魔法の才はあるものの、
無関心から手順方法を覚えず、入門書を持って戦ったゴブリン少女。
歴史書を好み、世界とは一つの群像劇であり、
行為の正当性は後世が決めるという持論を持つ。
一人の英雄的指導者に頼るだけでは、
フェリル島の永続支配は叶わないと考えフェリル党参加を辞したが、
冥王の誕生や食料問題、泥沼化する戦乱に、
戦わねば将来はおろか、明日さえも危ぶまれると考え直し戦列に並んだ。
- フーリエンボイス案と合わせてご覧ください。 -- 投稿者 (2012-12-07 07:56:53)
- 他のゴブリン列伝見てると、
なぜバルバッタに与しなかったか?
チルクに協力したのはどういう理由か?
大フェリルに参加した後は具体的にどんな活躍・貢献をしたか?
って流れで書かれてると思う。その辺を念頭に置くと書きやすいと思う
偉そうでごめんぬ -- 名無しさん (2012-12-08 11:03:04)
- 遅くなって申し訳ないです。
変更したボイス案と指摘された二つの点を鑑みて改変しました。
雇用時の台詞にも軽く触れる必要のある彼女では
活躍にまで言及すると竜王や大賢人を上回る文章量に
なりかねないのでそこには触れませんでした。
意見を求めてのコメント欄なのでどんな些細なことでも
言って頂けると本当にありがたいです。 -- 投稿者 (2012-12-19 13:44:39)
- 現行採用されているルーリエンの設定 -- 名無しさん (2024-01-26 09:08:53)
最終更新:2024年01月26日 09:08