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***テキストリンク リンクは半角の角括弧二個で挟むことで表されます。 例)&nowiki(){[[リンク先のページ名]]} 同じwiki内(この場合はヴァーレントゥーガまとめwiki内)であれば、単にページ名を指定するだけでリンクを張ることが出来ます。 &nowiki(){[[メニュー]]}と書けば左メニューにリンクを張ることが出来ます。 &nowiki(){[[プレイ動画]]}と書けばプレイ動画のページにリンクを張ることが出来ます。 画面に表示される文字とリンク先を別々に指定したい場合は&nowiki(){[[画面上に表示する文字>URLかページ名]]}のようにします。 リンク先をhttp://www.google.co.jp/、表示される文字をグーグル検索としたい場合は&nowiki(){[[グーグル検索>http://www.google.co.jp/]]}となります。 リンク先を拡張シナリオ一覧、表示される文字をオリシナ一覧としたい場合は&nowiki(){[[オリシナ一覧>拡張シナリオ一覧]]}となります。 実際には[[グーグル検索>http://www.google.co.jp/]]/[[オリシナ一覧>拡張シナリオ一覧]]のように表示されます。 ※ リンクに限らず記号類は基本的に半角のものを用います。上手く適用されない場合は全角文字が混じっていないか確認してみて下さい。 ---- **基本的な文章装飾 頻出の文章装飾として、見出し・リスト・太字があります。 #ref(image_021thumb.png, , http://www28.atwiki.jp/vahren_ency?cmd=upload&act=open&pageid=808&file=image_021.png) #ref(image_022thumb.png, , http://www28.atwiki.jp/vahren_ency?cmd=upload&act=open&pageid=808&file=image_022.png) 他にも下線付き文字や斜体、引用、定義語などもあります。 #ref(image_024thumb.png, , http://www28.atwiki.jp/vahren_ency?cmd=upload&act=open&pageid=808&file=image_024.png) #ref(image_025thumb.png, , http://www28.atwiki.jp/vahren_ency?cmd=upload&act=open&pageid=808&file=image_025.png) ---- **装飾解説 &bold(){見出し}は半角の*(アスタリスク)を行頭に付けます。数の少ない項目が上位、多い項目が下位にあたります。 >&bold(){例)} >*アスタリスク一個 >**アスタリスク二個 >***アスタリスク三個 &bold(){リスト}は番号付きのものとそうでないものの二種類があります。よく使われているのは番号無しのものです。 番号なしのリストは半角の-(ハイフン)か、全角の・(中黒)を行頭に付けます。--、---のように重ねると階層を作ることが出来ます。 >&bold(){例)} >-ハイフン一個 >--階層型のリストは行を離さずに記述してやる必要があります。 >---文章中に改行を挟んではいけません。 > >--空行やリストではない行が挟まれると状態がリセットされてしまいます。この行は『ハイフン二個』ですが、直前の行が空行で親階層が見当たらないため、空の親項目が作成されてしまいます。 番号付きのリストは半角の+(プラス)を行頭に付けます。こちらは何行も連ねることで自動的に番号が振られます。 番号なしのリスト同様、++、+++などのようにして階層を作ることも出来ます。階層が異なる場合は連番にはなりません。 >&bold(){例)} >+基本的な部分は番号なしリストと変わりません。 >+同じ階層であれば連番に、 >++異なる階層であれば新たに番号を振り直します。 >+リストが途切れず続いている場合、途中で違う階層が挟まれても連番は維持されます。 >++ただし連番が維持されるのは最上位の階層のみです。子階層は連番が維持されないようです。 &bold(){太字}にするときは&nowiki(){&bold(){ここに文字を入力}}とします。 #ref(image_023thumb.png, , http://www28.atwiki.jp/vahren_ency?cmd=upload&act=open&pageid=808&file=image_023.png) 編集ウインドウのうち、テキスト入力欄の上にある『B』を押せば、カーソル位置に&bold(){}が入力※されます。 比較的扱いやすく、入力もしやすい便利な装飾です。 ※ javascriptが有効の時のみ。 &color(#AA00DD){色を変える}のも同様で、この場合は&nowiki(){&bold(){}}のboldをcolorに変え、colorの後ろに来る()に色を指定してあげる必要があります。 &nowiki(){&color(#0000DD){こうすれば}}&color(#0000DD){こうなります。} &nowiki(){&color(red){こうすれば}}&color(red){こうなります。} 色は、[[カラーコード>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/265.html#id_5efca840]]やRGBでの指定が出来ます。 ---- 当頁で行う解説は以上です。 これ以外にページ編集で何かやりたいことがある場合は、[[プラグイン一覧の『編集をサポートするプラグイン』>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/264.html#id_73610f77]]などをご覧下さい。 基本的に『太字』と同じ要領で書いていけば大丈夫のはずです。 ----
