昨夜日課のオネイニをしていた時だ。
「じーーー。」
何か視線を感じる。もしやママンか?振り返るが誰もいない。
再開。
「じじじーーー。」
またもや視線を感じる。だが振り返っても誰もいない。
再開。
しかしふと机の上の鏡が気になる。
恍惚とした表情の俺の背後に女がいるではないか!
恥ずかしそうに両手で顔を隠しているが指のすき間からしっかり俺のアレを凝視している。
鏡越しに話し掛けてみた。
「おい。」
「じーーー。」
「おいったら。」
鏡の中で彼女が気づく。
「えっ!あっ!きゃあ!」
「きゃあ!じゃないだろ。何見てんだ。」
彼女は急に恨めしそうな顔を作った。だが顔は真っ赤だ。w
「続けようか?」
悪戯っぽく聞いてみた。
「何言ってんの?あんたばか?」
「じゃあいいや。」
俺はパンツをはき始めた。
「ちょ!まちなさいよ!今からあたしがあんたを呪い殺すんだから!冥土の土産にさせてあげるわよ!」
なんだこいつ結局見たいのか?
「じゃあおかずになってくれないかな?」
「ばかばか!なんでそこまでサービスしなきゃいけないのよ!」
こいつ面白い。
「じゃあ無理だな。お前可愛いから気持ち良くできると思ったのに…」
彼女はうつむいてこう言った。
「パンツ…で良い?それ以上は無理だからね!」
最終更新:2007年03月19日 05:39