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パーサの森のエルフ。エルフ語で「霧」を意味する。 パーサの伝承に語り継がれた「二つの星」の一人であり、姉。 妹エルラムの中に負の心を置いてきたため非常に強い神聖の力を持つが、妹を闇の受け皿にしたことを気に病んでおり、 闇に染まった妹を追放しようとする大人たちから常に妹をかばい、守っていた。 妹が自ら森を出奔した後はその消息を気に掛けていたが、パーサの森を襲った動乱の最中、パーサ・パクハイトの西王として 闇の力を振るう妹の姿を見出し、説得するも受け入れられず交戦することとなってしまう。 光と闇のエルフの戦いは森を白く灼き、誰一人として割って入れぬまま二日に渡って続いたが、 最後は聖地グリンシャスにて妹の放った矢に胸を穿たれながらも闇に染まった体を抱き、その背を短刀で貫いて共に果てた。 - el(エルフ)+his(霧)で霧のエルフ。エルヒス? &br()彼女に死なれたらセレン派はますますもって後が無い。 -- 記述者 (2009-12-27 10:27:30) - 上手だけどこいつも死ぬのはちょっとなぁ。 &br()戦争とはいえ死にすぎだと思う。 -- 名無しさん (2009-12-27 13:33:10) - 個人の案なんだから生かすも殺すも自由じゃね? -- 名無しさん (2009-12-27 16:27:21) #comment(size=60,vsize=2) ----
パーサの森のエルフ。エルフ語で「霧」を意味する。 パーサの伝承に語り継がれた「二つの星」の一人であり、姉。 妹エルラムの中に負の心を置いてきたため非常に強い神聖の力を持つが、妹を闇の受け皿にしたことを気に病んでおり、 闇に染まった妹を追放しようとする大人たちから常に妹をかばい、守っていた。 妹が自ら森を出奔した後はその消息を気に掛けていたが、パーサの森を襲った動乱の最中、パーサ・パクハイトの西王として 闇の力を振るう妹の姿を見出し、説得するも受け入れられず交戦することとなってしまう。 光と闇のエルフの戦いは森を白く灼き、誰一人として割って入れぬまま二日に渡って続いたが、 最後は聖地グリンシャスにて妹の放った矢に胸を穿たれながらも闇に染まった体を抱き、その背を短刀で貫いて共に果てた。 - el(エルフ)+his(霧)で霧のエルフ。エルヒス? &br()彼女に死なれたらセレン派はますますもって後が無い。 -- 記述者 (2009-12-27 10:27:30) - 上手だけどこいつも死ぬのはちょっとなぁ。 &br()戦争とはいえ死にすぎだと思う。 -- 名無しさん (2009-12-27 13:33:10) - 個人の案なんだから生かすも殺すも自由じゃね? -- 名無しさん (2009-12-27 16:27:21) - 女キャラは最後まで残るのがヴァーレンの鉄則DA! -- mititdoll (2023-10-03 09:06:46) #comment(size=60,vsize=2) ----

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