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チューニッヒ(列伝案) - (2010/09/11 (土) 16:25:30) のソース

長槍を得物とする若き武人。一国一城の主となる夢を抱き、戦乱に身を投じる。
西ルートガルトの戦いではファルシス騎士団に与し、オステア城塞の防衛戦でルートガルトの追撃軍を散々に苦しめた。
傭兵コーネリーの裏切りによって守備隊は壊滅し捕虜となるが、その才をサルステーネに評価され暗黒騎士団の重装歩兵部隊の都尉として登用された。
ムクガイヤ政権の滅亡後はサーザイトと共にイオナ国の樹立に尽力し、軍の幹部として活躍するが冥王の侵攻により同国は滅亡。
その後は敗残兵を率いてリュッセルへ亡命した。

- なんか列伝がヤバいことになってたので、書き直しました。  -- 投稿者  (2010-09-11 16:04:15)
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