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ラストニ・パクハイト(設定案S5編) - (2010/02/17 (水) 20:27:33) のソース

リューネ騎士団総長アルティナを葬ることに成功したラクタイナだったが、復讐に燃えるリューネ騎士団との激戦により大いなる力の半数を討たれてしまう。 
大いなる力の能力を過信していたことに臍を噛むラクタイナだが、リューネ騎士団に生じだした不和を察すると、同騎士団が自壊するのを待つ持久戦へと戦法を切り替える。 
疲れを知らぬ屍軍を使役して防備を強化しながら、ラクタイナは反撃の機を窺うのだった。
- おいおい、しかしは誤字かい? &br()しかしを使うなら、不和を察し、にしないと文が変だぞ。  -- 名無しさん  (2010-02-15 21:49:59)
- s5とs6の状況変化が激しい勢力だし、S6とのつながりを持たせた方が良くないかい? &br()防備を整えるとともに、騎士団の背後を乱すべく、リュッセルに一通の書簡を送った &br()・・・とか。上手くまとまらないならいいけど。  -- 名無しさん  (2010-02-15 21:55:22)
- ご指摘された箇所を修正しました。 &br()ニューマックと最初に接触したのはパーサ・パクハイトの設定を見ると、 &br()ニューマックがリュッセル軍を脱走してかららしいので、 &br()書簡を送ったなどと書くと整合性がおかしくなってしまうんです。  -- 投稿者  (2010-02-15 22:17:53)
- おっと失礼。 &br()独立目指して南方向かった後に、ラクタイナが使者を送った、って書いてありました。  -- 名無しさん  (2010-02-15 22:50:38)
- >ラクタイナは、だが &br()ここがおかしい。「忸怩するラクタイナであったが、~」とかの方が自然なつながりだと思う。  -- 名無しさん  (2010-02-15 22:53:46)
- もし元の文を生かすのなら、「大いなる力の能力を過信していたことを忸怩するラクタイナだが、リューネ騎士団に生じだした不和を察すると、同騎士団が自壊するのを待つ持久戦へと戦法を切り替える。 」 &br()こうしたほうがすっきりするよ。 &br()  -- 名無しさん  (2010-02-16 00:40:02)
- 「忸怩する」というのは、「忸怩」のかなり特殊な用法だと思う。 &br()ちょっと他でこういう使い方をしてる文章を見たことがないのだけれど、 &br()もし作者が気に入るなら「臍をかむ」「臍をかんだ」なんて表現はどうだろうか? &br()もちろん「忸怩する」も辞書に載っている正しい用法なので、いまのままでも問題ないのだけれど。  -- 名無しさん  (2010-02-16 00:51:01)
- 指摘されたとおりおかしかったですね。 &br()ラクタイナだが、に修正しました。 &br()忸怩するよりも臍を噛むのほうが意味が分かりやすいように思いましたので変更しました。  -- 投稿者  (2010-02-16 07:07:54)
- 防備~の所を、反撃する機を窺う。とかどうだろう  -- 名無しさん  (2010-02-17 15:53:10)
- 最後の部分に加筆をしました。 &br()意見をありがとうございました。  -- 投稿者  (2010-02-17 20:23:41)
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