自由にマップを作成できます。
いきなり小さな島で困惑するでしょうが、新規作成からマップサイズを選択しましょう。
ランダム作成機能を利用してある程度自動で作ってから手を加える方法が一般的でしょうか。
注意点として、ユニットとして配置した動植物は捕獲、狩猟してしまうといなくなります。
卵やライオン石、spawn controlイベントを配置して、ポップするよう設定する必要があります。
spawn controlでは、spawnの対象、判定範囲(radius:半径)、出現数、最大数、ポップする間隔(日)などを設定します。
アドベンチャーモード等のマップをロードして研究してみてください。
設定画面からテストプレイも可能です。
テストプレイ開始時にマップがセーブされるので注意してください。
マップ作成の時は旧Ver。プレイの時は現Ver。 と使い分けるのがいいかと。
最終更新:2013年04月03日 19:16