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フェリル党ED案 - (2023/10/03 (火) 18:20:08) のソース

※難易度ルナで人が死んでいる場合は、もう何か「戦闘不能だけど生きてた」ってことにして下さい。仲間に入ってないキャラは統一後に参加したってことで。
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 王都にて。
 バルバッタは王宮のバルコニーに立ち、遠くを見つめていた。傍らにはチルクがいる。
チルク「王宮に戻ってくれば実感が湧くかと思ったけど、案外湧かないものだね。」
バルバッタ「そんなもんだな。」
 フェリル島での旗揚げ以降、多くの苦戦を経ながら、大フェリルはついに大陸を統一した。@
 ゴブリンの力で勝利する。その夢が果たされたというのに、$バルバッタの表情にはどこか影が落ちていた。
バルバッタ「勝っちまった、な!」
 バルバッタは振り返り、きらびやかに装飾された廊下を歩く。廊下の壁面にはところどころ赤黒いシミが残っており、激しい戦いの痕跡を残している。
 チルクは黙ってバルバッタについていく。@戦いの中で常にゴブリンたちの期待を背負い続けてきたその背中が今日は心なしか小さく見える。
 バルバッタは黙って一際豪華な扉を両手で開ける。赤い絨毯の先に、玉座がある。$かつてレオーム家の代々の王が座り、そしてつい先日まで簒奪者ムクガイヤがその細い腰を下ろしていた玉座だ。
バルバッタ「チッ。このイスっコロ風情が、オレ様を値踏みしようってのか。」
 バルバッタは物言わぬ玉座に吐き捨てると、目を細める。最後の戦いを終えてからのバルバッタはそんな表情が多くなった。
チルク「バルバッタ。そろそろ行かなくちゃ。みんなが待ってる。」
バルバッタ「チルク。もうちょっと待てや。」
 バルバッタが不意に真剣な声色で呼び止める。かつても何度か、ごくまれだが、彼がそんな声色を使ったことがあった。チルクはじっとバルバッタの横顔、いくつもの戦傷に飾られた頬を見つめる。
バルバッタ「チルク。オレ様はあのイスには座らねえ。」
チルク「バルバッタ!それは……。何が言いたいの?」
バルバッタ「オレ様にはあんなイスも、重てえガウンや冠も、似合わねえってことだ。@あんなもんは骨董品屋にでも売っちまえばいい。」
 チルクが無言で見つめる中、バルバッタは続ける。
バルバッタ「オレ様は生きてえように生きてきた。それは今更変えられねえよ。」
 バルバッタは決然とした表情のまま、そう言い切ると、またいつもの陽気な笑顔に戻った。
バルバッタ「ほんじゃ行くか。バルバッタ様の熱いお説教をみんなに聞かせてやらねえとな。」

