奈恵とお出かけ
もしかしたら、互いの友達加えて大人数になるかもしれない(´・ω・)



208 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/02(水) 00:02:45.76 ID:t5iuTaQ0
じゃ、そろそろ寝ます……おやすみなさい



461 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 10:01:35.02 ID:eRRD2MQ0
(´・ω・`)→右眉(ショボーンから見て左眉)を削除→(´・ω・)

じゃ、行って参ります。結局、零ちゃんも来るらしいですノシ



536 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 21:46:20.00 ID:eRRD2MQ0
(´・ω・)



544 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 21:55:04.85 ID:eRRD2MQ0
久々にゲーム買ってきた……4年ぶりぐらい?
やる暇あるかは知らんけど(´・ω・)



552 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 21:59:17.51 ID:eRRD2MQ0
【今日の流れ】

いつも通り、いつもの公園で待ち合わせ→電車で池袋へ→服見たりサンリオショップ入ったり、
零ちゃんの口元についてたアイスをぬぐってあげたり→ゲセンでプリクラ→帰宅

な感じです(´・ω・)



554 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 22:00:03.54 ID:eRRD2MQ0
>>546
FFコレクション、4と5と6が入ってるやつ
まあ、大学卒業までにクリアできればいいや(´・ω・)



564 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 22:07:53.26 ID:eRRD2MQ0
8→7→タクティクス→9→12の順ですね(´・ω・)

じゃ、書いてきます……



569 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 22:15:16.35 ID:eRRD2MQ0
公園で待ち合わせ
そのまま、電車で池袋へ

電車内で

春香「……お兄さん、今日その格好で暑くないですか?」
俺「ああ、いまいち春服から夏服への以降タイミングがわからなくてね……、寒がりだから
 問題ないけど」
春香「零ちんも長袖だし……私だけじゃないですか、夏満喫してるの」
俺「そのうちホントの夏が来るよ、気温40度クラスの」
春香「暑いの大好きだから大丈夫です!プール早く入りたいですね~」
俺「二人とも、泳ぐのは好きなんだっけ?」
零「……(こく)」
春香「今年の私は……ひと味違いますから」
俺「ほほぅ、なんで?」

一応電車内なので、小声で

春香「……ブラ着用し始めましたから……」
零「……ふっ」
春香「……うわぁ、零ちん鼻で笑ったね?」
俺「……」
(続)



574 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 22:22:13.64 ID:eRRD2MQ0
(続)

駅に到着して、サンシャイン方面に向かう
春香が、ずっと俺の手を握りっぱで、零ちゃんは、その横に
パチンコ店の前を通り過ぎたとき、

春香「あ、エヴァですよ、エヴァ」
俺「エヴァ好きなの?」
春香「アニメは全部見ました、お兄さんは?」
俺「ストーリ、断片的にしか……とりあえず、アスカが串刺しになって死ぬことを
 こないだ知った」
春香「量産型にやられるとこですよね!いやー、あのシーン友達に見せたら泣いちゃいましたよ」
俺「そりゃそうでしょ、普通にグロかったし」
春香「私、ああいうさっぱりしたグロ系は平気なんですよ。それよりも、例えば生爪を……」
俺「いい、いいです、わかったから言わなくていいです」
零「……」

とりあえず、地下道へ

(続)



579 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 22:24:50.47 ID:eRRD2MQ0
(続)

とりあえず昼食べて、色々店を回って、

途中、春香とはぐれたけど、ケータイあったから、
佳奈恵のときのようにはならずに、すんなり合流して、

暑かったから、みんなでアイス食べるか、ってことに

(続)



588 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 22:30:33.94 ID:eRRD2MQ0
(続)

春香「はぁ、歩いてばっかで疲れましたよ」
俺「お疲れさん」
零「……」
俺「零ちゃん、今日はどうだった?」
零「とても、楽しかった……です、まる」
俺「……なんで口調が作文風?」
春香「おにーさん、金曜からはどうされるんです?」
俺「金と日は仕事あるから、土曜に彼女とどっか行こうかな……と」
零「……え?」
俺「え、なに?」
零「……いた、の?」
俺「あれ、言わなかったっけ?確か言ったような気が……」
零「……そう」
(続)



593 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 22:35:15.88 ID:eRRD2MQ0
(続)

春香「ねー、いるんですよねー、作っちゃったんですよねー?」
俺「なんだその、遠まわしに責めるような言い方は」
春香「ま、おにーさんに恋人いようといまいと、私には関係ありませんっ」
俺「……不機嫌?」
春香「不機嫌じゃないです」

と、頬を膨らませながら言うので、ほっぺを一本指でぷにっとやる
それがいけなかった

春香「ぶふっ!」

と、春香が唾のようにアイスを噴出してしまい、正面にいた零ちゃんに被弾

零「……」

(続)



603 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 22:41:54.63 ID:eRRD2MQ0
(続)

俺「うわぁ……」
春香「あああれ?さっきまで私の隣にいなかった……けかにゃ?」
零「ずっと、正面……」
俺「はぁ、春香、ちょっとここで待ってて」

で、化粧室に

俺「これ濡らして、顔とか拭いていいから」
零「……(こく)」

ハンカチを渡し、零ちゃんが女子化粧室の中へ
しばらくして、戻ってくる

零「……あり、がと」

ハンカチを俺に返すが……

俺「まだ、この辺とか付いてる」
零「……どこ?」
俺「唇の横とか、首とか……」

(続)



611 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 22:52:17.04 ID:eRRD2MQ0
(続)

