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ロイタール(列伝案) - (2010/12/19 (日) 22:50:12) のソース

ファルシス騎士団都尉。戦場では常に先鋒部隊を率い、多くの敵陣を撃ち破ったことから「陥陣営」の異名をとった。
政治的には騎士団の中央政権からの分離を主張する強硬派のリーダーであり、穏健路線を取ろうとする総長ラムソンとは対立関係にあった。
アルナス軍の侵攻によってブレアの騎士団政権が崩壊した後、敗残兵らを率いてルーニック島を占拠し、騎士団再興軍を結成した。
王都攻略戦の終結後にフェリルで勃発した国人衆とゴブリン間の戦争に介入し勢力を拡大しようとしたが、ゴブリンの指導者チルクが解放した秘宝マクラヌスの力によって軍師ワットサルトを失い、自身もルルニーガの伏撃によって戦死した。
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- 最近のストーリー展開に合うよう修正  -- 名無しさん  (2010-09-16 00:44:44)
- レオーム継承戦争?? &br()そんなのあったっけ? &br()レオーム軍の間で、争ったってこと? &br()そりゃ、水軍は分離しちゃったけど、テステヌが軍を建て直すときにいざこざあったのか!?  -- 名無しさん  (2010-09-16 06:03:35)
- ネタスレのwikiネタから取ってきたけど、さすがにまずかったか。 &br()修正しときます。  -- 執筆者  (2010-09-16 11:16:04)
- ホーニングの列伝ではスネアに暗殺されたことになってるけど、 &br()どっちが正しいんだ?  -- 名無しさん  (2010-12-19 22:50:12)
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