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 宮殿前の広場は一面、人、人、人だった。$人間、ゴブリン、リザード、ドワーフ、エルフ、あらゆる種族がごった返し、いかがわしげな屋台が出て、所々で喧嘩が起こり、さながら黒い大きな生き物のようにうごめいている。
 彼等は一人の人物を待っていた。誰であろう新たな覇者、バルバッタである。
 ファンファーレが鳴る。ざわめきが次第に静まり、銅鑼の音がガルガンダの山並みに遠く響く。@宮殿の門がゆっくりと開き、新たな王がその姿を現した。
 人間族で言えば平均程度、それでもゴブリンとしては大柄なバルバッタは薄汚れた甲冑姿のまま舞台に上った。$およそ王者らしからぬその姿にざわめきが広がるが、舞台下のルルニーガの一瞥ですぐに静寂が戻った。
 wait(25)バルバッタが話し始める。
バルバッタ「多くの者が死んだ。まずは死者のために祈ろう。」
 チルクが目を見張る。その言葉が原稿に無かったからではない。$バルバッタの口から祈りの言葉が出たことは、一度もなかったからだ。ルルニーガやアスターゼすら驚きの表情を浮かべている。
 静かな時間が流れた。涙する者、歯噛みする者、壇上の男をいかがわしげに見る者、様々な表情が観衆に満ちたが、言葉を発するものはいなかった。
 wait(20)バルバッタが話し始める。
バルバッタ「余は……、いや、今のナシ。ジイさんの原稿は舌噛んじまいそうだ。」
 アスターゼは舞台裏で「案の定」と言わんばかりに苦笑する。
バルバッタ「どうもテメェら。ゴブリンの演説なんて初めて見るだろ。面白ついでにオレ様の話を少し聞いてってくれ。」
バルバッタ「まず一つ目、戦争は終わりだ。$そういうことだからテメェら仲良くしろよ。」
バルバッタ「フェリル島を出てからこっち、つまらねえものを多く見た。誇りって言って死んでった奴ら。敵が来てるってのに内輪もめし続けている奴ら。どんなになってもゴブリンはゴキブリだって思ってる連中。」
バルバッタ「でも気持ちのいい奴らも多かったぜ。ダチも出来た。顔がトカゲだろうが、耳が長かろうが、関係無くイイ奴はいた。クソ野郎もいたがな。」
 バルバッタは訥々と続ける。ツヌモ、ケニタルは驚きの表情のまま、食い入るように見つめている。
バルバッタ「要するによ、ここにいるオレたち、何も変わらねえってことだ。ゴブリンも人間も、リザードもエルフもドワーフもな。いい奴もいれば分からず屋もいる。みんな同じだ。キャラの違いはあるけどな。」
バルバッタ「オレたちは『ゴブリンがどこでもツラ上げて歩けるようにしよう』っつってここまで来た。これからはテメェらがゴブリンにアタマ下げて生きる。」
バルバッタ「だがそりゃオレ様は違うと思う。ゴブリンも人間も、他の連中も、種族が何だってつまらねえこと気にしてねえで、生きたいように生きろ。そして死ぬな。細けぇことはチルクに任せるが、オレ様の国はそういう国になるぜ。」
 いつしか水を打ったように観衆は静まり返っていた。バルバッタは空を見上げ、大きく息を吸った。
バルバッタ「ヒャッハー!!!テメェら、静かすぎるぜ!騒げ!ケニタル、ツヌモ!」
ケニタル「ヒャッハー!兄貴サイコーだぜ!」
ツヌモ「ヒャッハー!待ってたぜ!」
 広場の脇、布を被った小山の側に控えていたツヌモとケニタルが叫び、布を引っ張り下ろす。そこには大量の酒樽と酒瓶が積まれていた。ゴブリンたちが酒瓶を投げ上げる。人間が、ドワーフが、リザードが、我先に群がる。
 広場は一瞬で賑やかな喧騒の渦に変わる。踊る者、議論する者、とっ組み合う者。エルフが、リザードが、ドワーフが、人間が、ゴブリンが入り乱れて語り、騒ぎ、歌う。
 噴き上げられたシャンパンが南天の太陽に照らされて、至る所で虹を描く。兵たちが警備に奔走する中、バルバッタは満足気にそれを見つめ、ワインボトルを飲み干した。

