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ハウマン(列伝案2) - (2024/03/10 (日) 18:31:44) のソース

アスターゼの弟子にして、主戦論者の一人。
フェリル国によって、いずれゴブリン全てが掃討されることを予見。
先制攻撃を仕掛ける事を主張していた。
フェリル党発足当初にバルバッタに仕官を請うたが、
合理的だが非人情な用兵術が認められず、その場で喧嘩別れ、在野の身で過ごす事になる。
後にマタナの推挙を受け、大フェリルに帰属。
冷静な性格であったが、短気な所があり、度々周囲に諌められていた。

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- 昔あげたマタナの対のもの。  -- 名無しさん  (2014-12-17 09:11:34)
- ↑ &br()冷静で短気!つまりゴブリン界のムナードだな  -- 名無しさん  (2024-03-10 18:31:44)
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