飛竜メルツェルを駆るリュッセルの竜騎士。
一般兵から身を立てた叩き上げの騎士であり、空を舞う飛竜の上にあって百発百中の矢を射る、リューネ騎士団でも随一の操竜技術を持つ。
ブレスの代わりに弓を利用する独自の飛竜運用論を持つが、彼に比する技術の持ち主がいないため騎士団に長弓術が浸透することはなかった。
後に騎士団の都尉となるが、その後まもなくラストニ・パクハイトの台頭により騎士団は半壊。
その後はリュッセルへの帰還を目指すミシディシ派に付き従ってリュッセル王国と戦ったが、ダイナイムの放った矢に掛かり、メルツェルを残して絶命する。

  • 竜騎士系人材でもっとも「技術」が高いという地味な個性を生かしたい。 -- 記述者 (2009-12-23 23:27:34)
  • 最初は叩き上げ設定だったのに
    なぜいつの間にか直参エリートのミシディシの取り巻きに… -- 名無しさん (2023-08-18 09:05:03)
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最終更新:2023年08月18日 09:05