生まれつき魔術の才能があったゴブリン。腕っ節重視の同族からは馬鹿にされ、人間には「ゴブリンである」というだけの理由で差別されてきた。しかし、バルバッタだけが実力を正当に評価してくれたので、彼に付き添う形でフェリル党を結成した。バルバッタの死後は、彼の意志を継ぎ種族全体の地位向上のために戦うこととなった。
- チルクの雇用の時のせりふ、なぜ彼がバルバッタに付き従うかを考えたらこうなった
ゴブリンで魔術が重視されるようになったのはマクラヌスが発掘された後だと思う
文才はないので問題点があったらどんどんいってほしい -- 投稿者 (2010-02-17 07:44:44)
- なかなかええやないか -- 名無しさん (2010-02-17 09:19:01)
- みずらかの魔術…… -- 名無しさん (2010-02-17 12:43:35)
- ↑その部分を削除しました -- 投稿者 (2010-02-17 13:25:30)
- 同じ言葉が何回も出てくると読み辛い+内容の割りに長い。
『ゴブリンの間では~馬鹿にされ』→『腕っ節重視の同族からは馬鹿にされ』
『人間には~差別されてきた』→『人間からは蔑視されてきた』
『しかし、バルバッタだけが~結成した』→『ただ一人、実力を正当に評価してくれた
バルバッタに付き添う形でフェリル党を結成』
『大フェリルの首長となり』→省略or『彼の遺志を受け継ぎ』
『ゴブリンの地位向上~』→『種族全体の地位向上~』
多少堅苦しい文面になるが、こんなのはどうだろうか。 -- 名無しさん (2010-02-17 17:22:00)
- 意見を参考にちょっと短くしました
でも「人間には~」の部分は
ゴブリンが人間から差別されたことを書くためにそのままで
あと「バルバッタだけが~」のところは
どうつないだらいいかわからなかったのでそのままにしました -- 投稿者 (2010-02-17 17:46:25)
- あれ?マクラヌスのおかげでゴブリンが知性を持って
魔法使えるようになったんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2010-02-17 18:07:32)
- >チルクの雇用の時のせりふ、なぜ彼がバルバッタに付き従うかを考えたらこうなった
目の付け所が実に正しい。 -- 名無しさん (2010-02-17 22:16:20)
- >マクラヌスのおかげでゴブリンが知性を持って
魔法使えるようになったんじゃなかったっけ?
確かそれで合ってたと思うよ -- 名無しさん (2010-02-18 16:05:24)
- それは本家の設定じゃ無かったか?
ヴァーレンじゃ明言されてなかったと思うが -- 名無しさん (2010-02-19 17:22:27)
- 一応必殺技のマクラヌスには
「ゴブリンたちに魔法の力を与えた謎の秘宝」
的なことをかかれてます -- 投稿者 (2010-02-19 18:43:53)
- おおー
これはすごいいいなあ -- 名無しさん (2010-02-21 13:02:03)
- 結構良いんだが案1の方が個人的には好きだなあ
あっちの方が大フェリルを作る動機やアスターゼ達のこともあってまとまってる -- 名無しさん (2010-08-21 05:29:07)
- かっこいい -- 名無しさん (2024-01-24 12:26:24)
最終更新:2024年01月24日 12:26