穹廬奴(ゲルド)出身の戦士。
幼少の頃から強い戦士に憧れながらも、武術の才能に乏しかった彼は、沼を離れ武者修行の旅に出る事を決意する。しかし、とある貴人に護衛として雇われた際、ロイタスブリガードの命を受けたヒオットと刃を交え、惨敗する。任務を放棄しかろうじて生き延びた彼だったが、その時の恐怖が拭えず、それ以降消息を絶ってしまう。
その後、戦乱が始まるとふらりと故郷の沼地に現れるが、世界一の戦士を目指して希望に燃えた彼の面影はなかった。

  • 『武術の才能に乏しい』とあるが、普通に攻100防100技100・状態異常耐性持ちな件。 -- 名無しさん (2010-02-18 12:59:34)
  • なんでどいつも師匠にしたりだのヒオットを持ち上げたがるかな -- 名無しさん (2010-02-18 13:57:02)
  • 分かりにくかったようなので、少し解説させていただきます。

    まず、武術の才能に乏しいと書いた件ですが、これは消息を絶っている間に克服します。
    この期間に暗殺も習得するわけですが、
    そのために面影がなくなるほど修行したのに元々普通程度の才能があったのでは、
    ゲルニード達なんか簡単に抜かしてしまうんじゃないか、と思ったのでこの一文を加えました。

    次に、ヒオットの名前を入れたのは、列伝案2からアイデアを頂いたからです。
    途中で、「暗殺と関連付けるだけなら名前は要らないんじゃないか?」と思ったのですが、
    実力差が必要ですし、戦ったのはまだ若い時のガウエンだったのでこのままでもいいかなと。 -- 名無しさん (2010-02-18 14:30:08)
  • ・貴人が亜人を雇うってなんか変じゃね?(スネア列伝案に沿った場合だが)
    ・恐怖克服→修行→暗殺修得の流れがいまいち分からん。
    『実力不足を実感したため修行に出た』とかならまだしも。
    (暗殺技能が修行の一貫で身につくかどうかは置いといて)
    ・『希望に燃えた彼の面影は~』だと、単に暗い奴になっただけ、というイメージしか湧かない。
    『変わり果てた姿に誰もが驚きを隠せなかった』とかの方が良さげ。


    ってか長ったらしく解説しなきゃ分かり辛いような列伝は問題ありまくり。 -- 名無しさん (2010-02-18 15:03:10)
  • ↑↑解説するとか言ってるけど、そりゃ空想の話なんだから、なんとでも後から言えるでしょ
    空想の話で整合性をつけるより、ゲームを普通にプレイするだけで理解できるような列伝が良いと思う
    正直これはダメだな

    -- 名無しさん (2010-02-18 23:59:14)
  • 裏設定自体は良い。物語的な要素が入る場合これが多いと良いものができ易い。削りしろがある訳だし。
    でも、結果として残ったもので整合性が取れなくては意味がない。
    「恐怖が拭えず、それ以降消息を絶って」なのに熱心に修行に精を出していたのがいまいちぴんと来ない。戦いに身を置くき満々じゃないですか。
    加えて、この最後の文だと心に傷を負っただけで修行していた感じがない。
    わりと雰囲気は好きなんだけど、、。
    最後の文は直前に何か置けば何とかなると思うけど、自然な動機が何とも思いつかん。 -- 名無しさん (2010-02-19 01:26:48)
  • だから過度な公開オナニーは止めろと何度言えば
    公開オナニーにしろせめてエレガントなものをですね -- 名無しさん (2010-02-19 18:30:20)
  • ↑この人、悪質だと思う
    無責任に上から批判だけ言って -- 名無しさん (2023-10-09 18:06:00)
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最終更新:2023年10月09日 18:06