アスターゼの弟子にして、主戦論者の一人。 フェリル国によって、いずれゴブリン全てが掃討されることを予見。 先制攻撃を仕掛ける事を主張していた。 フェリル党発足当初にバルバッタに仕官を請うたが、 合理的だが非人情な用兵術が認められず、その場で喧嘩別れ、在野の身で過ごす事になる。 後にマタナの推挙を受け、大フェリルに帰属。 冷静な性格であったが、短気な所があり、度々周囲に諌められていた。 ---- - 昔あげたマタナの対のもの。 -- 名無しさん (2014-12-17 09:11:34) - ↑ &br()冷静で短気!つまりゴブリン界のムナードだな -- 名無しさん (2024-03-10 18:31:44) #comment(size=60,vsize=2) ----