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 バルバッタの演説は多くの論争を生みながら瞬く間に大陸中を駆け巡った。
 新たな王となったバルバッタは政務をチルク、アスターゼや、ルートガルト国の官僚らに、軍事をルルニーガに一任し、自身は旅支度をしていた。
チルク「どうしても行くのかバルバッタ。」
バルバッタ「言っただろ。あのイスには座らねえぜオレ様は。」
チルク「そんな勝手な……。」
 チルクはため息をつく。目の下のクマが鮮やかだ。戦陣にあったこれまでとは比べ物にならない事務作業の量、慣れない王室の様々な慣習の勉強、アスターゼやブルーゴブリンたちの手助けがあるとはいえ、さすがにグロッキーなのだ。
バルバッタ「まぁ本当のところはコレだ。」
 バルバッタは指に嵌めた秘宝マクラヌスを掲げる。部屋の明かりに照らされた指輪が黒い煌きを放つ。もう見慣れたとはいえ、チルクの背筋に軽い悪寒が走る。
チルク「マクラヌス……。」
バルバッタ「コレはオレたちの秘密兵器だったが、戦いが終わって、腹をすかせてオレを食ってやがるのさ。」
チルク「なんだって!?」
 チルクは驚愕してバルバッタを見つめた。気づかなかったがバルバッタの頬にはシワが現れ、かつてバルバッタが誇りにしていた鮮やかな毛並みは、幾分かとはいえ衰えているように見える。
バルバッタ「ジイさんが言ってただろ。呪われてるんだってな。コイツを元の所に戻しに行くのさ。」
チルク「シャルバイラ遺跡に?」
バルバッタ「あんなとこに置いといたら次に誰が使うかわかんねえだろ。」
チルク「確かにそうだけど……。」
バルバッタ「一度海に捨ててきたんだがな。帰ったら戻ってきてやがったんでな。ったく、女々しい野郎だぜ。モテると辛いな。」
 バルバッタはニヤリと笑う。笑顔はどこか苦しげなようにも見えた。チルクは不意に熱いものが込みあげ、バルバッタの胸に頭をぶつけた。
バルバッタ「いてえじゃねえか!」
チルク「バルバッタ……。君はいつも!自分勝手で、人の迷惑なんて全然気にしなくて!」
 チルクはバルバッタの胸を叩き続ける。
チルク「あんなカッコいいことを言っておいて、自分は言い逃げするのか!バルバッタがいなくなって、どうしろっていうんだよ!死ぬななんて言っておいて、勝手に行くってのか!」
バルバッタ「チルク。」
 バルバッタはチルクの肩をつかみ、その泣きはらした顔をじっと見つめた。
バルバッタ「オレ様やツヌモ、ケニタルはな、結局は字も読めねぇ粗野で、野蛮なゴブリンよ。平和な世界でカシラ張れるタマじゃねえ。種族なんて関係ねぇって言ってもな。オレ様がバカなのは変わらねえ。」
バルバッタ「これからはオメェやジイさん、フーリエンのババアやムッツリのマタナみてえな頭のいい奴らが引っ張っていくんだ。オレ様じゃなくてな。字も読めねえ王様なんて、カッコつかねえだろ?」
チルク「字なんて、僕が教えるから……!ツヌモやケニタルだって……」
バルバッタ「アイツらにジイさんが迷惑してるのは知ってるぜ。可愛い奴らだが、バカだからな、つい調子に乗っちまうんだ。一緒に連れてくぜ、話はつけてある。勇者バルバッタ一行、外海へ出るの巻だ。」
 チルクは絶句した。乱脈を極めていたツヌモやケニタルを、アスターゼが排除しようとしていることは事実だったからだ。
チルク「でも、外海って!死にに行くようなもんだよ。」
バルバッタ「何言ってんだチルク。海なんぞトカゲ沼に比べりゃ屁でもねえ。アイツらもいるしな。$賢者のオッサンやエルフ連中から大体の話も聞いてある。ちゃんと捨てて帰ってきてやるさ。」
チルク「なんだよそれ……。」
 バルバッタは不敵な笑顔を見せる。そこへ部屋のドアが乱暴に開けられ、ツヌモとケニタルが入ってきた。チルクは急いで涙を拭う。
ケニタル「兄貴!荷造りは出来たぜ!」
ツヌモ「おっ、これはこれはチルク大臣閣下じゃねーか!また辛気くさい顔してんな!」
バルバッタ「おう、オメェら!なかなか早ぇじゃねえか!」
ケニタル「当たりめぇ!兄貴を待たせるわけにはいかねえぜ!オレっちもいい加減に退屈してたところだ!」
ツヌモ「酒ばっか飲んでてもな!やっぱ兄貴と戦ってこそだぜ!外海だろうがカイカイだろうがオレの二刀でぶった切る!」
チルク「ケニタル、ツヌモ……。」
 誰よりも楽しそうな三人を見ながら、チルクはフェリル島の山で四人でわけもなく走り回っていた頃を唐突に思い出し、またこみ上げる物を覚えた。
バルバッタ「よし、全員揃った所でオレ様は行くぜ。チルク、みんなにもよろしくな!また会おうぜ!」
ケニタル「書類仕事はよろしく頼むぜ!オレっちには無理無理!」
ツヌモ「じゃあな閣下!」
チルク「お、おい!」
バルバッタ「おい!門まで競走だぜ!ビリが荷物持ちだ!」
ツヌモ「兄貴いきなり卑怯だぜ!」
 チルクが呼び止める間もなく、三人は風のように部屋を飛び出した。慌てて追いかけると、すでに三人の背は廊下の暗がりに消えようとしていた。
チルク「……みんな。またね。」
 遠ざかる足音を聴きながら、チルクは手を振った。

