流れの傭兵。出自はアルナスとも王都の下層窟とも言われている。
レオーム家に雇われ、フェリル党や海賊との戦いで功績を挙げた
とされる。レオーム崩壊後はテステヌを代表とするフェリル国に
身を寄せて戦った。優秀な戦術家でもあり、特殊な煙幕を用いて
少数の手勢で大軍の間隙を突くその独自の戦法は数を頼りとする
フェリルのゴブリンを相手に存分に発揮された。

  • とりあえずですが。意見あればぜひお願いします。
    まあ史実では大フェリルの躍進の後塵を拝すようですが・・・。
    存分に発揮された(キリッ  -- 名無しさん (2010-02-16 00:24:10)
  • 出自はアルナスとも王都の下層窟とも。

    出自はアルナスとも王都の下層窟とも言われている。

    省略する必要は無いと思うよ。列伝は性質上、少し文語的なくらいがいい。
    特にせっかく真面目な列伝を作ってくれたのだから、言葉遣いも堅くいこうよ。 -- 名無しさん (2010-02-16 00:39:07)
  • 確かにそうですね。ご指摘のように微修正 -- 投稿者 (2010-02-16 01:41:00)
  • 下層窟ってなんだ?貧民窟って書きたかったのかな -- 名無しさん (2023-10-24 11:24:25)
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最終更新:2023年10月24日 11:24