「ルルニーガ(列伝案)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ルルニーガ(列伝案) - (2020/03/15 (日) 10:58:00) のソース

人間、ゴブリン双方から、畏怖と畏敬の念を込めてフェリルの竜
王と称されたゴブリン。単なる武人に留まらない戦略・戦術家と
しての才能は、人間達に脅威を与えた。フェリル党の興亡には興
味がなかったが、アスターゼの説得を受けゴブリン族の未来をか
けて参戦。同族の意識変化を敏感に感じたとも、敬意を表する大
賢人の言葉に心を動かされたともいう。大フェリルの元帥として
、戦略家としての力を遺憾なく発揮。人間諸国を次々と滅亡の縁
に追い込んでいった。 

- 偉そうで悪いが、三行目がちと解り辛かったかも。 &br() &br()『ルルニーガは彼を勇猛な戦士としてではなく将として捉え、あくまでも戦局を有利に運ぶために &br()自ら囮となって一騎打ちを続け、結果的に味方を勝利へと導いた。 &br()単なる武人に留まらない戦略・戦術家としての才能は、人間達を大いに仰天させた』 &br() &br()こんなんでどうかな。  -- 名無しさん  (2010-01-29 00:24:19)
- 添削どうもです。この箇所は、一番書きづらかった箇所です。 &br()>勇猛な戦士としてではなく将として捉え &br()この一節が良いですね。 &br()自分の案だと、どことなくダルカンを貶めるような書き方だったので、 &br()遙かに上手い表現だと思います。  -- 名無しさん  (2010-01-29 21:54:36)
- あまりに長かったので大幅に削りました。  -- 投稿者  (2010-03-17 22:55:46)
- ↑勝手に削らないでほしいわ  -- 名無しさん  (2020-03-15 10:18:06)
- 10年も前のコメントに突っ込んでどうするの  -- 名無しさん  (2020-03-15 10:58:00)
#comment(size=60,vsize=2)

----