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 バルバッタたちは宮殿の裏門をひっそりと抜けだし、木々の間の小道を歩いていた。バルバッタが荷物持ちである。
ツヌモ「まったく兄貴も王様になって食い過ぎたんじゃねえッスか?」
ケニタル「マジヤベエぜ!まぁオレっちも結構太ったがな!」
 ケニタルが笑いながら首筋の皮をつまむ。バルバッタは苦笑しながら三人分の荷物を背負って歩いている。
ツヌモ「ん?」
 ツヌモが薄暗がりの小道の先に、一人の大きな人影があるのに気づいた。
バルバッタ「げぇ!竜王!」
ケニタル「っちゃ~!」
 木から漏れた月明かりに照らされた炎のようなたてがみ、ゴブリン離れした巨躯、誰であろう竜王ルルニーガその人であった。
バルバッタ「引き戻そうったって無駄だぜ。勘弁してくれよオッサン。」
ルルニーガ「そのつもりはない。」
 ルルニーガはいつもの唸るような低い声音で言う。
ルルニーガ「バルバッタ。お前はこれまでよくやった。もう十分すぎるほどだ。」
バルバッタ「なんだよお別れでも言いに来たってのか? よせよ。らしくねえぜ。」
ルルニーガ「フン。」
 と、ルルニーガの背後から小さな影が飛び出し、バルバッタに襲いかかった!
wait(20)
ムッテンベル「バルバッタ~!勝手に行くな~!」
 ムッテンベルがバルバッタの足にしがみつく。更にフーリエンやハウマン、ポイトライトなどもぞろぞろと木陰から現れた。
フーリエン「黙って行くなんて水臭いです。」
ツヌモ「なんでえ見送りはババアかよ!」
 フーリエンがツヌモのスネを蹴り飛ばす。ツヌモが飛び上がる。
バルバッタ「オメェたち……。なんだよ、また行きづらくなるじゃねえか。」
ポイトライト「おみやげよろしくね、ケニタル兄ちゃん。」
ケニタル「おうポイ公、任せとけ!見たこともねえ丸いモノ持ってきてやるぜ!」
 ケニタルはポイトライトと指きりげんまんをしている。
マタナ「バルバッタ。またな。」
 マタナがそう言いながら笑う。
バルバッタ「ボケたこと言ってんだ!もう行くぜ!ツヌモ!ケニタル!」
ツヌモ「ガッテンだ兄貴!」
ケニタル「おう!」
 三人は見送る仲間たちを後目に、また明るい月に向かって駆け出してゆく。@その姿が木陰の先に消えるのを見届けて、アスターゼが現れた。
アスターゼ「行ってしまったな。」
ルルニーガ「何だ老翁。感傷か。追い出したがっていたのではなかったか。」
 アスターゼは黙って首を振る。
アスターゼ「儂はまたあの男に救われたな。」
ルルニーガ「フン。@おい、戻るぞ。現実は待ってくれんのだ。」
マタナ「なんだまた残業か。」
 静かな林を月が照らしていた。

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※仲間に入っていない場合はカット。
チルク「摂政として帝国の事実上のトップに就く。篤実な人柄と聡明さで、種族を超えた多くの人物に慕われ、その徳政はレオーム朝末期の腐敗に苦しんだ民を安堵させ、帝国の安定の礎を築いた。」

アスターゼ「人間に不可能な領域を実現した独自の召喚魔導は、中央の魔導界に衝撃を与えた。豊富な知識で政務を支える一方で、魔導研究にも大きく貢献。何よりも正規の教育を亜人に開いた功績で後世に名を残した。」

ルルニーガ「大元帥として軍事を統括し、反乱の芽に目を光らせた。その才覚は老いても衰えを知らず、「盤石」と讃えられた。彼自身の多くの戦闘経験から、各種族の特長を生かした組織を作り上げ、精強な軍隊を作り上げた。」

