手裏剣をこよなく愛する寡黙な盗賊の少女。
アルナス軍がファルシス騎士団を滅ぼした後、手裏剣の有用性を買われてそれに仕官した。
ラザム侵攻のためアルナス北部に控えていたが、クルトームの急死によりフォルゴットと共にゴイザムへ向かった。
しかしその途中でスネアが反乱を起こし、アルナス北部から中部へと占領されてしまったためにブレアまで退却し、
同地において籠城戦に参加したが幾多の挟撃により困憊、しばらく後に出奔。放浪の身となる。
- メルトアがフォルゴットを除いてマスターと離れていたのにも関わらず
アルナス・ウルスに加わらなかった理由が必要だと思う
「幾多の挟撃により困憊」の部分だけは蛇足かもしれない
-- 投稿者 (2010-02-16 20:36:36)
- 蛇足じゃないよ
蛇の部族だもん -- 名無しさん (2024-01-23 21:49:25)
最終更新:2024年01月23日 21:49