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カリン(列伝案) - (2024/01/26 (金) 09:18:40) のソース

ミッドウェイ出身の魔法戦士。商人であった父とともに行商で訪れたアルナスでナルディアと出会い友人となる。自由な発想を持つナルディアに触発され、カリンは父の家を出てひとり魔法の修行の旅に出る。旅先で同じ目的で修行するエルカと出会いともに切磋琢磨し、剣に魔法を付加する技を見出した。アルナスに戻りナルディアのもとで魔法戦士としての力と諸国遊覧の経験を活かして働いた。スネアの乱により国を追われた後は、忠臣としてではなく一人の友人としてナルディアに付き従った。ナルディアもまた、アルナスのしがらみがないカリンを、生涯唯一の親友として信頼した。
- ナルディアの唯一の親友だったのか。となるとグリンジャやチックニアは単なる部下だったのだろうか。 &br()それはなんだかさびしいのう…。  -- 名無しさん  (2010-04-21 21:30:02)
- 唯一ではなく無二なら、問題ないのでは。  -- 名無しさん  (2010-04-22 13:07:40)
- グリンジャたちは竹馬の友、カリンは莫逆の友とすれば・・・ナンバーワンかオンリーワンの違いだろうか?w  -- 名無しさん  (2010-04-23 01:11:58)
- アルナス汗国とは関係の無い友達って意味じゃないのか  -- 名無しさん  (2010-04-23 19:37:46)
- 莫逆の友ってはじめてしった  -- 名無しさん  (2024-01-26 09:18:40)
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