ナイフを得手とするゴブリンの山賊。バルバッタの一の子分を自称。
ゴブリンの中では猛者を自認していたが、レオーム家との戦いでは、
なすすべもなく敗北。以後、バルバッタの仇を誓って、
レオーム家に挑んでは、追討を逃れていた。
蔑視していたチルクがゴブリンをまとめ始めると、
新天地を求めて大陸に移った。
  • スネアとの絡みが云いよね -- 名無しさん (2023-11-16 18:10:10)
名前:
コメント:


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年11月16日 18:10