フーリエン「ゴブリンとして初めて大学の研究者となった。彼女が残した大著『ゴブリン史』は優れた歴史書として、後世に伝わる。」

エンドラム「戦場で鍛えた魔法剣の腕に更に磨きをかけるべく、剣士として世界を旅している。魔力効率の高いエンドラム流魔法剣は亜人を中心に普及した。」

ボルテス「戦争が終わった時にはすでに風のように去っていた。その後の行く先は杳としてしれないが、後世の史家は各地に残る『風の子』伝説のモデルではないかとしている。」

ムッテンベル「軍を退き、ゴブリン学校の一期生として学校に通う。成長して後は見違えるほど洗練された美女となり、社交界で多くの浮名を流した。」

ポイトライト「花火職人に転向。ルートガルト一の花火師として、毎夏のバルバッタ記念祭では腕によりをかけた力作を夜空に打ち上げている。」

ハウマン「魔導アカデミーで火精霊召喚の権威として活躍。最近メテオストライクが使えるようになった。」

マタナ「チルク、アスターゼの下で官僚として活躍。『不夜城マタナ』と呼ばれるほどの働きぶりで、異種族統治の業務に邁進した。」

キスナート「マタナと同じく官僚としてチルクの統治を支えた。キスナートの開く酒宴には世界中の銘酒と種族を超えた酒豪が集まり、熱い飲み比べが行われたが、毎度キスナートが勝利した。」

wait(50)
ケニタル「バルバッタと共に外海に旅立ち、現地でビジネスチャンスを掴んで永住したという。」

ツヌモ「バルバッタと共に外海に旅立ち、現地でロマンスを掴んで永住したという。」

wait(25)

バルバッタ「統一の直後、チルクを摂政として、外海へと旅立った。$秘宝マクラヌスを巡る多くの冒険を経て、十五年後に老いた姿でひょっこりと一人でフェリル島に帰還。$空位とされていた帝位には戻らず、フェリル城主として島の発展、種族間の宥和に努め、三年後に死去。$バルバッタの遺志をうけ、帝国の玉座は永遠に空位とされ、後に『民の座』と呼ばれる事になる。」

- エピローグからの列伝連打はファイアーエムブレム式。ゴブリン勢以外のキャラも出したいけど、フラグ管理が面倒くさい……。  -- 投稿者  (2013-02-08 15:05:15)
- ババアってお前・・・。  -- 名無しさん  (2013-02-08 18:25:12)
- 歴史好きで理屈っぽそうだし、ヒャッハー勢からはそんな風に言われてるんじゃないかなぁ、など。  -- 投稿者  (2013-02-08 19:52:14)
- フーリエンが腐女子化しそうで怖いw  -- 名無しさん  (2013-02-08 20:00:34)
- バルチルは正義(キリッ)まぁ歴女を全て腐女子にするのも野暮。個人的にフーリエンはクーデレ。  -- 投稿者  (2013-02-08 21:12:58)
- 本スレにも書いたけどイベントにしていいっすか  -- 名無しさん  (2013-02-08 22:20:49)
- ケータイからしたらばに書き込めなくて困ってましたが、是非お願いします!  -- 投稿者  (2013-02-08 22:22:24)
- これはいいね。大フェリル結成イベントの人かな?もしそうならセットで適応したいところ。  -- 名無しさん  (2013-02-08 23:16:29)
- 実際同じ作者ですね。前回のは結局大フェリル結成の部分が薄くなってしまいましたが…。  -- 投稿者  (2013-02-08 23:24:44)
- 小物入れに上げときました  -- 名無しさん  (2013-02-08 23:49:45)
- おっと途中で途切れてしまった。1のほうです。背景とかbgmはよろしくお願いします  -- 本スレ914  (2013-02-08 23:51:42)
- お前のような可愛いババアがいるか  -- 名無しさん  (2013-03-15 18:21:53)
- シナリオ1・2限定だよね。  -- 名無しさん  (2013-03-16 15:35:24)
- そう  -- 名無しさん  (2013-03-16 19:53:51)
- アナザーの作者と同じ人かな?ブレッドとニーナナスのエンディングに似ているね  -- mititdoll  (2023-10-03 18:20:08)
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