宿敵ファルシス騎士団をほぼ打倒し、意気揚々のアルナス汗国であったが、背後には黒い影があった。
「アルナスの毒蛇」スネア。勢力を広げるためにはあらゆる手段を使うためにそう呼ばれたその男は、表立っては汗国に従っているようにみえた。
しかし、彼はアルナスのハーンになるという大きな野望を持っていたのだ。
その野望を果たすべく、急進的改革を行おうとするナルディアに不満を持った土候を糾合し、アルナス砂漠南部を掌握したのである。

  • 大陸どころか世界ヤバイって時に「ハーンになるお!」とはいかに -- 名無しさん (2010-02-07 23:21:26)
  • ラザムに押しつけたら大丈夫とでも思ってるんじゃない? -- 名無しさん (2010-02-07 23:30:28)
  • スネアは野心家には間違いないけど、世界を征服してうんぬんとかそこまでの野心はないんじゃないかなあという勝手なイメージでこうなった。
    …まあ、稚拙な文章な事には違いないので、誰か書き直してくれるのを願っている。 -- 名無しさん (2010-02-08 01:10:14)
  • ↑ウルスなのがいい -- 名無しさん (2023-10-29 13:15:54)
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最終更新:2023年10月29日 13:15