魔王軍分裂後、パルスザンを君主として纏まった国家。
パルスザンは魔王が死に魔王軍が分裂した今、人界にいる意味はないと撤退を考えるが多くの悪魔がそれを拒否。
ムナードへの嫌悪。魔王を殺した冥王への復讐。冥王を倒し名を上げようとする功名心。
思惑の異なる者たちはムナードに与することなく人界に留まるため結束していた。
魔王の敗北、フーリンの死。全ての原因は自らにあると自信を喪失していたパルスザンは、言われるがまま戦争を続けることを承諾する。
そして、ハルト国は戦争のために、軍備を整えるのだった。
- いいね。なんかいい空気が出てる感じがする。 -- 名無しさん (2010-02-12 00:05:17)
- 内容は見事。ってか、パルスザンの顔と中身がマッチしていて良いと思う。
しかし、長すぎてシナリオ選択時に全文表示できていない・・・。
~ムナード党に所属することなく
あたりが、文字限界みたいなので、削れるところ削ったらどう? -- 名無しさん (2010-02-12 23:24:13)
- 指摘されたように長すぎたので、頑張って削りました。
これでどうにか全文が表示されるはず… -- 投稿者 (2010-02-13 07:19:15)
- 高名心→功名心、組する→与する
揚げ足取るようで悪いけど、こうじゃない? -- 名無しさん (2010-02-13 07:31:44)
- 修正しました -- 投稿者 (2010-02-13 07:37:09)
- サーザイトじゃなくてパルスザンがマスターだった時代があるの? -- 名無しさん (2024-01-24 12:22:43)
最終更新:2024年01月24日 12:22