***テキストリンク リンクは半角の角括弧二個で挟むことで表されます。 例)&nowiki(){[[リンク先のページ名]]} 同じwiki内(この場合はヴァーレントゥーガまとめwiki内)であれば、単にページ名を指定するだけでリンクを張ることが出来ます。 &nowiki(){[[メニュー]]}と書けば左メニューにリンクを張ることが出来ます。 &nowiki(){[[プレイ動画]]}と書けばプレイ動画のページにリンクを張ることが出来ます。 画面に表示される文字とリンク先を別々に指定したい場合は&nowiki(){[[画面上に表示する文字>URLかページ名]]}のようにします。 リンク先をhttp://www.google.co.jp/、表示される文字をグーグル検索としたい場合は&nowiki(){[[グーグル検索>http://www.google.co.jp/]]}となります。 リンク先を拡張シナリオ一覧、表示される文字をオリシナ一覧としたい場合は&nowiki(){[[オリシナ一覧>拡張シナリオ一覧]]}となります。 実際には[[グーグル検索>http://www.google.co.jp/]]/[[オリシナ一覧>拡張シナリオ一覧]]のように表示されます。 ※ リンクに限らず記号類は基本的に半角のものを用います。上手く適用されない場合は全角文字が混じっていないか確認してみて下さい。 ---- **基本的な文章装飾 頻出の文章装飾として、見出し・リスト・太字があります。 #ref(image_021thumb.png, , http://www28.atwiki.jp/vahren_ency?cmd=upload&act=open&pageid=808&file=image_021.png) #ref(image_022thumb.png, , http://www28.atwiki.jp/vahren_ency?cmd=upload&act=open&pageid=808&file=image_022.png) 他にも下線付き文字や斜体、引用、定義語などもあります。 #ref(image_024thumb.png, , http://www28.atwiki.jp/vahren_ency?cmd=upload&act=open&pageid=808&file=image_024.png) #ref(image_025thumb.png, , http://www28.atwiki.jp/vahren_ency?cmd=upload&act=open&pageid=808&file=image_025.png) ---- **装飾解説 &bold(){見出し}は半角の*(アスタリスク)を行頭に付けます。数の少ない項目が上位、多い項目が下位にあたります。 >&bold(){例)} >*アスタリスク一個 >**アスタリスク二個 >***アスタリスク三個 &bold(){リスト}は番号付きのものとそうでないものの二種類があります。よく使われているのは番号無しのものです。 番号なしのリストは半角の-(ハイフン)か、全角の・(中黒)を行頭に付けます。--、---のように重ねると階層を作ることが出来ます。 >&bold(){例)} >-ハイフン一個 >--階層型のリストは行を離さずに記述してやる必要があります。 >---文章中に改行を挟んではいけません。 > >--空行やリストではない行が挟まれると状態がリセットされてしまいます。この行は『ハイフン二個』ですが、直前の行が空行で親階層が見当たらないため、空の親項目が作成されてしまいます。 番号付きのリストは半角の+(プラス)を行頭に付けます。こちらは何行も連ねることで自動的に番号が振られます。 番号なしのリスト同様、++、+++などのようにして階層を作ることも出来ます。階層が異なる場合は連番にはなりません。 >&bold(){例)} >+基本的な部分は番号なしリストと変わりません。 >+同じ階層であれば連番に、 >++異なる階層であれば新たに番号を振り直します。 >+リストが途切れず続いている場合、途中で違う階層が挟まれても連番は維持されます。 >++ただし連番が維持されるのは最上位の階層のみです。子階層は連番が維持されないようです。 &bold(){太字}にするときは&nowiki(){&bold(){ここに文字を入力}}とします。 #ref(image_023thumb.png, , http://www28.atwiki.jp/vahren_ency?cmd=upload&act=open&pageid=808&file=image_023.png) 編集ウインドウのうち、テキスト入力欄の上にある『B』を押せば、カーソル位置に&bold(){}が入力※されます。 比較的扱いやすく、入力もしやすい便利な装飾です。 ※ javascriptが有効の時のみ。 &color(#AA00DD){色を変える}のも同様で、この場合は&nowiki(){&bold(){}}のboldをcolorに変え、colorの後ろに来る()に色を指定してあげる必要があります。 &nowiki(){&color(#0000DD){こうすれば}}&color(#0000DD){こうなります。} &nowiki(){&color(red){こうすれば}}&color(red){こうなります。} 色は、[[カラーコード>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/265.html#id_5efca840]]やRGBでの指定が出来ます。 ---- 当頁で行う解説は以上です。 これ以外にページ編集で何かやりたいことがある場合は、[[プラグイン一覧の『編集をサポートするプラグイン』>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/264.html#id_73610f77]]などをご覧下さい。 基本的に『太字』と同じ要領で書いていけば大丈夫のはずです。 ---- #comment(size=60,vsize=2) ----

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