自他共に認める魔界一の派手好き。魔界で日々起こる種々の抗争に参加してはその戦いを派手に盛り上げた。
しかし、悪魔や魔界自体の辛気臭さに嫌気がさしていたラングドスは、魔王の大陸召喚を機に人界へと向かった。
音楽や戦争に対して極めて特殊な考えを有しており、戦場とは彼女にとってライブ会場に過ぎない。
奇抜な曲を演奏するだけでなく、光と爆発で自らを派手に演出し、戦場に「歓声」を響かせた。
人間たちはその歌を「神を冒涜し、人心を堕落させる歌」と恐れ、彼女を『十字路の悪魔』と忌み嫌ったという。

  • 列伝案1よりかよっぽどマシだな
    必殺技の派手さ・豊富さ、といった点もよく含められていると思う -- 名無しさん (2010-02-15 19:50:43)
  • 更新の技変化に伴い改訂。 -- 名無しさん (2010-05-21 03:00:40)
  • ↑↑
    なぜ他の人の作品をけなさないと感想も書けないんだこの人は -- 名無しさん (2024-02-19 18:33:21)
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最終更新:2024年02月19日 18:33