オステアの戦士。一騎当千の怪力を誇り、また「一身これ胆なり」と称されるほどの度胸の持ち主。
ファルシス騎士団のラムソンによって見出され歩兵戦力を指揮し、ルートガルト各区の戦いに大きな戦果をあげた。
ルートガルト王国との決戦の際は後方のオステアにて守備の任に就いていたが、ブレアの陥落により騎士団が撤退を余儀なくされた際には
コーネリー、ルックと共にオステアを堅守し、二人が投降した後も撤退する味方のためにルートガルト国軍を最後まで阻み続けた。
オステアが陥落した後は行方不明となっていたが、三執政のオステア国建国に応じて兵を挙げ元帥の座に就く。
その後は魔王軍と交戦しルートガルト各区の解放に尽力したが、ゼオンとの一騎打ちの最中にパルスザンによって背中を襲われ、剣を振り上げたまま絶命する。

  • これ今は採用されてない? -- 名無しさん (2023-04-27 18:24:49)
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最終更新:2023年04月27日 18:24