まずは普通に、唇の横を拭いてあげる

俺「……ぬ、なんか取れないな」
零「かして」

で、零ちゃんが自分でやり始め、しばらくして

俺「あ、取れた取れた」
零「あと……くび……?」

適当に拭き始めるが、肝心の汚れてるところに届かず

零「どの……へん?」
俺「貸して」
零「……(こく)」

で、軽く一撫で
俺としては普通に拭いたつもりだったんだけど、先日の佳奈恵に対しての時の名残があったのかもしれない

零「っ!?(びくっ)」
俺「ああごめん、くすぐったかった?」
零「……(ふるふる)」
俺「あれ、でも首って強いんじゃなかったっけ?」
零「……弱く、なった……」
俺「なぜに?」
零「……あに、のせい」
俺「あに……兄貴かぁ、またひどいことされたりしたの?」
零「……あ、に」

俺のほうを見上げ、しばらく見つめ合う
段々、神妙な面持ちになってきたので、視線を逸らし、春香のとこに戻る

(続)



620 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 22:57:34.06 ID:eRRD2MQ0
訂正:(続)→(終)

じゃ、次、佳奈恵書きます……(´・ω・)



625 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 23:02:50.34 ID:eRRD2MQ0
ノックして、ドアを開ける

俺「こんばんは~」
佳奈恵「あら、ご機嫌いかがぁ?」
俺「……なんか、やけに上機嫌だね」
佳奈恵「良いも良いも、物凄く良いわよ?」
俺「へえ……何かあったの?」
佳奈恵「……自己採点、したわよ」
俺「いくつ?」
佳奈恵「9割5分以上、とだけ言っておきましょうか?」
俺「……ぜんぜん、駄目だったんじゃなかったんですか」
佳奈恵「ただ、それでも花月さんには負けたけど」
俺「それはしゃあないよ、上には上がいるんだし」
佳奈恵「はぁ……出来ててよかったわ、ホントに」
俺「だね、じゃあ授業始めようか」
佳奈恵「ねえ……なにか、忘れてないかしら?」
俺「なんでも言うこと聞く、のこと?」
佳奈恵「……ふふふ」

(続)



633 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 23:09:40.32 ID:eRRD2MQ0
>>624
撮りはしたけど、報告するほど中身はなかった(´・ω・)

(続)

俺「なになに?なにかもう考えてるの?」
佳奈恵「いくつぐらい、いいのかしら?」
俺「程度によるけど……まあ、出来る限りは従うよ」
佳奈恵「そう……まあその前に、授業は授業できちんとやりましょうか」
俺「ですね」

しばらく授業して、休憩の時間
佳奈恵がお茶と菓子を持って、部屋に戻ってくる

俺「ありがと」
佳奈恵「今日の菓子は……ポッキーよ」
俺「……何やりたいか、すでに検討ついたんですが」

(続)



635 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 23:10:19.56 ID:eRRD2MQ0
訂正:検討→見当



642 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 23:16:03.14 ID:eRRD2MQ0
(続)

佳奈恵「テレビとかでやってて……一度でいいからやってみたかったのよ」
俺「俺はやったことないなぁ、これは……」
佳奈恵「なら……ファーストポッキーかしら?」
俺「そうだね、ファーストポッキーだね」

ポッキーを口にくわえ、佳奈恵のほうを見る
佳奈恵すぐに、反対側から加えて、そのまま食べていき……軽く唇が触れる
佳奈恵の顔が離れる

俺「あー、ダメだこれ、俺ダメだわ」
佳奈恵「そう?結構楽しいじゃない」
俺「なんか、すっごいアホらしくない?傍から見て」
佳奈恵「いいじゃない、傍には誰もいないし……」
俺「それに、こう……追加攻撃できないじゃん、口の中に食べ物が入ってると」
佳奈恵「……へんたい」
俺「これやるぐらいなら、ほら、あーんして」

で、佳奈恵にポッキーを食べさせる

佳奈恵「ん」

徐々にかじって行き、終点に行きかけたので、手を離そうとしたのだが……
そのまま、指が佳奈恵の口の中へ

(続)



647 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 23:19:48.88 ID:eRRD2MQ0
(続)

すぐ引っこ抜く

俺「……」
佳奈恵「ひい……た、かしら……?」
俺「いや、そんなことはないけど……あれかな、全体的に発情期?」
佳奈恵「……かも、しれないわね」
俺「……ふむ」

で、微妙な空気のまま指導再開
そのまま、何事もなく終了

(終)

明日がどうなることやら(´・ω・)



654 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/03(木) 23:23:52.84 ID:eRRD2MQ0
じゃ、今日はここらで……
明日は九時ぐらいかな?に来ます
おやすみなさいな(´・ω・)



768 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/04(金) 17:33:12.88 ID:9IWnK5I0
>>754
ただあの名言集、半数近くが嘘らしいけど
本人が、ブログで言ってたのを芸スポ板で知った(´・ω・)

じゃ、バイト行ってきます



901 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/04(金) 22:02:41.43 ID:9IWnK5I0
(´・ω・)ヤァ



908 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/04(金) 22:13:49.06 ID:9IWnK5I0
>>902
いつも最短の行動で、このスレに来るわけじゃないからね
多少まったりしてた(´・ω・)

で、明日遊び行ってきます
結局二人で、です



912 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/04(金) 22:16:15.80 ID:9IWnK5I0
>>910
勿論、佳奈恵と、ですよ
やっぱり、大学生と中学生が付き合ってるっての、あんま広まっても不味いかな思って、
互いの友達誘うってのはやめました(´・ω・)



916 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/05/04(金) 22:22:41.00 ID:9IWnK5I0
ってなわけで、明日早いのでもう寝ます
出かける時間自体はそんなんでもないんだけど、ちょっと朝早く行かなくちゃいけないとこあるので

明日は……来れたら来ます。遅くなりそうだったら、報告は日曜に後回しにします

じゃ、早いけどおやすみなさいノシ




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