アルナス出身の忍者。ドルナードに見いだされ陪臣としてアルナス汗国に参加し、諜報活動に従事する。ドルナードとスネアが結託した後、主の意図を汲み取ったテオードはナルディアにウソの情報を流して部隊を南進させ、アルナス砂漠南部に隙を作り、その隙にドルナードとスネアはアルナス・ウルスを建国した。テオードは建国に貢献した功績を認められ、スネアの直臣として召し上げられた。
- ブレア進出後、留まるのは正史だからちょっと違うかも。
嘘があったにしろなかったにしろ、ナルディアはブレアに留まるはず。
それを気に入らなかった土候達が反乱起こしたんでしょ。 -- 名無しさん (2010-02-11 01:45:47)
- テオードブロイラー、がががーーっ!! -- 名無しさん (2010-02-11 13:49:32)
- ↑??
テオードってかっこいいよね -- 名無しさん (2023-12-09 09:15:25)
- ファーレントゥーガのシェニスににてる -- 名無しさん (2023-12-09 09:15:35)
最終更新:2023年12月09日 09:15