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イオナ(列伝案2) - (2013/02/03 (日) 06:20:43) のソース

ラザム神殿の神官。神学、魔術に天賦の才を発揮し、例の無い若さで「光の賢者」となった女性。
大陸が動乱する中、異世界からの来訪者ホルスを使徒として、救世軍「ラザムの使徒」を組織。
教団を束ね、教勢回復を警戒するアルナス汗国の圧力もかわしきるなど、卓越した政治手腕を発揮した。
魔王、冥王らとの死闘の中でも常にホルスの隣に立ち、死霊を祓い、民を癒す姿は「戦場の女神」と呼ばれた。

- 何か目が据わっていて怖そうな人なので、北条政子的なイメージで書いてみました。 &br()妄想史上の業績みたいな感じで書くとしたら、 &br()・若くして「光の賢者」になる。 &br()・若手革新派を束ねてクーデターで政権奪取。教団を再編。 &br()・たまたま降臨したホルスをイコンとして教育し、十字軍を宣伝し教勢回復。 &br()・軍事強国アルナス汗国の圧力を寝技でいなしきり、分裂に乗じて領土拡張。 &br()・経験の乏しい兵を率いて砂漠に侵略したルーゼル率いる魔王軍相手に善戦。 &br()・ドラスティーナと同盟してムナード党を挟撃してグリーンを解放。 &br()・オステア、ドワーフ、ナルディア勢を束ねて呉越同舟のラザム同盟を組織。 &br()・旧支配者らの率いる死霊軍への果てしない抗戦を陣頭指揮。 &br()ナポレオンみたいなことになりますなぁ…。  -- 執筆者  (2013-02-03 06:03:05)
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